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2007年2月 9日 (金)

「それでもボクはやってない」映画感想

ええと、当初見るつもりでは無かったこの映画、ところがネット上のあらゆるところで絶賛されている、どうも気になってしょうがない、これは見ておかなくちゃいけないかな?という消極的過ぎる理由で見てきました。

Mo4813_f1実は周防正行監督作品を劇場で見たのは初めてです、もちろんどんな作品を撮ってきたか知っていますが、それほど好きでも嫌いでもない監督でした。

内容は痴漢冤罪で逮捕された青年が無実を訴えて戦う映画、日本の司法、警察制度を相手に真っ向勝負している作品です。

あまりにも出来が良すぎたのか、感情移入しすぎたのか、見ていて辛くなってくるほどだった。最近重いテーマのドキュメンタリー物ばかり見てきた所為かもしれない、グアンタナモやルワンダやグローバリズムや温暖化に比べれば、懲役3ヶ月の刑の冤罪なんて軽いと言われる人もいるかもしれないが、それは違う。これは今この国に存在する構造的な問題なのだ、いつ自分の身に降りかかってくるか判らないと思うと身震いしてくる、実におぞましい内容だった。
それにしても本当にドキュメンタリーを見ているような感覚に陥ってしまうほど、見事な演技、演出でした。

気軽に楽しめる娯楽大作じゃないし、のほほんと笑えてほんわか出来る周防ワールドじゃなかったけど、皆さんが絶賛している意味がわかりました。

周防さん、参りました脱帽です。

感想を書いてくださったサイト様ブロガーの皆様に感謝です。

http://www.soreboku.jp/index.html(公式サイト)

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08/10DVD発売

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ココからはあまり大きな声では言えない感想を隠して書きますので、そっとしておいてください

ウチにも結構な数のDVDがコレクション!されていますんで、かなり不安ですよ、とりあえず痴漢物は無いですけど。 
映画の主人公ほど応援してくれる家族や友人がいないし、小心者なので法廷で冷静に発言なんて出来っこないです。
弁護士雇うお金なんてこれっぽちもないですし、あんな担当弁護士に当たったらお終いです
何人かキャリア官僚を知ってますが、庶民の言う事なんて聞く耳持たない人ばかりです、ホントです。
なんとしても疑われないようにこそこそ暮らすしかないのか?なんとも悲しい、、

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コメント

 こんばんは♪
 TBどうもありがとうございました。
 こちらからもTBさせていただきました。
 よろしくお願いします◎

 おっしゃるとおり、のほほんほんわか、では
 全然なかったですが、
 見ごたえがあって、観てよかったと思える映画でした。
 ほんと、恐ろしかったですよね。
 自分に置き換えて、いろいろと考えてしまいました。
 

投稿: miyukichi | 2007年2月 9日 (金) 22時00分

miyukichiさん、はじめまして
TB&コメントありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします

周防さんのイメージが”のほほんほんわか”だったので、ついつい書いてしまいましたが、甘く見てましたゴメンナサイという感じでした。
「見ておかなきゃいけない作品」「必見」とか書いてくださったブロガーさんに背中を押された形です、感謝。

投稿: くま | 2007年2月 9日 (金) 22時40分

TBありがとうございます。
周防監督だったから、ということもあるかもしれませんが、裁判員制度施行に向けての啓蒙になった映画だったのでは、と思います。裁判で、傍聴席と被告人との間にあるのは、低い柵だけですが、実際、いつ、この「柵」の向こう側の立場になるか、わかったものではありませんね。怖いです。

投稿: あかん隊 | 2007年2月10日 (土) 02時04分

あかん隊さん、
コメントありがとうございます
裁判員制度ですか、ほんとに施行されるんでしょうか?
「12人の優しい日本人」という映画をTV放送か何かで見たことが有りますけど、自分はやりたくないですね、裁判員。
幸い柵の向こう側には行った事はありませんが、いつ何時災難が降りかかるかと思うと恐ろしいです。

