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2007年2月 4日 (日)

「どろろ」映画感想

映画の日に頑張って色々見たオマケで、ポイントが貯まって只券をゲットしたので見てきました。

Mo4749_f1最初に断っておきますが、この映画の原作の手塚治虫の漫画はもとより虫プロが作ったアニメ(白黒)も見ていた根っからのファンでして、実写映画化に不安を抱えていたのです、更に予告編での”どろろ”がこれっぽっちも”どろろ”らしくない、(思いっきり女だし、子供でもないし)不安は増すばかり、見た人の感想はまちまちだったけど、がっかりするか頭にくるかどちらかになりそうで、でも見ておかなきゃいけないような義務感もあったりして、結局只券で見られるタイミングで見てきたという訳です。

前置きが長くなりました、ストーリーは体の48箇所を魔物に取られて捨てられた百鬼丸が、魔物を退治して体を取り戻していく、その途中で出会ったこそどろの”どろろ”と旅を続けるというものです。

見た感想ですが、期待していなかった分、思ったより、いや恐れていたより良かった、というところです。妻夫木聡の百鬼丸は意外と言うかなかなか良かったよ、柴咲コウのどろろは、、、、まあまあかな、女の子バレバレはそういう設定にするしかなかったんだろうけど、わりと早めに明かしてた、原作のエピソードをちゃんと使ってたし、ロケ地も合戦シーンも良かった、ワイヤー使って香港映画風のアクションもなかなか見応えありました、化け物の作りがいかにも作り物っぽいのとCGが雑だったけど、かえって漫画みたいでそれはそれでOKだった。百鬼丸の義足とか義手とか義体(違う?)を造るのがフランケンシュタインみたいだったのはどうかなと思ったけど、、、、、
音楽もなかなか良かった、元ネタアニメの曲っぽいのもあったしGJ。
原田芳雄と中井貴一は良いキャスティングだったと思う。

問題はラスト、この終わらせ方なんとなく違和感ありありで、どうしても続編作りたいかよ!って感じでした、ん~、それなら最初から2部作でやってくれよ、という微妙なもやもやを残して終わりましたねぇ、、、、

評価は★★★+くらいでどう?(誰に聞いてる?)

どろろ (1)
どろろ (1)
原作の漫画、どろろの雰囲気は違うなぁ、やっぱり

公式サイトはこちら↓
http://www.dororo.jp/

白黒アニメのDVD、欲しいぞこれ!
どろろ Complete BOX
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漫画の文庫版、絵が違うよな、、、

どろろ (1) どろろ (1)
手塚 治虫

どろろ (2) どろろ (3)

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コメント

こんにちは、TBありがとうございます。
「どろろ」はオリジナル版を知っているか、知らないかで観かたが変わってくる作品ですね。
それにしても、あのエンディングは姑息というのか、興行しだいで続編もあるぞ、見たいな感じでセコイ感じがしました。
これからも「masalaの辛口映画館」を宜しくお願いします。

投稿: masala | 2007年2月 4日 (日) 17時39分

masalaさん、はじめまして
コメントありがとうございます
オリジナルに思い入れ有りすぎて、相当覚悟して行ったのが良かったようです
続編作るとしてもラストどうするんだ?とまたまた不安材料が増えてしまいました。
こちらこそ今後共よろしくお願いいたします。

投稿: くま | 2007年2月 4日 (日) 18時22分

TBどうもです。
もう一歩踏み込めていない作品だったのですけど、弱くなっていく百鬼丸の人間としての成長が見られるのなら、続編はアリだと私は思っていますが・・・。どーでしょうね?(笑)

投稿: たいむ | 2007年2月 4日 (日) 22時15分

たいむさん、はじめまして
コメントありがとうございます
失った体とともに人間としての心も取り戻していく、な展開ですね、続編、それはいいけど、柴崎どろろとラブラブになっていく展開は、、、、勘弁してほしいです、原作以上のエンディングも考えられないです。やっぱり不安。

投稿: くま | 2007年2月 4日 (日) 22時30分

TBありがとうございました~
原作ファンの方は賛否両論のようですね。
面白いという人は、映画と原作は別。と考えているようだし・・・
私は原作未見なのですが、微妙な感じでした。
面白いんだか、面白くないんだか・・・
でも、続編出来たら行っちゃうと思いますけど(;^_^A

投稿: こでまり | 2007年2月 6日 (火) 15時53分

こでまりさん、はじめまして
コメントありがとうございます
原作ファンが全て賞賛する映画と言うのもありえないと言う事でしょうが、難しい問題ですね。
全体的な雰囲気は結構善いと思うのですが、CG&着ぐるみがショボイ、終わり方がイマイチ、柴崎コウが、、、
アクションは結構気に入りました。
続編も多分見に行く事になりそうですね、あんまり期待しないようにします。

