「硫黄島からの手紙」映画感想
クリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作、「硫黄島からの手紙」を見てきました。
前作「父親たちの星条旗」が予想より良かったので結構期待して見てきたのですが、期待に違わぬ傑作でした。(原題 Letters From IWO Jima)
今までの太平洋戦争を扱った映画で、ハリウッド製作だと敵方の兵士は人間扱いされておらず、悪魔か妖怪か異常者みたいに描かれていましたが(もっとも日本人以外の敵もほぼ同じ扱いですが)今回は日米双方の兵士を普通の人間として捉えています。
同じように家族があり、祖国の為と言われ望んだわけでもない激戦へと駆り立てられていった人達です。
また、日本製作でありがちな、お涙頂戴の戦死者への讃歌や、滅びの美学とかいった、そんないやらしい作りにもなっていない、戦争の愚かさを1段高い場所から、冷徹に描いている点も評価を高くしています。
このような作品を日本で作れなかったというのは戦争に負けた事実より、恥ずべき事かもしれません。
今回の視点は、日本側の指揮官「栗林忠道中将」に重点を置き、アメリカ派遣の経歴に関するエピソード等も織り交ぜています。またロスアンジェルスオリンピックの馬術競技の金メダリストで、アメリカ人俳優などとも交流のあったというバロン西こと「西竹一中佐」も重要な役回りをしていました。
硫黄島攻防戦については前作の感想で述べているので割愛させていただきますが
(http://wiiderlandhunter.cocolog-nifty.com/wilderlandwandar/2006/11/post_fb3c.html参照)
前作でアメリカ兵が「そこは地獄だった」と語っています、しかし艦隊が海上に控え、1日交代で戦闘していた、帰る場所の有った米軍に対して、補給も援軍もままならない、水も食料も不足で持久戦を戦った日本軍こそまさに地獄だったに違いありません。
死傷数で唯一アメリカが日本を上回った戦いという言われ方をする攻防戦ですが、”死者数”だけを見れば6800人対20000人とほぼ3分の1だけです。
更にこの作品の良い点は、良い上官にめぐり合えるかどうかで運命さえも変わってしまう、という現実を突きつけ、双方に人道に対する理解ある人物も、そうでない人物もいたのだという事実をあきらかにした所です。
いままでと違う、まともな視点から見つめた戦争映画、勝った負けただけではない奥の深い戦争映画でした。
★★★★★評価 今年のベストになるかもしれません。
公式サイト↓
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
硫黄島からの手紙 (特製BOX付 初回限定版)
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» 『硫黄島からの手紙』 [Sweet* Days ]
監督:クリント・イーストウッド 製作スティーブン・スピルバーグ CAST:渡辺謙、二宮和也 他
STORY:1944年6月。アメリカ留学経験のある栗林中将(渡辺謙)が硫黄島に着任する。既に壊滅的だった日本軍。各軍から見放された硫黄島での戦いの為、栗林は島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を作るよう命じる・・・
硫黄島2部作第二段。日本側から見た硫黄島での戦いを描いた作品。
第一段『父親達の星条旗』よりずっと辛いものになるだろうとは予想していました。
予想通り、硫黄島での日本軍の悲... [続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 07時47分
» 硫黄島からの手紙(2006年) [勝手に映画評]
タイトル 硫黄島からの手紙
---感想---
『父親たちの星条旗』に続く、クリント・イーストウッド監督硫黄島二部作の第二段。今度は日本側からの視点での硫黄島です。アメリカ人の監督が、日本人俳優を使って撮影したアメリカ映画という珍しい作品でもあります。
『父親たちの星条旗』と同様、映画は色をかなり押さえ気味。うっかりすると、モノトーンかとも思ってしまうかも。また、映像もリアル。銃撃されるシー�... [続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 08時24分
» 硫黄島からの手紙/Letters From IWO Jima [我想一個人映画美的女人blog]
米国人であるクリントイーストウッド監督が
『父親たちの星条旗』と対にして、硫黄島の戦いを日米双方から描いた第二弾。
世界に先がけての日本公開。
先に観た『父親たちの星条旗』の方は良かったながらもピン"と来ない部分もあったものの、