投稿: くま | 2007年2月10日 (土) 02時34分

こんばんは♪
いつもお世話になっております。
男性ならばだれでもDVDの一本や二本持っておられるでしょうし、雑誌だって・・・。
そんなのを証拠として挙げられたらたまったもんじゃないですよね。
人を裁くということの恐ろしさをつくづく感じました。
裁判員には選ばれたくないなぁ。

投稿: ミチ | 2007年2月10日 (土) 19時46分

はじめまして。
TBをありがとございました。

これまでの周防作品にはない、きまじめな作品ですが、
現行の裁判制度そのものをありのままに描くには
それくらいの覚悟が必要だったのかもしれないと
映画が終わって思いました。裁判員制度を見据えた
問題作だったと思います。

これを機に今後ともどうぞよろしくお願いします。

投稿: masktopia | 2007年2月10日 (土) 21時15分

ミチさん、こんばんは
いや、お恥ずかしい、ですが、
真面目な話、DVDを証拠品にされたら堪ったもんじゃないですね、映画で出てきた物は間が悪すぎという科、演出なんでしょうが、マジでビビリました。
裁判員になりたい人っているんでしょうか?選ばれたら断れるんですかね?やる人いなくなちゃったりして?

投稿: くま | 2007年2月10日 (土) 21時28分

masktopiaさん、はじめまして
コメントありがとうございます
裁判員に選ばれるかどうか不安ですが、どちらにしろ、ちゃんと勉強しておかなきゃいけないと思わせるに充分な作品でした。周防監督に対する評価が自分の中でガラリと変わりました。

こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

投稿: くま | 2007年2月10日 (土) 21時32分

TBありがとうございました。
私からのTB、何度か挑戦したのですが不調のようですので、
こちらのコメントにて失礼いたします。

本作品、予告編を観た時に面白そうだなぁと思い観にいったんですが、
思わぬ展開と内容の重さに、かなりダークな気分で帰宅しました。
私自身、「悪い事はしていないんだから、裁判官はわかってくれる」と思っていたので
あの結末に驚いています。

投稿: michi | 2007年2月13日 (火) 08時36分

michiさん、こんばんは
コメントありがとうございます
TBも届いていました。
途中分かってくれそうな思わせぶりの演出や、証人の現れ方で、ラストを予想していたら、裏切られてしまいました、そこまで根が深い問題と言う事をアピールしたかったんんでしょうか?周防さん。

投稿: くま | 2007年2月13日 (火) 18時28分

TBありがとうございました。
周防監督は、あちこちのインタビューや会見で「日本の裁判制度の矛盾を世界中に伝えたい」と明言していましたから、安易なハッピーエンドにすると、当然インパクトも弱くなるので、あのような結末にしたのだと思います。
今、あちこちの自治体や役所で「裏金」の問題がマスコミを賑わせていますが、検察庁だけは、はっきり内部告発があったにも関わらず、マスコミは怖くて追及しませんでした。検察庁は、間違いなく日本最強の権力組織です。それに立ち向かったのですから、その意味からも周防監督の勇気ある映画づくりは賞賛に値すると思います。

投稿: syunpo | 2007年2月22日 (木) 09時28分

syunpoさん、はじめまして
コメントTBありがとうございます
今までの作風と違っていてかなりインパクトありました。
最近冤罪や人権無視の映画が沢山作られていて、見る機会が増えています、多くの人に見てもらって、一日でも早く改善される事を願っています。

投稿: くま | 2007年2月22日 (木) 17時55分

TBがうまく入らないようです。
裁判のあり方についていろいろ考えさせられる作品でした。
無実を伝えることのむつかしさを感じました。

投稿: | 2007年12月22日 (土) 16時14分

花さん、こちらもコメントどうもです。

日本の裁判機構のおかしな所が浮き彫りにされてて興味深かったです。
少しでも改善されると良いんですけどね、裁判員制度もなんか不安です。

投稿: くまんちゅう | 2007年12月23日 (日) 00時30分

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映画館にて「それでもボクはやってない」 11年ぶりの周防正行監督作品。 いつも周防監督の扱う題材は新鮮で、「こんな世界があるのね」ということをエンタメ性たっぷりに描いてくれる。今回も馴染みの無い裁判の世界を面白おかしく描いてくれるのだと想像していたら、これが今までとは違って真面目色が強い。でも、ぐいぐい惹きつけられて144分面白かった! 冒頭に現れた一文『十人の真犯人を逃すとも一人の無辜(むこ)を罰するなか... [続きを読む]

