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2006年9月19日 (火)

映画「太陽」感想

首都圏拡大公開も、そろそろ終了になりそうなところ、やっと見てきました。    ロシア人監督が描いた「昭和天皇」の話。ネット上の評判など見てずっと気になってた作品、感想をブログに載せていいものかどうか悩んでたけど、一映画の感想として生暖かく読み流して頂ければ幸いです。    物語は第2次大戦終戦の頃から、天皇が神から人間になるまでの過程を、1人の人間としての昭和天皇本人の、苦悩や葛藤を通して描かれています。  ただ肝心の「玉音放送」に絡む場面や「人間宣言」の録音等も無く(独白として一部あり)、どこで終戦になって、いつ占領軍が駐留を始めているかなども判らず、皇居内の研究所とマッカーサーの占領軍司令部の室内のみで、淡々と物語が進められる為、映画としては退屈な物となってしまった、また写真を撮影するという場面があるので、てっきり有名なマッカーサーとの2ショットが出てくるのかと思えばそれもなし、会見の場面も、日本人にはちょっと納得のいかない感じがする。  天皇の暮らしぶりや、生物研究の姿勢など、よく調べていると思わせるところも有ったが、外国人から見たらこうなるのかという印象。     天皇を演じたイッセ-尾形や、佐野四郎などの俳優陣の演技は良かった、先に述べた玉音や人間宣言、司令官との写真など、いくらでもドラマティックな演出も可能なはずだったので、いかにももったいない造りになってしまっている感は否めない。

点数付けられず。

太陽
太陽
DVD発売中

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コメント

はじめまして。
不思議な映画でした(-。-) ボソッ
映像はきれいでしたね。TBさせて頂きました。
愛地球博・・・・懐かしいです(もう。。。一昨年なんですね)午後到着だったので北欧館近辺しか見れませんでした(;へ:)

投稿: roko | 2007年3月 8日 (木) 20時24分

rokoさん、はじめまして
コメントありがとうございます
ロシア人の監督に昭和天皇の心情が理解できているというのは驚きでした、が、我々にとってはお約束のエピソードが無かったので、なにか変な気分でした。
愛知万博は地元のネ友の協力で楽しく回れました。
前評判では盛り上がってないという事だったのですが、言ってみたら大層な人出でした。

投稿: くま | 2007年3月 8日 (木) 21時19分

コメント有難うございました。

マッカーサーとの写真じゃなくて
あのチャーリーの話で良かったと
私は思いましたけど。
あそこと日独同盟について語る場面が
見せ場だと感じました。

投稿: YOSHIYU機 | 2007年6月19日 (火) 23時34分

YOSHIYU機さん、こんばんは、コメントどうも。
どこが見せ場なのかなかなかワカラン映画でしたね、まあ、それがソクーロフと言ってもいいのかもしれないけど。
藤田にも登って欲しいと思ってたんですが、、、、

投稿: くまんちゅう | 2007年6月20日 (水) 00時58分

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