「ツォツィ」映画感想
昨年のアカデミー外国語映画賞受賞作「ツォツィ」(原題:Tsotsi)を見てきました、南アフリカ、英国合作で、南アフリカを舞台にした小説の映画化ということでしたが、最近悲惨なアフリカの話を題材にした映画を沢山見てきて ”そろそろアフリカ物は見ないでもいいかな”と思ってたところなのですが、ネット上の評判が良いものばかりで、特に映画通の部屋さんのブログで「ドえらい感動した」という文句を見て一気に見る気が沸いてきました。
内容「南ア・ヨハネスブルグのスラム街。不良を意味する“ツォツィ”と呼ばれるひとりの少年が、仲間たちと窃盗を繰り返し、怒りと憎しみだけを胸にその日を生き延びていた。名前を捨て辛い過去を封印し、未来から目をそれして、、、、。ある日、彼は盗んだ車の中にいた赤ん坊と出会う。「生きることの」の意味を見失っていたツォツィは、その小さな命と向き合う事で、はからずも命の大切さに気づく。」(チラシより抜粋)
不幸な過去から(映画内で明かされる)孤児同然となり悪事に手を染める事で生き残り、ギャングのボスみたいな存在にのし上っていく、それだけなら貧民街でよくある話だけど、赤ん坊に触れる事で、元々あった少年の中の真の心が目覚めていく、その過程が、抑えた表情の中で少しづつ変わっていく演技が素晴らしい。
幼い子供を抱えたシングルマザーも、強盗に入られた父親も彼の変化に気づいてか、心を通わせていこうとする。
生まれながらの悪人なんかいない、人は変わることが出来る。そんな普遍的なメッセージを、ストレートに、しかも説教臭くせず、押し付けがましくも無く伝えてくれる。
今迄見てきた、アフリカを扱ったどの映画よりも、暖かな心持ちで帰ってこられた、見てよかったと思える作品でした。
となひょうさん、ありがとうございました。
それにしても、最近はアカデミーの作品賞よりも外国語映画賞の方が質が高いような気がするんですが、気のせいでしょうか?
評価★★★★★
http://www.tsotsi-movie.com/(公式サイト)
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/124571/14842272
この記事へのトラックバック一覧です: 「ツォツィ」映画感想:
» *Tsotsi(ツォツィ)* [Cartouche]
{{{ ***STORY*** 2005年 南アフリカ
南アフリカ一の国際都市ヨハネスブルグ。世界最悪の犯罪都市とも云われるこの街に生きる19歳のTsosi(ツォツィ)は、この街のギャングのリーダー的存在。ある日、彼は仲間との諍いの後、近郊の高級住宅街に迷い込み、車を奪おうと試みるが、運転していた女性を誤って撃ってしまい、そのまま車を奪って逃走する。しかし、その後部座席には生後間もない赤ん坊が乗っていた。TSotsiは、しかたなく、車を捨て、赤ん坊を抱えスラム街へと..... [続きを読む]
受信: 2007年4月28日 (土) 00時34分
» 感想/ツォツィ(試写) [APRIL FOOLS]
アフリカを生き抜くのはかくも厳しいのか…。『ツォツィ』4月14日公開。"ツォツィ"(不良の意)と呼ばれる少年。本名も過去も明かさず、銃を片手に強盗、カージャックなどを重ねながら日々を送る。ある日、黒人女性を襲ってクルマを奪うと、後部座席には赤ん坊がいた。彼は黙って赤子を連れ出す。2006年アカデミー外国語映画賞受賞作。
映画「ツォツィ」公式サイト
フダ付きのワルってレベルを遥かに越えた、血も涙もないツォツィの冷酷っぷりにドンビキの前半。この世のすべてを恨むような荒みっぷりも、そのバックグラウ... [続きを読む]
受信: 2007年4月28日 (土) 01時41分
» ツォツィ Tsotsi [JUNeK-CINEMA in the JUNeK-YARD]
去年、アカデミーで外国語映画賞を取ったときから、見たいな~と思っていました。(アカデミーの外国映画賞ってけっこういいです) やっと日本でも公開になり、見てきました。#63889; くしくも「約束の旅路」「ブラッド・ダイヤモンド」そして「ツォツィ」と、アフリカ..... [続きを読む]
受信: 2007年4月28日 (土) 08時14分
» 試写会にて「ツォツィ」観てきました。 [よしなしごと]
最近、Kさんに誘われて試写会に行くことが多くなりました。毎回お誘いくださいましてありがとうございます。>Kさん。で、今回はツォツィを見てきました。
場所は明日、君がいないと同じ渋谷の映画館横の試写室です。僕の中で通称「ブツブツ試写室」と呼んでいます。スクリーンの穴がブツブツと目立つからです。
まあ、そんな話は置いておいて。。。... [続きを読む]
受信: 2007年4月28日 (土) 10時55分
» 『ツォツィ』 Tsotsi [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
野獣のような鋭い眼光が和らぐ時。
ハラハラと心が痛み、そしてあふれんばかりの感動が訪れる。
南アフリカ、ヨハネブルグのタウンシップ(旧黒人居住区)ソウェトのスラム街に、本名を隠して"ツォツィ"(スラングでギャング、不良の意)と名乗り、強盗などの犯罪を繰り返す少年がいた。アフリカ舞台の映画が目白押しの昨今。どれも興味深いのだけど、やはり多くは欧米人の手によって作られたものなんだよね。だから、アフリカ生まれの監督が手がけた『母たちの村』や本作が評価されるというのはとても意義深いと思う。南アフリカ... [続きを読む]
受信: 2007年4月28日 (土) 14時35分
» 悪の権化のような青年が「赤ん坊」で変わっていく [人生はお伽話もしくは映画のよう]
「ツォツィ」 育った家庭環境が違うと、大人になっても考え方が全然異なってくることがあります。ウチのオヤジは、公立高校の教師でしたから、いわばちょっと堅めのサラ [続きを読む]
受信: 2007年4月28日 (土) 14時55分
» 少年保護デー/ツォツィ (05・南ア=英) [毎日が映画記念日]
4月17日は「少年保護デー」。 [続きを読む]
受信: 2007年4月28日 (土) 18時40分
» ツォツィ [週末映画!]