受信: 2007年2月10日 (土) 19時44分

» それでもボクはやってない◆痴漢冤罪はつくられる [好きな映画だけ見ていたい]
       「それでもボクはやってない」 (2007年・日本)   監督・脚本:周防正行   製作総指揮:桝井省志   出演:加瀬亮/役所広司/瀬戸朝香/山本耕史/もたいまさこ   『ファンシイダンス』、『シコふんじゃった。』、『Shall we ダンス?』と、笑いと涙の感動作を放ってきた周防監督にしては、とてもきまじめな映画だと思った。娯楽的要素をほとんど排して、痴漢にまちがわれた青年(加瀬亮)の拘留から起訴、地... [続きを読む]

受信: 2007年2月10日 (土) 21時05分

» それでもボクはやってない 〜ニッポンの刑事裁判は有罪推定?〜 [映画のメモ帳+α]
それでもボクはやってない(2007 日本) 監督 周防正行 脚本 周防正行       撮影 栢野直樹         音楽 周防義和       出演 加瀬亮 瀬戸朝香 役所広司    「疑わしきは被告人の利益に」 憲法31条に基づく刑事裁判の鉄則で、法律を勉強したことのある人なら誰でも知っていることでしょう。 だがそれはあくまで建前。有罪率99.9%というデータを盾に、「疑わしきは罰せよ」といわんばかりの有罪推定で進められている。これが日本の刑事裁判... [続きを読む]

受信: 2007年2月10日 (土) 22時39分

» それでもボクはやってない(評価:☆) [シネマをぶった斬りっ!!]
【監督】周防正行 【出演】加瀬亮/瀬戸朝香/山本耕史/もたいまさこ/役所広司/他 【公開日】2007/1.20 【製作】日本 【コメント】 フリーターの金子徹平は、通勤ラッシュの電車の中で女子中学生から痴漢をした言わ... [続きを読む]

受信: 2007年2月10日 (土) 23時11分

» それでもボクはやってない [週末映画!]
期待値: 97%  周防正行監督 11年ぶりの作品。 加瀬亮、瀬戸朝香、役所広司出演の裁判映画。 よ [続きを読む]

受信: 2007年2月11日 (日) 00時33分

» 『それでもボクはやってない』 [京の昼寝〜♪]
明日裁かれるのはあなたかもしれない・・・ ■監督・脚本 周防正行  ■キャスト 加瀬亮、役所広司、瀬戸朝香、山本耕史、光石研、尾美としのり、田口浩正、高橋長英、本田博太郎、竹中直人      □オフィシャルサイト  『それでもボクはやってない』 就職活動中の金子徹平(加瀬亮)は、会社面接へ向かう満員電車で痴漢に間違えられて、現行犯逮捕されてしまった。 警察署での取調べで容疑を否認し無�... [続きを読む]

受信: 2007年2月12日 (月) 12時35分

» それでもボクはやってない [C'est Joli]
それでもボクはやってない'07:日本 ◆監督:周防正行◆出演者:加瀬亮 、役所広司、瀬戸朝香 、山本耕史 、もたいまさこ 、田中哲司 、光石研 ◆STORY◆会社の面接に向かう金子徹平は、満員電車で痴漢と間違われ逮捕された。取調べで無実を主張した彼だが、ついに...... [続きを読む]

受信: 2007年2月12日 (月) 23時55分

» それでもボクはやってない [Schicksal]
周防正行監督・脚本のそれでもボクはやってないを見てきた。 金子徹平(加瀬亮)は、就職活動中のフリーター。会社面接に向かう途中で痴漢に間違えられ、容疑者から被告人に。 [続きを読む]

