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2007年1月 4日 (木)

「王の帰還」DVD(LotR RotK)

計画通り3部を見終わりました。
やっぱり「王の帰還」は良いです、、、、、   感嘆
なんだかんだ、細かい突っ込みどころは多々あるものの、最後はしっかりまとめてくれました、ここまでの物を造ってくれた事を感謝します、ありがとうPJ。
ホビットもお願いしますよ、本当に、、、切実。

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション
ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション

ミミズのクローズアップから始まるアカデミー作品賞。
指輪を発見したのがデアゴルだったと思い出させる冒頭部、スメアゴルが徐々にゴラムに変貌していく様子は最初の楽しみです。3部の最大の欠点である「サルマンの最後を端折った」せいでしばらく地味な流れで話が進みます。

オスギリアスの戦闘シーンは後の長いミナスティリス攻防戦を考ええると長すぎたかなと思います、全体的に戦闘シーンが多いし、長く感じます、その分削ってサルマン入れて欲しかった、映画的にはそれが見所になってるのは判ります。ローハン勢参戦シーンや、対オリファント戦や対魔王、セオデンの最後など感動的でした。

他にも好きなシーンはかなりあります、ミナスモルグルの烽火は凄かった、ガンダルフ達が遠くから見る烽火のシーンも何とも言えない美しさがありました。初見で鳥肌が立ったのは何故かアンドゥリルが渡される所でした。
滅びの山でフロドがおかしくなっていく表情、ゴラムが指輪を手にしたアングル、溶ける前にエルフ文字が浮かび上がる指輪、徐々に崩れ落ちていくかと思ったら、突然爆発して吹き飛ぶ御目の塔。この辺は目が離せない時間帯です。

原作改変部分は少なめでしたが、サムが帰ろうとするとか、ちょっと好きじゃないですが、フロドが一人でトンネルに入って刺され、最後にサムがシェロブをやっつけるという展開にしたかったんだろうと言う事で我慢しておきます。

そんなこんなの欠点も最後の戴冠式からの流れで、全て許せてしまいます。王様以下全ての人がホビットにひざまづくシーンも鳥肌物でした、かなり泣きそうでした。
再びシャイアの映像が見られて、灰色港も出てきたし、満足です、フロド別れの場面もほとんど泣いてみてましたけど、頓珍漢な字幕のせいで「なぜフロドが船に乗らないといけないのか判らない」という人が多かったのは残念です、「not for me」をちゃんと訳してくれよ!(怒

最後はちゃんとサムの「さあ、帰ってきただよ」(脳内意訳)で締めくくってくれて、ありがとうという感じでした。

評価は★★★★★(プラス2マイナス2)ちゃんと完結してくれたと言う事で、1部と合わせて自分の中での史上最高映画になります。

エンドロールでキャストがイラストで紹介されていたのも良かったです、が、ここにもクリストファー・リーの姿がなかったのが、しつこいようですが残念至極でした。

最後にお約束の、この映画何回見たか?ですが、なんと13回、公開中ほとんど毎週見てましたね、見てから5日もすると禁断症状が現れるくらい指輪に捕らわれていたようです。

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ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔
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ロード・オブ・ザ・リング コレクターズ・エディション トリロジーBOX セット
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ロード・オブ・ザ・リング スペシャル・エクステンデッド・エディション トリロジーBOX セット
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