投稿: くま | 2007年2月 6日 (火) 19時03分

くまさん、はじめまして。
TBありがとうございました。
早速お返ししようと思ったのですがうまく反映されないみたい(涙)。
またチャレンジしてみます。
「どろろ」けっこういい線いってると思うのですが
ツメが甘いというか「子ども向け」に終わってるのが残念。
終わり方は原作も「あと何体」とかで終わってた気がするので
ああいうふうにしたのかと。
でも子どもはバリバリ続編を期待してました(笑)。

投稿: あさこ | 2007年2月 7日 (水) 10時50分

あさこさん、はじめまして
コメントありがとうございます
TBも届いていたようです
お子様向けなんでしょうか?自分もアニメでいていた頃を思い出していましたけど、懐かしい感じでした。
劇場では泣き出した子供がいましたけど、あまり小さいお子様にはちょっと怖かったんでしょうか?
決着つけてくれないと居心地が悪いので、とりあえず続編作って欲しいですね。

投稿: くま | 2007年2月 7日 (水) 19時59分

くま様,TB有り難うございました.

この原作,リアルタイムの連載を読んでいたはずですが,あまり覚えていません.
でも印象に残ったシーンがいくつかあって,それらは皆乾いた「死」のシーンでした.

原作でのどろろの父親の「死」のシーンは記憶に残っています.

この映画はそういう印象を裏切らないという点で,予想以上に良かったと思うのです.

投稿: ほんやら堂 | 2008年1月21日 (月) 22時11分

ほんやら堂さん、コメントどうもです。

これは原作もアニメもリアルタイムで見ていたんですよね、どろろの正体と父親の話は好きなエピソードでしたけど、いきなりお姉ちゃんな映画はちょっと拍子抜けでした。
妖怪を退治しつつ悲しい魂を救うと言うテーマは良かったですね。
続編の話は出ないけどどうなるんでしょうかね?

投稿: くまんちゅう | 2008年1月21日 (月) 22時27分

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受信: 2007年2月10日 (土) 06時37分

» どろろ◆父親に裏切られた息子の自己回復の物語 [好きな映画だけ見ていたい]
                   「どろろ」 (2007年・日本)  監督:塩田明彦  アクション監督:チウ・シウトン  原作:手塚治虫  出演:妻夫木聡/柴咲コウ/中井貴一/原田美枝子/瑛太 迷った末に上映館に足を運んだ。数ある手塚漫画の中でも『どろろ』は特別気になる作品だったから、原作と引き比べて不満に思うのだけはいやだった。けれども原作の誕生から40年後の銀幕の上で、「どろろ」や「百鬼丸」が血肉を得て�... [続きを読む]

受信: 2007年2月11日 (日) 00時39分

» 「どろろ」 全体的に消化不良でもったいない [はらやんの映画徒然草]
早く観たいと思っていた映画だったのですが、ややもの足りない感じがしました。 期待 [続きを読む]

受信: 2007年2月11日 (日) 21時41分

» どろろ [頑張る!独身女!!]
感動ありつつ、笑いあり。見せ場あり。そんな作品でした。 [続きを読む]

受信: 2007年2月11日 (日) 21時49分

» 「どろろ」長尺も満腹感ナシ、でもダメダメ映画じゃない [soramove]
「どろろ」★★★ 妻夫木聡、柴咲コウ主演 塩田明彦監督 見終えて素直に面白かった。 CGで動く魔物たちの完全作り物感や、、 主人公の背負った苦難な感じが あまりにサラリとしている部分など 気にはなったが、 一番心配していた、 安っぽさはあまり感じ...... [続きを読む]

受信: 2007年2月12日 (月) 10時01分

» 「どろろ」 [かいコ。の気ままに生活]
本日 2月2日は「夫婦(ふうふ)の日」だそうで。しかし 今日から主人は上海です・・てことで またのびのび 「どろろ」観てきました!どろろ公式サイトあらすじ:武士の醍醐景光が 天下取りの代償として自分の子を48体の魔神に差し出す。赤ん坊は体の48箇所を欠損し...... [続きを読む]

受信: 2007年2月12日 (月) 17時55分

» 『どろろ』 [アンディの日記 シネマ版]
感動度[:ハート:][:ハート:]             2007/01/27公開  (公式サイト) 娯楽度[:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:][:テレビジョン:] CG度 [:結晶:][:結晶:] 満足度[:星:][:星:][:星:]   【監督】塩田明彦 【アクション監督】チン・シウトン 【脚本】NAKA雅MURA/塩田明彦 【原作】手塚治虫 【主題歌】Mr.Children 『フェイク』 【映倫】PG-12 【出演】 妻夫... [続きを読む]