日本側から観たこの戦いを描いた今作、こころに深く刺さるものがあった、、、。
予告篇で観ていた限りでもかなり興味深かったけど
感動させようとしていた�... [続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 08時57分
» 映画「硫黄島からの手紙」 [ミチの雑記帳]
映画館にて「硫黄島からの手紙」
クリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作第二弾は日本側の視点から描いた作品。
1944年6月硫黄島に着任した栗林忠道陸軍中将(渡辺謙)は、早速硫黄島を自分の足で一周する。地形を観察し、体罰を振るう上官を戒めながら、とにかく自分の足で歩き、自分の目で見て、作戦を立てる。苦しい食糧事情から、自らも一兵卒と同じだけの食事しか取らないという態度を通す。定石... [続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 10時12分
» 今、硫黄島が熱い! 2 [諸葛川]
反日俳優とウワサされたクリント・イーストウッド監督による南京大虐殺の映画が作られるという事で w ・・・(中略 w )・・・、日本公開初日の今日、「硫黄島からの手紙」を見に行きました。
ハリウッド映画にして初めて誤解に満ちた日本の描写がほとんどないという、驚異的な映画でした。
勝ったアメリカを美化する事も無く、日米にとって公平な初めての戦争映画です。
渡辺謙、中村獅童の演技も良かったと思います。
特筆すべきは二宮です。ハリウッド映画で人間らしさを全身で示した初めての日本人かも... [続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 10時50分
» 「硫黄島からの手紙」 [しんのすけの イッツマイライフ]
先週試写会で見てきました。
「硫黄島からの手紙」
「父親たちの星条旗」に続く、
クリント・イーストウッド監督、硫黄島2部作の第二弾です。
[続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 21時04分
» 「硫黄島からの手紙」試写会レビュー 私は日本人 [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
クリント・イーストウッド監督が撮る戦争映画はこれで完結された。僕は、彼の「父親たちの星条旗」に続く圧倒的なパワーを感じ、自分は日本人だということを感じたのだ。 [続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 22時47分
» 『硫黄島からの手紙』 [ラムの大通り]
(原題:Letters from Iwo Jima)
※映画の核に触れる部分もあります。
鑑賞ご予定の方は、その後で読んでいただいた方がより楽しめるかも。
----「硫黄島」2部作「第2弾」。
クリント・イーストウッドが日本人俳優を使って描く戦争映画。
敵国の軍隊を描くなんて、
まるでサム・ペキンパーの『戦争のはらわた』みたい。
これは観たくなるよね
「いやあ、スゴい行列だったね。
昨日の完成披露試写会は丸の内ピカ�... [続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 23時17分
» 「硫黄島からの手紙」祖国の為知略を尽して守り抜いた指揮官と2万の守兵 [オールマイティにコメンテート]
「硫黄島からの手紙」は「父親たちの星条旗」の日本側から描かれた作品で、1945年2月に硫黄島を舞台にした太平洋戦争の激戦を舞台にした映画である。今回は日本側からみた硫黄島という事で守る側の心理と難しさを描いていた。... [続きを読む]
受信: 2006年12月10日 (日) 23時27分
» 「 硫黄島からの手紙 / Letters From Iwo Jima (2006) 」 [MoonDreamWorks★Fc2]
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド /製作 : スティーヴン・スピルバーグ
[続きを読む]
受信: 2006年12月11日 (月) 00時10分
» 『硫黄島からの手紙』鑑賞! [☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!]
『硫黄島からの手紙』鑑賞レビュー!
世界が忘れてはいけない島がある
硫黄島を知っていますか?
東京都小笠原村硫黄島——
グアムと東京のほぼ真ん中
日本の最南端に近い、周囲22kmほどの小さな島
この島で61年前に起こった出来事を、あなたは知っていましたか?