期待値: 78% 2006年アカデミー賞外国語映画賞受賞作品。 ギャヴィン・フッド 監督・脚本, [続きを読む]
受信: 2007年4月28日 (土) 23時24分
» 「ツォツィ」 [やまたくの音吐朗々Diary]
4月14日より公開される2006年アカデミー賞外国語映画賞受賞作品「ツォツィ」の試写。イギリス=南アフリカ合作。監督・脚本はギャヴィン・フッド、出演はプレスリー・チュエニヤハエ、テリー・ペート、ZOLAほか。【ややネタバレを含んでいます】ぜい肉のないシンプルな文章を、美... [続きを読む]
受信: 2007年4月29日 (日) 07時32分
» ツォツィ [映画通の部屋]
「ツォツィ」 TSOTSI/製作:2005年、イギリス=南アフリカ 95分 監督 [続きを読む]
受信: 2007年4月29日 (日) 10時45分
» ツォツィ [Addicted to the Movie and Reading!]
■ TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて鑑賞
ツォツィ/TSOTSI
2005年/南アフリカ・イギリス/95分
監督: ギャヴィン・フッド
出演: プレスリー・チュエニヤハエ/テリー・フェト/ケネス・ンコースィ/モツスィ・マッハーノ/ゼンゾ・ンゴーベ
公式サイト
南アフ....... [続きを読む]
受信: 2007年5月 6日 (日) 01時51分
» #67.ツォツィ [レザボアCATs]
南アでは最大の都市、ヨハネスブルグ。アパルトヘイト以降の姿を映し出す。2005年アカデミー賞外国語映画賞受賞。これは、アフリカ映画では初の快挙だという。 [続きを読む]
受信: 2007年5月 9日 (水) 03時30分
» 映画『ツォツィ』を観て [KINTYRE’SDIARY]
34.ツォツィ■原題:Tsotsi■製作年・国:2005年、イギリス・南アフリカ■上映時間:95分■鑑賞日:5月4日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(六本木)□監督・脚本:ギャヴィン・フッド□製作:ピーター・フダコウスキ□原作:アソル・フガードキャスト◆プレスリ...... [続きを読む]
受信: 2007年5月12日 (土) 00時28分
» ツォツィ [Alice in Wonderland]
今年40本目の映画館での映画鑑賞です。
南アフリカは今ではかなり発展していると聞いていますがそれはある一定の生活レベルを保障されている人たちだけであって底辺の人たちはまだまだ悲惨な状況下で暮らすことを強いられているんだとここ最近、何本かのアフリカ映画を...... [続きを読む]
受信: 2007年5月12日 (土) 13時28分
» ツォツィ 2007-23 [観たよ〜ん〜]
「ツォツィ」を観てきました〜♪
南アフリカのヨハネスブルグにあるスラム街、ツォツィ(プレスリー・チュエニヤハエ)は、仲間と窃盗、強盗との犯罪を繰り返し生きていた。ある日、ツォツィは豪邸に住む女性から、車を強奪する。逃亡の途中、後部座席に赤ちゃんが乗っていた・・・
人気Blogランキング
↑
押せば、赤ちゃんを育てたくなるかも!?