受信: 2007年2月13日 (火) 00時09分

» それでもボクはやってない [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★★★★        (★×10=満点)  監  督:周防正行 キャスト:加瀬亮 、       瀬戸朝香、       山本耕史       もたいまさこ       田中哲司       光石研 、他 ■ストー... [続きを読む]

受信: 2007年2月13日 (火) 08時33分

» それでもボクはやってない(2007/日本/周防正行) [CINEMANIAX!]
【ユナイテッド・シネマとしまえん】 フリーターの金子徹平(加瀬亮)は、会社の面接に向かうため通勤ラッシュの電車に乗っていた。そして、乗換えの駅でホームに降り立った彼は女子中学生から痴漢行為を問いただされる。そのまま駅員によって駅事務所へ連れて行かれた徹平は、やがて警察へと引き渡される。警察署、そして検察庁での取り調べでも徹平は一貫して“何もやっていない”と訴え続けるが、そんな主張をまともに聞いてくれる者はいなかった。そして、徹平は具体的な証拠もないまま、ついに起訴され、法廷で全面的に争うことに... [続きを読む]

受信: 2007年2月13日 (火) 20時04分

» それでもボクはやってない 80点(100点満点中) [(´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)]
けーっぱーくーだー♪ 公式サイト 社会現象とも呼べる大ヒットを記録した『Shall we ダンス?』の監督、周防正行が11年ぶりに製作した劇場映画。 現代社会に普通に存在しながらも、あまり表立って目を向けられる事のない題材を扱い、コミカルなタッチで娯楽映画を製作....... [続きを読む]

受信: 2007年2月14日 (水) 22時01分

» 映画「それでもボクはやってない」は日本の裁判制度、冤罪問題をさりげなく抉る傑作。植草事件を想起させる [株で儲けて温泉だ]
昨日見て来た映画の一つが「Shall We ダンス?」以来11年ぶり になるとか [続きを読む]

受信: 2007年2月16日 (金) 00時37分

» 映画「それでもボクはやってない」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
それでも、それでもボクはやっていない。控訴します!!刑事事件で起訴されたら有罪率99.9%、冤罪事件にかぎっても97%が有罪になるという実態・・ 仕事もせずブラブラしていた金子徹平(加瀬亮)、ようやく面接にこぎつけて会社に向かうが途中で履歴書を忘れたこと... [続きを読む]

受信: 2007年2月16日 (金) 01時08分

» それでもボクはやってない(1月20日公開) [オレメデア]
朝の通勤ラッシュで混雑する電車の中 フリーターの金子徹平(加瀬亮)も,就職の面接に向かう途中,その電車に乗っていた. 自分が物語の主人公になることを,まだ知らない…. ----(PR)---------- リンクサービスのお知らせ オレメデアに,あなたのブログ(ホームページ)のリ....... [続きを読む]

受信: 2007年2月16日 (金) 15時07分

» 【それでもボクはやってない】法律って何?救われる方法は何処? [見取り八段・実0段]
10人の犯罪者を逃しても1人の無辜をも罰してはならない。警察、検察、裁判官。法に関わる者の理想であろう。何かやった事を証明するのはたやすいが、やっていない事を証明するのは難しい。冤罪。世の中で様々な犯罪がある中で、一番冤罪が多いのが、この痴漢行為なのか...... [続きを読む]

受信: 2007年2月16日 (金) 22時32分

» それでもボクはやっていない 07-05 [奇跡の人の映画部屋]
鑑賞日 2月1日 感 想  140分以上と非常に長いんですが中だるみせずに一気に見る事が出来ました。 痴漢冤罪事件を扱った映画ですが、裁判の仕組みとか裏側とか分って非常に面白かったです。 もし、万が一私が痴漢冤罪で捕まっ... [続きを読む]