半世紀以上もの歳月を経なければ描くことのできなかった真実
61年の時を超えて初めて出会う人々
日本とアメリカ
いま、ふたつの国の両方から
この島で起こったことのすべてが
解き明かされようと... [続きを読む]
受信: 2006年12月11日 (月) 02時43分
» 『硫黄島からの手紙』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
イーストウッド、ありがとう。
人間ドラマ部分はストレート過ぎて好みではないところもあったけれど、社会派視点では感慨深かった。
お国のために命を投げ出すということ・・・最初からその空気に取り込まれて感傷的になってしまった『父親たちの星条旗』鑑賞時とは違い、こちらには序盤はスッと入り込めなかった。日本人俳優たちが演じているその空間にTV番組っぽさを感じてしまうからなのかもしれない。渡辺謙の話すテンポに馴染めなかったり(軍人らしくないと感じたのかな。アメリカ帰りならこういう滑らかな話し方というのも不自... [続きを読む]
受信: 2006年12月11日 (月) 13時24分
» 硫黄島からの手紙 [映画鑑賞★日記・・・]
『LETTERS FROM IWO JIMA』公開:2006/12/09(12/10鑑賞)製作国:アメリカ監督:クリント・イーストウッド製作:クリント・イーストウッド、スティーヴン・スピルバーグ、ロバート・ロレンツ脚本:アイリス・ヤマシタ出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、裕....... [続きを読む]
受信: 2006年12月11日 (月) 15時50分
» 映画vol.97 『硫黄島からの手紙』*謙さん来場 [Cold in Summer]
『硫黄島からの手紙』※舞台挨拶付試写会
監督:クリント・イーストウッド
出演:渡辺謙 伊原剛志 二宮和也 加瀬亮
公式サイト
◇渡辺謙さん・伊原剛志さん 舞台挨拶
「戦争物」と「ホラー」は映画館で観ないようにしてるん....... [続きを読む]
受信: 2006年12月11日 (月) 16時41分
» 硫黄島からの手紙 [eclipse的な独り言 ]
この映画・・・なんて受け取ればよいのでしょうか?イーストウッドがとる必要があ [続きを読む]
受信: 2006年12月11日 (月) 20時07分
» 硫黄島からの手紙 [Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)]
公式サイトはこちら。
評価:★4点(満点10点) 2006年 141min
監督:クリント・イーストウッド
主演:渡辺謙 二宮和也 伊原剛志 中村獅童
【あらすじ】戦況が悪化の一途をたどる1944....... [続きを読む]
受信: 2006年12月11日 (月) 21時15分
» 鬼畜米英などいない 「硫黄島からの手紙」 [平気の平左]
評価:85点 [続きを読む]
受信: 2006年12月11日 (月) 22時50分
» 硫黄島からの手紙 [シャーロットの涙]
2006年、今年の映画初めは「男たちの大和」を見たのだった。その時に書いた私の言葉を思い出した。
「今年始めに男たちの哀しき美学に泣いた」
ここで登場する人物達は、兵士としての美学を全うするか、当時としてはそうではなく生き延びて戦い続けるかの選択を迫られる。
生き続ける事は死んじゃうよりも辛いということが、その映像を通してひしひしと伝わってくる。「潔い」という言葉は、この場において果たして本当に美学なんだろうか。
... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 01時13分
» 映画「硫黄島からの手紙」 [しょうちゃんの映画ブログ]
2006年70本目の劇場鑑賞です。「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦しめた指揮官として知ら...... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 02時06分
» 映画のご紹介(219) 硫黄島からの手紙 [ヒューマン=ブラック・ボックス]
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(219) 硫黄島からの手紙-長いものには巻かれろ!?
「長いものには巻かれろ」ということわざがある。
英語では、
If you can't beat them, join them.
(負かすことができないなら、仲....... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 06時41分
» 硫黄島からの手紙★LETTERS FROM IWOJIMA [銅版画制作の日々]
クリント・イーストウッド監督、硫黄島2部作『硫黄島からの手紙』を観てきました。平日の夕方にも関わらず、多くのお客さんでした。1作目『父親たちの星条旗』はアメリカから見た硫黄島、今回は日本から見た硫黄島。5日間で硫黄島戦は終結するはずだった。しかしその日数をはるかに越えて36日間に及ぶ長期戦と変貌戦史に残る戦いへと変えた男たちがいるのである。
指揮官の名前は栗林忠道・・・・・太平洋戦争におい... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 16時21分
» 硫黄島からの手紙 [ちわわぱらだいす]
見てきました~。 久々のキャナルシティでした。 てか。。。すごく多くて(ノ゚�゚)ノびっくり!! デスノートのときは本当にすごかったけど。。。空席が無い! 今日はあちこち空いているものの、うさぎは前から2列目という 場所の悪さ。。。 ま、いいけどね。 今テレビ..... [続きを読む]
受信: 2006年12月12日 (火) 23時14分
» Letters From Iwo Jima(2006,U.S.) [The Final Frontier]
映画DEデートの予定だったけど,あちらさんの仕事の関係で私一人で鑑賞してまいりました。・・・一作目「父親たちの星条旗」を観たときからある程度覚悟はしていたけれど,やっぱり一人で観てよかった。これ,誰かと一緒に観たら凹みすぎてきっと立ち上がれなかったと思う。 ..... [続きを読む]
受信: 2006年12月13日 (水) 16時43分
» 硫黄島からの手紙 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
十分な兵力も武器も弾薬も食料も水も持たず、過酷な戦いを強いられる日本兵から見た硫黄島の戦いが描かれています。先に公開されている「父親たちの星条旗」
と合わせて「硫黄島二部作」となっています。
日本の兵隊たちが、過酷な状況の中で、いかに死力を尽くして戦ったか... [続きを読む]
受信: 2006年12月14日 (木) 07時35分
» 何のために戦うのか【硫黄島からの手紙】 [犬も歩けばBohにあたる!]