受信: 2007年2月12日 (月) 20時16分

» どろろ [ケントのたそがれ劇場]
★★★  なぜ今『どろろ』なんだろう。手塚治虫の原作といえ、もう40年前の少年マンガである。一体誰が観るのだろうか。そう考えながらも、結局何んとなく気になって観てしまった。 ロケ地は、あのロード・オブ・ザ・リングでお馴染みのニュージーランド。出演者の衣装や... [続きを読む]

受信: 2007年2月12日 (月) 21時24分

» ニュージーランド政府観光局推奨【どろろ】 [犬も歩けばBohにあたる!]
「日本映画の歴史を変える!」 と大々的に宣伝してる「どろろ」見てきました。 うー [続きを読む]

受信: 2007年2月14日 (水) 10時56分

» 「どろろ」試写会レビュー 心のエンターテイメント [長江将史〜てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ]
エンターテイメントという響き、映画好きでは嫌いな方も多いと思います。でもこの作品についてはどうでしょう。急降下して墜落しするのか、急上昇して宇宙に行くのか、力強く世界へ羽ばたいた日本映画。 [続きを読む]

受信: 2007年2月14日 (水) 15時40分

» どろろ [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
手塚治虫の同名漫画を映画化した作品です。 戦乱の世、天下統一の野望を抱く醍醐景光は、48体の魔物に強力な力を与えられますが、その代償として、生まれてくる息子の体の48箇所を魔物に捧げます。生まれてきた子どもは捨てられますが、呪医師、寿海に拾われ、寿海の秘術によっ... [続きを読む]

受信: 2007年2月17日 (土) 09時01分

» 『どろろ』 [京の昼寝〜♪]
失われた体と心を取り戻すために、今こそ運命に挑め ■監督 塩田明彦■原作 手塚治虫 ■キャスト 妻夫木聡、柴咲コウ、中井貴一、原田芳雄、中村嘉葎雄、原田美枝子、瑛太、杉本哲太、土屋アンナ、劇団ひとり □オフィシャルサイト  『どろろ』  戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光(中井貴一)は四十八体の魔物から強大な力を与えられるが、その見返りに生まれくる我が子を捧げた。 やが... [続きを読む]

受信: 2007年2月22日 (木) 08時17分

» 「どろろ」 [こだわりの館blog版]
【時代劇】なのに【無国籍】テイスト満載! 2/10 Tジョイ大泉 にて 監督・脚本:塩田明彦 原作:手塚治虫 脚本:NAKA雅MURA 出演:妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、杉本哲太、土屋アンナ、麻生久美子、    きたろう、山谷初男、中村嘉葎雄、原田芳雄、原田美枝子、... [続きを読む]

受信: 2007年2月26日 (月) 12時18分

» どろろ [お萌えば遠くに来たもんだ!]
観てきました。 <新宿オスカー> 新しくできたバルト9に行こうとしたら、ヒトがいっぱいで。 しかし興収一位の映画とは思えないほど客席が少ないですな、新宿の映画館は2館とも。 監督:塩田明彦 アクション監督:チン・シウトン 原作:手塚治虫 脚本:NAKA雅MURA 塩田明彦 言わずと知れた手塚治虫の名作を実写映像化。 戦乱の世、体の殆どを魔物に奪われて生まれた百鬼丸。元の体を取り戻すためには、それを奪った魔物を倒していかねばならない。命がけの旅の途中、百鬼丸はあるこそ泥と出会う・... [続きを読む]

受信: 2007年6月20日 (水) 05時21分

» 「どろろ」感想 仮面ライダーっぽかった [ポコアポコヤ 映画倉庫]
CGがしょぼいだろうな〜下らない娯楽映画だろうな〜と、重々覚悟してDVDレンタルで見ました。思った通りの映画でしたが(爆)、飽きることなく、解りやすい映画で、最後まで結構楽しく?見ました。 ... [続きを読む]

受信: 2007年7月28日 (土) 10時07分

» 独断的映画感想文:どろろ [なんか飲みたい]
日記:2008年1月某日 映画「どろろ」を見る. 2007年.監督:塩田明彦. 妻夫木聡,柴咲コウ,瑛太,土屋アンナ,麻生久美子,劇団ひとり,中村嘉葎雄,原田芳雄,原田美枝子,中井貴一. 手塚治虫の漫... [続きを読む]

受信: 2008年1月13日 (日) 22時39分

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