受信: 2007年2月16日 (金) 23時33分

» それでもボクはやってない [ちわわぱらだいす]
見てきました。。。 いや~大変ですよね。。。無実なのにあれよあれよで有罪決定#63905; 世の中にはいろんな事件があるけど 納得できないものいっぱい#63911; うさぎの納得いかない事件は飲酒運転で子供を2人殺してるのに 結構軽い判決が下りた事件。。。 子供..... [続きを読む]

受信: 2007年2月17日 (土) 01時01分

» それでもボクはやってない [とにかく、映画好きなもので。]
 テーマは日本の裁判。  今まで、裁判というものを傍聴した事の無い、私のようなサラリーマンにとって裁判というのはあまり身近で無く、蚊帳の外のような気もする。大学時代に刑法はかじった程度。判例や六法を引っ張り出して勉強した覚えもあるが、今じ....... [続きを読む]

受信: 2007年2月17日 (土) 02時40分

» それでもボクはやってない [jamsession123goの主観的映画レビュー]
「証明すること」と「真実であること」 「私が私であることの証明は、私にはできない。そのために欧米ではIDカードを所持している。私が私であることの証明は他人にしてもらわなければならないのだ。」 この言葉を初めて聞いたのは、20年以上も前だ。 そのころの日本は... [続きを読む]

受信: 2007年2月18日 (日) 08時26分

» 映画「それでもボクはやってない」は必見ですよ [【 X-cafe】]
誰でも被害者・加害者に成りうる痴漢冤罪(えんざい)をモチーフに、これまでの映画やTVで描かれた裁判とは全く違う、日本の刑事裁判の現実を映画という手段で問う、話題作! 「Shall we ダンス?」の周防正之監督11年ぶりの新作ということでも話題の作品ですが、これまでの周防監督作品のようなコミカル・タッチでハート・ウォーミングな内容と打って変わった、シリアスで社会派の映画。なのに、重苦しくなく最後まで緊張感をもって観られちゃったのは、周防スタイルともいうべき緻密なリサーチから描き出された知らない... [続きを読む]

受信: 2007年2月18日 (日) 19時46分

» それでもボクはやってない [caramelの映画日記]
【鑑賞】劇場 【公開日】2007年1月20日 【製作年/製作国】2007/日本 【監督/脚本】周防正行 【出演】加瀬亮/瀬戸朝香/山本耕史/もたいまさこ/役所広司/小日向文世 就職活動中のフリーター・金子徹平は、会社面接に向かう満員電車で痴漢に間違えられてしま...... [続きを読む]

受信: 2007年2月21日 (水) 19時22分

» 映画『それでもボクはやってない』 [コラムニスト宣言]
 「痴漢の冤罪事件には、日本の裁判の問題点が詰まっている」ーー役所広司扮する弁護士のこのセリフが、この作品の問題意識を端的に言い表わしている。  周防正行監督は、素材の面白さで勝負してきた生粋の映画監督だが、本作では、エンターテインメント性にあえて固執せず、一心不乱に、わが国の刑事裁判への疑問をスクリーンに定着させることだけに集中した。結果、2時間23分の長丁場を一気に見せ切ってしまう見応え確かな映画が私たちの眼前に出現することとなった。  日本の刑事裁判の有罪率が99.9%であり、裁判が形... [続きを読む]

受信: 2007年2月22日 (木) 09時13分

» それでもボクはやってない [映画を観たよ]
コレが日本の裁判の現状 [続きを読む]

受信: 2007年2月22日 (木) 18時32分

» 『それでもボクはやってない』―散りばめられた良心 [小さな花ひとつ]
2時間半という長丁場に、ほんの少しも中だるみがない。始まりから引き込まれ、最後ま [続きを読む]

受信: 2007年2月25日 (日) 14時39分

» 「それでもボクはやってない」 [こだわりの館blog版]
? 2007年の邦画ベスト1!(予定) 1/27 Tジョイ大泉 にて 監督・脚本:周防正行 音楽:周防義和 出演:加瀬亮、瀬戸朝香、山本耕史、もたいまさこ、田中哲司、光石研、尾美としのり、大森南朋、    北見敏之、田口浩正、本田博太郎、小日向文世、高橋長英、役所... [続きを読む]