先に公開されている硫黄島2部作の一つ 「父親たちの星条旗」はアメリカから見た闘 [続きを読む]
受信: 2006年12月14日 (木) 14時53分
» 三度めの『硫黄島からの手紙』。 [TATSUYAのシネマコンプレックス]
硫黄島に、ハナミズキ。
二度あることは三度ある。栗林中将が、西郷に言ったように、達也も三度目の
『硫黄島からの手紙』を観てきました。
少年の頃から映画を観ていますが、短期間に三度も同じ映画を観... [続きを読む]
受信: 2006年12月14日 (木) 18時29分
» 【劇場鑑賞138】硫黄島からの手紙(LETTERS FROM IWO JIMA) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
1945年 硫黄島
アメリカが5日で終わると思っていた戦争を
36日間守り抜いた日本人たちがいた
これは彼らの話である
[続きを読む]
受信: 2006年12月14日 (木) 22時40分
» 硫黄島からの手紙(2006/アメリカ/クリント・イーストウッド) [CINEMANIAX!]
【新宿ミラノ座】
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、日本軍の最重要拠点である硫黄島に新たな指揮官、栗林忠道中将(渡辺謙)が降り立つ。アメリカ留学の経験を持つ栗林は、無意味な精神論が幅を利かせていた軍の体質を改め、合理的な体制を整えていく。上官の理不尽な体罰に苦しめられ絶望を感じていた西郷(二宮和也)も、栗林の登場にかすかな希望を抱き始める。栗林の進歩的な言動に古参将校たちが反発を強める一方、ロサンゼルス・オリンピック馬術競技金メダリストの“バロン西”こと西竹一中佐(伊原剛志)のような理解... [続きを読む]
受信: 2006年12月16日 (土) 00時53分
» ★「硫黄島からの手紙」 [ひらりん的映画ブログ]
クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作の二本目。
日本側から見た戦争のお話。
戦争映画苦手なひらりんとしては、
覚悟してみなくちゃいけません・・・。
[続きを読む]
受信: 2006年12月16日 (土) 03時13分
» 『硫黄島からの手紙』in箕面 [☆えみたんの日記帳☆]
昨日は本当久しぶりに映画観て来たぁぁ~~#63899; 涙そうそう以来観てないから・・・相当間があいてるぅ~~#63915; 本当ならもっと映画観に行きたいんだけど、なぁ~んかなかなか時間がなくて行けてなぃんだぁ~(涙) んで、今回はあの『硫黄島からの手紙』を観て..... [続きを読む]
受信: 2006年12月16日 (土) 03時53分
» ひとつの戦争の中で起きていた、様々な出来事。『硫黄島からの手紙』 [水曜日のシネマ日記]
第二次世界大戦時の硫黄島での戦いを日本側の目線で描いた作品です。 [続きを読む]
受信: 2006年12月16日 (土) 11時22分
» 「硫黄島からの手紙」見てきました。 [よしなしごと]
この映画のおかげで「硫黄島に行くにはどうすればよいのか?」という問い合わせが今までは月に1回くらだったのが、今では1日に何回も問い合わせがあるようになってしまったと新聞に載っていました。と言うわけで硫黄島からの手紙見てきました。... [続きを読む]
受信: 2006年12月17日 (日) 14時48分
» 硫黄島からの手紙 (映画館篇) [映画と本と音楽にあふれた英語塾]
硫黄島からの手紙 (監督 クリント・イーストウッド、出演 渡辺謙、二宮和也)
原題: Letters from Iwo Jima (2006)
2006年12月9日 日本初公開
公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
ユナイテッド・シネマとしまえん スクリーン8 H-24
2006年12月14日(木)21時15分の回
ゴウ先生総合評価: A
画質(スコープ): A-
音質(SRD/THX): A+
... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 17時52分
» 「硫黄島からの手紙」事実を風化させるなと心に刻む [soramove]
「硫黄島からの手紙」★★★★★必見!
渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮出演
クリント・イーストウッド監督、2006年、アメリカ
硫黄島が制圧されたら
米軍の戦闘機がいよいよ日本の本土に向かうことになる
日本の最後の生命線を舞台に
イーストウッド監督が...... [続きを読む]
受信: 2006年12月18日 (月) 21時29分
» 『硫黄島からの手紙』 [ねこのひたい〜絵日記室]
中村獅童に向かって「キサマは日本男児の恥だ」と竹内結子さんが言った、って本当ですか?
[続きを読む]
受信: 2006年12月19日 (火) 00時51分
» 映画:硫黄島からの手紙 [駒吉の日記]
硫黄島からの手紙@シネマイクスピアリ
「自分が正しいと信じたことをしろ」
今年の【邦画】No.1 !!!と思ってしまった・・・(全編日本語のため各映画賞でもどの部門に該当するのかばらばらしてしまってるそうですね)戦争映画は自発的に観ることはないし、TVで放送して... [続きを読む]
受信: 2006年12月19日 (火) 14時20分
» 硫黄島からの手紙 2006-70 [観たよ〜ん〜]
「硫黄島からの手紙」を観てきました〜♪
太平洋戦争末期、栗林中将(渡辺謙)は、本土防衛の最後の砦、硫黄島に降り立つ。栗林中将は、着任早々それまで進められていた作戦を大幅に変え、兵隊たちへの待遇も変更する・・・
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押せば、壮絶な攻防戦が・・・
... [続きを読む]
受信: 2006年12月20日 (水) 07時21分
» 硫黄島からの手紙 (Letters From Iwo Jima) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 クリント・イーストウッド 主演 渡辺謙 2006年 アメリカ映画 141分 戦争 採点★★★ 仕事や日常生活を送る中で常に感じることなのだが、ほんの少し立ち位置を変えるだけでも、物事が大きく違って見えるもの。しかし、そのちょっとだけ違う見方、考え方、取り組み方とい..... [続きを読む]
受信: 2006年12月20日 (水) 20時51分
» 「硫黄島からの手紙」 アメリカ人も日本人も、同じ人間 [はらやんの映画徒然草]
イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」に続く硫黄島二部作の二作目です。 「父親 [続きを読む]
受信: 2006年12月24日 (日) 19時34分
» 硫黄島からの手紙 [ケントのたそがれ劇場]
★★★★ 米軍側から描いた『父親たちの星条旗』を観たときは、暗い画面で、戦闘服を着た同じような顔付きの米国人を覚えられるはずがなく、最後迄観るのがかなりしんどかった。 だが日本側からの描写である本作には、やはり心の琴線に触れるシーンが多く、熱... [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 18時04分
» 硫黄島からの手紙 [頑張る!独身女!!]
この前、テレビ放送された「硫黄島〜戦場の郵便配達〜」は女性から見た戦争、そして家族。そして映画「硫黄島からの手紙」は男性から見た戦争、そして家族。両方を見たらそんな風に思いました。 [続きを読む]
受信: 2006年12月29日 (金) 20時43分
» 【劇場映画】 硫黄島からの手紙 [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。(goo映画より)
イーストウッド監督の「硫黄島2部作」のうちの残りの一篇「硫黄島からの手紙」を鑑賞... [続きを読む]
受信: 2007年1月 3日 (水) 08時41分
» 「硫黄島からの手紙」事実を風化させるなと心に刻む [soramove]
「硫黄島からの手紙」★★★★★必見!
渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮出演
クリント・イーストウッド監督、2006年、アメリカ
硫黄島が制圧されたら
米軍の戦闘機がいよいよ日本の本土に向かうことになる
日本の最後の生命線を舞台に
イーストウッド監督が...... [続きを読む]
受信: 2007年1月 5日 (金) 21時54分
» 「硫黄島からの手紙」 [元・副会長のCinema Days]
(原題:Letters From Iwo Jima )やはりアメリカ人が撮っただけに、本作よりも前の「父親たちの星条旗」の方がサマになっている。特に当事者意識の高さにおいて、しょせんは“ヨソの国の立場”を想像して撮った本作が後れを取るのは仕方がない。
だが、それでもクリント・イーストウッドの健闘ぶりは評価されて然るべきだ。綿密な事前調査により、日本側の描写に関する違和感は納得できるレベルにまで抑え込まれている。少なくともハリウッド名... [続きを読む]
受信: 2007年1月 9日 (火) 22時52分
» 『硫黄島からの手紙』 [映画館で観ましょ♪]
2006年の「今年の漢字」は【命】でした。
その【命】を考えさせられる映画です。
戦場の場面 。
『父親たちの星条旗』で観た場面を反対側から見ることになります。
攻め入る側と迎え撃つ側。
海からと陸... [続きを読む]
受信: 2007年1月11日 (木) 19時07分
» 硫黄島からの手紙 [シネマログ 映画レビュー・クチコミ 映画レビュー]
常に諸子の先頭に在りクリント・イーストウッド監督「硫黄島」2部作第2弾。本作品は、当初「父親たちの星条旗」だけを製作する予定だったクリント・イーストウッド監督が、この「硫黄島での戦い」について調査するうちに日本からの視点で「硫黄島」を描く必要があると決意して製作されたもの。1945年2月19日、アメリカ軍の上陸とともに始まった硫黄島戦を、日本軍側の防衛準備、戦闘、アメリカ軍に占拠され戦闘が終結するまでを淡々と描き切る。アメリカ側が5日で終わると予測していた戦いを36日間守...... [続きを読む]
受信: 2007年1月25日 (木) 21時09分
» お薦め映画『硫黄島からの手紙』 [ひねもす ROKO BLOG]
アメリカ人監督で恐らく此処まで日本人の心情を細かく表現した監督は居なかったと思うし、イーストウッド監督の人間としての懐の深さと監督としての才能は凄いなと改めて思いましたね。「父親達の星条旗」もそうでしたが...全体にトーンを押さえ、淡々と静かにピアノの...... [続きを読む]
受信: 2007年2月14日 (水) 22時08分
» 『硫黄島からの手紙』 [京の昼寝〜♪]
世界が忘れてはいけない島がある
■監督 クリント・イーストウッド■脚本 アイリス・ヤマシタ ■キャスト 渡辺 謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬 亮、中村獅童
□オフィシャルサイト 『硫黄島からの手紙』
戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。 アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林(渡辺 謙)が硫黄島�... [続きを読む]
受信: 2007年2月15日 (木) 08時21分
» 「硫黄島からの手紙」 [the borderland ]
続編となれば、一緒に撮影されていても、1年は待たされるのが当然と言っていい。だから「デスノート」が半年ほどで上映されたのは画期的だと思ってました。(観てないよー)
そして、この硫黄島2部作は、続編ではないけれども、「父親たちの星条旗」の印象が強く残ってる1ヶ月後に観れることが何よりも嬉しい。日米双方からの視点は、偏った正義を振りかざすようなこともなく、1兵士の立場から戦争の膿を出すかのような冷静だが力強い作品だったと思います。
予告編で泣きそうになったので、タオルハンカチ持参で鑑賞してきました(... [続きを読む]
受信: 2007年2月15日 (木) 23時39分
» 硫黄島からの手紙 [とんとん亭]
「硫黄島からの手紙」 2006年 米
★★★☆☆
ご存知、「父親達の星条旗」と対になっている日本側から観た「硫黄島」
での攻防戦を描く第2弾。
戦後60年・・・今から20年ほど前に硫黄島の旧塹壕調査の男どもが、
何かを掘り当てる。どうやらズタ...... [続きを読む]
受信: 2007年3月16日 (金) 07時19分
» 「硫黄島からの手紙」レビュー2 [映画レビュー トラックバックセンター]
「硫黄島からの手紙」についてのレビューをトラックバックで・集しています。 *出演:渡辺謙、二宮和・、伊原孫志、加瀬亮、中村獅童、他 *監督:クリント・イーストウッド 感想・評価・批評 等、レビューを卒む記事・ブログからのトラックバックをお待ちしています。お気..... [続きを読む]
受信: 2007年5月 5日 (土) 06時10分
» 【硫黄島からの手紙】 [+++ Candy Cinema +++]
◆監 督 ・・・ クリント・イーストウッド
◆脚 本 ・・・ ポール・ハギス
◆CAST ・・・ 渡辺謙/二宮和也/井原剛/加瀬亮/中村獅童/裕木奈江/松崎悠希
【英題: LETTERS FROM IWO JIMA 】
製作年: 2... [続きを読む]
受信: 2007年6月 4日 (月) 00時46分
» 硫黄島からの手紙 [ふぴことママのたわ言]
重く、すぐには気持ちが切り替えられないほど、衝撃的でした。
アメリカが5日で終わると思っていた戦いを
36日も持ちこたえた日本人たちの話です。
下っ端の西郷を通して語られる、硫黄島での壮絶な戦いの現実。
西郷が、上官に体罰を与えられているところへ降り立った栗林中将。
「貴重な兵を傷つけるな」と言い、
自らの足で島を歩き回り作戦変更をする合理性と
物資の不足や戦況の悪化を受け止める現実的な栗林。
今までの精神論だけで乗り切ろうとする上官とは、全く違っていました。
彼でなければ、とても持ちこたえられな... [続きを読む]
受信: 2007年6月 8日 (金) 23時03分
» 硫黄島からの手紙(ネタバレあり) [エミの気紛れ日記]
この日をどれだけ待ち望んだことか・・・。
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受信: 2007年6月 9日 (土) 18時04分
» 硫黄島からの手紙 [シェイクで乾杯!]
硫黄島からの手紙 期間限定版2006年度・米・140分 LETTERS FROM IWO JIMA
■監督:クリント・イーストウッド
■製作:クリント・イーストウッド/ポール・ハギス/ロバート・ローレンツ
■脚本:アイリス・ヤマシタ
■出演:渡辺謙/二宮和也/伊原剛志/加瀬亮/中村獅童/裕...... [続きを読む]
受信: 2007年6月28日 (木) 00時52分
» 「硫黄島からの手紙」重厚で良かったです! [ポコアポコヤ 映画倉庫]
「硫黄島からの手紙」見て来ました。泣かせましょうとか、盛り上げましょうとか、そういうのが一切無くて、わざとらしい部分も無く、全編モノクロっぽい映像の、とても重厚に作られた映画。アメリカ映画なのに、セリフが9... [続きを読む]
受信: 2007年6月30日 (土) 17時05分
» ★★★★★「硫黄島からの手紙」渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加... [こぶたのベイブウ映画日記]
見ている時、涙は出なかった。でも、後でこの映画を思い返すと、なぜか泣けて仕方のない自分がいた。戦争の恐ろしさ、残酷さ、愚かさ、虚しさ、理不尽さ、狂気、非人間性・・善悪でなく敵も味方も同じ人間なのだと、多くのものが静かに伝わってきた。今、平和な時代に生き...... [続きを読む]
受信: 2007年7月 1日 (日) 01時36分
» 硫黄島からの手紙 [映画、言いたい放題!]
「父親たちの星条旗
」と同時期に作られ、同時期に公開された
クリント・イーストウッド監督の作品。
DVDで鑑賞。
2006年、硫黄島の地中から発見された数百通もの手紙。
それは61年前、この島で戦った男たちが家族に宛てて書き残したものだった。
戦況が悪化の一途をたどる... [続きを読む]
受信: 2007年7月17日 (火) 03時30分
» 映画「硫黄島からの手紙」 [<花>の本と映画の感想]
硫黄島からの手紙
監督 クリント・イーストウッド
出演 渡辺謙 、二宮和也 、伊原剛志 、加瀬亮 、松崎悠希 、中村獅童
2006年
硫黄島の戦いを日本、米国の両面から描く2部作の日本側から描いたもの。
1944年、陸軍中将である栗林忠道は、硫黄島の指揮官とし... [続きを読む]
受信: 2007年8月 5日 (日) 12時25分





































コメント
こんばんは。
TBありがとうございました。
何度かTBを試みているのですができません~(T-T)
足跡残していきます~ペコリ(o_ _)o))
投稿: うさぎ | 2006年12月12日 (火) 23時04分
足跡どうもありがとうございます
TBは届いてるようです、
こちらもありがとうございます
投稿: くま | 2006年12月13日 (水) 00時09分
TBありがとうございました!
こちらからうまく貼れないのでコメントで失礼します!