受信: 2007年2月26日 (月) 12時13分

» 一人の無辜も罰してはならない [CINECHANの映画感想]
68「それでもボクはやってない」(日本)  ある朝就職活動中の金子徹平は会社面接へ向かうために乗った満員電車で女子中学生に痴漢に間違われて現行犯逮捕されてしまう。  警察の取調べで容疑を否認し、無実を主張するが、担当刑事に自白を迫られ、留置場に拘留されてしまう。さらに検察庁での取調べでも無実を主張する徹平はついに起訴されてしまう。刑事事件で起訴された場合、裁判での有罪確立は99.9%と言われる。  焦燥感に駆られる徹平を弁護するのはベテラン弁護士・荒川と新人弁護士・須藤。そして徹平の...... [続きを読む]

受信: 2007年3月25日 (日) 00時48分

» 法律扶助の日/それでもボクはやってない(07・日) [毎日が映画記念日]
1月24日は「法律扶助の日」。 [続きを読む]

受信: 2007年4月 2日 (月) 21時42分

» 「それでもボクはやってない」 [the borderland ]
洋画の法廷モノは、陪審員を巻き込んでの弁護士と検事のパフォーマンスが見所で面白い作品が多いと思います。周防監督が11年ぶりにメガフォンを持つとなれば、ハリウッドに負けないエンターテイメント作品を期待しちゃいますよね! ところが、裁判自体が主役といっていいほどの、硬派な作品に最初は戸惑いました。でも、無駄なシーンが一切なく、どんどん映画にのめり込んでしまいましたよ。 昨年、北尾トロという方の書いた「裁判長!ここは懲役4年でどうですか」という裁判の傍聴記を読んだのきっかけに、裁判員制度もはじまる... [続きを読む]

受信: 2007年6月 9日 (土) 09時37分

» それでもボクはやっていない [ビター☆チョコ]
就職の面接試験に向かう朝の満員電車の中で、金子徹平(加瀬亮)は痴漢に間違われて逮捕されてしまう。連れて行かれた警察署では、徹平の言い分も満足に聞かれず、ついに起訴され裁判になってしまう。身の潔白を証明するため、徹平の長い戦いが始まった。普通に生活をしていれば、裁判所など足を踏み入れることなく一生を過ごす人が大多数だと思います。警察署だって余程のことがない限りお世話になることはないはずです。でも、もし何かが自分の身に降りかかったとき、自分にやましいことがない限り警察も裁判所も強い味方になってくれる... [続きを読む]

受信: 2007年6月10日 (日) 15時49分

» 映画『それでもボクはやってない』 [たまさんのHR/HM シネマカフェ]
人はそれぞれ組織化された空間に属し、流されて生きている。目の前にある現実だけを見 [続きを読む]

受信: 2007年8月20日 (月) 23時06分

» それでもボクはやってない [Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)]
男なら誰にでも起こりうることだよねぇ〜。観ててコワくなっちゃうったよぉ〜ブルブル。 評価:★7点(満点10点) 2007年 143min 監督:周防正行 出演:加瀬亮  瀬戸朝....... [続きを読む]

受信: 2007年11月25日 (日) 22時54分

» それでもボクはやってない [めでぃあみっくす]
『Shall we ダンス?』から約10年ぶりの周防正行監督の作品。とある映画ファンの方が「こんな映画を周防監督が作ってくれるなら、また10年でも待ちます」と言っていたのも納得の素晴らしい出来の映画でした。それ故に公開当時、関西の某弁士タレントH村淳さんが自身のラジオ...... [続きを読む]

受信: 2008年1月21日 (月) 21時41分

» それでもボクはやってない [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『これが、裁判。』  コチラの「それでもボクはやってない」は、来年1/20公開になる周防正行監督の最新作なんですが、試写会で観てきちゃいましたぁ〜♪今回の試写会は、約1ヶ月程の先取り&周防監督のティーチ・イン付きで、とても楽しかったです。  社交ダンスのブ...... [続きを読む]

受信: 2008年4月24日 (木) 21時09分

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