"今年のベスト"、、、まさにそれに値する作品だと思いました!
双方から描いた作品という試みがとっても良かったですね。
投稿: きらら | 2006年12月13日 (水) 21時12分
きららさん、コメントありがとうございます!
お返事遅くなってすみません。
2作品で、”合わせ技ベスト”といえるかもしれませんが、ドライ過ぎなくウェット過ぎなく、公平で中立な描き方、感嘆いたしました。
投稿: くま | 2006年12月17日 (日) 00時18分
敵ながらアッパレという戦争映画は『眼下の敵』という作品が、敵国の兵隊同士がいがみ合う戦争映画は『戦争のはらわた』という作品があります。
しかし、今作のように兵隊としてというより一個人としての側面はそれほど強くなかった気がします。
ということで、やはり今作はスゴイ(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
投稿: にら | 2006年12月19日 (火) 00時46分
ご紹介の2作品とも未見です、レンタル屋で探してみようかな?
ハリウッドのスタッフにここまで日本人の心情を表現されるとは思っても見なかったです、あっぱれクリント。
まあ、多少現代風にアレンジしている気もしないでもないですが、、、
こちらこそTB&コメントありがとうございます
投稿: くま | 2006年12月19日 (火) 20時18分
トラックバックありがとうございました。
私のブログにも書きましたが、先の大戦ではもっと別の戦い方があったような気がします。何が何でも“玉砕”では、本当の意味で英霊は浮かばれません。
それにしても、硫黄島2部作でのイーストウッドは、いつもとは別人のような(好ましい)真摯さで映画づくりにあたり、マジに驚いてしまいました(実を言えば、彼の作品はいままで嫌いでした ^^;)。イーストウッドの次回作はどうなるのか、楽しみです。
投稿: 元・副会長 | 2007年1月 9日 (火) 22時58分
元副会長さん
コメント沢山ありがとうございます
先の大戦の「玉砕戦法」については以前書いた記事の「水木センセイ」の自伝に恐ろしい事が書いて有りましたので良かったら御覧になって見てください
http://wiiderlandhunter.cocolog-nifty.com/wilderlandwandar/2006/11/post_ad28.html
イーストウッド監督は今まで「引いた視線」がドラマチック感を減らしてした様に思いますが、今回は素材が良かったのか、その視線がちょうど良い具合に作用していた気がします、次の作品も期待しています。
投稿: くま | 2007年1月10日 (水) 00時07分
こんばんわ。
TBありがとうございました。
何度トライしても謎のエラーメッセージが出てTBができないため(泣)、
コメントにてお礼を申し上げます。
「ダーウィンの悪夢」のほうは大丈夫だったんですけど。
この作品、アカデミー賞では受賞はおろか、ノミネートすら厳しい状況のようです。
全米監督組合賞でイーストウッドがまさかのノミネート漏れ。
他の組合賞でもこの作品はことごとく無視され...。
やっぱりアメリカ人はこの映画支持したくないのかな。
投稿: moviepad | 2007年1月15日 (月) 20時49分
moviepadさん
コメントありがとうございます
なぜTBエラーになるのか判りません、ごめんなさい
ココログの問題かと思います
この作品はほぼ全編日本語なので外国語映画扱いとか?
そんな話も聞いたような気がします。
アカデミー他の賞に絡むかどうかにかかわらず、歴史に残る名作かと思います。
アメリカ人でも判る人は判ってくれていると思います。
投稿: くま | 2007年1月15日 (月) 23時02分
こんばんは~
TBたくさんいただきまして
ありがとうございます!
こちらからもチャレンジしたんですが
反映されなかったので
コメントにて失礼します<(_ _)>
本当に奥の深い映画でした・・・
とてもリアルに恐怖を感じてしまって
映画館を出るときには言葉になりませんでした・・・(泣)
投稿: erica | 2007年6月 9日 (土) 18時41分
ericaさん、はじめまして、こんばんは。
コメントありがとうございます。
ココログが勝手にTBを未承認にしているらしいので、承認できる物はしておきました。良かったらまた送ってください、、、お手数かけてスミマセン。
正直ここまで上手く作れるとは思っていませんでしたが、期待以上の作品でした。このレベルの作品を外国人に作られてしまったというのは日本映画界にも頑張ってほしいものです。
投稿: くまんちゅう | 2007年6月10日 (日) 01時20分