... [続きを読む]
受信: 2007年5月13日 (日) 07時10分
» ツォツィ [amapola]
製作年:2005年
製作国:南アフリカ UK
監督:ギャヴィン・フッド
出演:プレスリー・チュエニヤハエ テリー・フェト
六本木TOHO
Story南アフリカ、ヨハネスブルクの旧黒人居住区ソウェトのスラム街。アパルトヘイトの爪痕が今も残るこの街に、誰にも本名を明かさ....... [続きを読む]
受信: 2007年5月13日 (日) 09時23分
» ツォツィ 南アフリカの後遺症(>_ [銅版画制作の日々]
この日は、「ツォツィ」と「13/ザメッティ」の二本を連続鑑賞しました。どちらかと言えば、「13/ザメッティ」の方が私は好みの映画ですね。「13/ザメッティ」については、この記事の後、また紹介したいと思います。
ツォツィとは?“不良”または“チンピラ”という意味する南アフリカのスラング。じゃあスラングって?特定の集団で通用する俗語や略語らしいです。ここをクリックして下さい。スラングについてのより詳しい説明がされています。
2006年アカデミー賞 外国語映画賞受賞に輝いたこの作品は、南アフリカの現状... [続きを読む]
受信: 2007年5月27日 (日) 22時35分
» 『ツォツィ』 [けろにあ・みだすのつぶやき]
何だったかの映画を見に行ったとき、映画館に置かれていた宣伝用パンフレットに載っていたこの画像に魅かれて、見に行った。
世界的劇作家アソル・フガードの同名小説の映画化作品。
アパルトヘイトの傷跡残る南アフリカ... [続きを読む]
受信: 2007年5月31日 (木) 01時54分
» ツォツィ [辛口だけれど映画が好きです]
ツォツィTsotsi(2005年/南ア、英/ギャヴィン・フッド監督/公式サイト)ストリートチルドレンあがりのツォツィは、ヨハネスブルグのスラム街でギャングとして生きている。ある日ツォツィが奪った自動車の後部座...... [続きを読む]
受信: 2007年6月 9日 (土) 17時23分
» ツォツィ [とりあえず、コメントです]
南アフリカ出身の人たちが作り上げた、現代の南アフリカを描いた作品です。
監督、出演者、そして音楽も、全てが南アフリカでした。
ツォツィはスラム街をねぐらにしている不良グループのリーダー的存在。
4人組で行動し、狙いをつけると窃盗、暴行、強盗、時には殺人までも行なう。
そして彼は怒りのスイッチが入ると、仲間も容赦なく殴り倒してしまうほど暴力的になる
とびきりの不良だった。
ある日、雨の中を怒りと共に彷徨していると
家の門が開かないために立ち往生している車を見つけた。
とっさに車が欲しいと思ったツ... [続きを読む]
受信: 2007年6月10日 (日) 10時53分
» 「ツォツィ」 [元・副会長のCinema Days]
(原題:TSOTSI)アカデミー外国語映画賞を受賞したイギリス=南アフリカ合作で、その評価もダテではないと思わせる力のこもったシャシンだ。
ヨハネスブルグのスラム街に暮らす若者ツォツィ(プレスリー・チュエニヤハエ)は強盗グループのリーダーで、街の暴力団にも顔が利くいっぱしのワル。そんな彼が盗んだ金持ちの車の中に乳児を発見し、世話をするハメになるという筋書きだが、いくら赤ん坊とはいえ他人の子供を面倒見ようとすること自体、彼が更生できる可能性を示しており、予想通り映画はその線に沿って進む。
... [続きを読む]
受信: 2007年6月12日 (火) 19時58分
» 映画「ツォツィ」 [don't worry!な毎日]
南アフリカの映画「ツォツィ」を見た。
アパルトヘイト以後、
国際社会は南アフリカを見守ることを忘れてしまったかのようだった。
次のワールドカップの舞台だと決まっているし、
アフリカの中で一番個人所得が高いときいていたこともある。
でも、この映画で、現実を知った。
ものすごい格差社会だ。
主人公のツォツィ(不良という意味のスラングらしい)と呼ばれる黒人の男は、
スラム街の中にある小屋のようなところに住んでいる。
仲間と徒党をくみ、恐喝や強盗をして、お金を得ているのだ。
... [続きを読む]
受信: 2007年7月 8日 (日) 09時57分
» 【ツォツィ】 [+++ Candy Cinema +++]
【英題:TSOTSI】
監督/脚本 ≪ ギャヴィン・フッド
原作 ≪ アソル・フガード
製作年度 ≪ 2005年
日本公開 ≪ 2007年4月14日
上映時間 ≪ 1時間35分
製作国 ≪ イギリス/南アフリカ
配給 ≪ 日活 /イン... [続きを読む]
受信: 2007年7月28日 (土) 10時43分
» ツォツィ [Diarydiary! ]
《ツォツィ》 2005年 南アフリカ/イギリス映画 - 原題 - TSOTSI [続きを読む]
受信: 2007年8月 9日 (木) 21時14分
» 不良と大統領 [Akira's VOICE]
「ツォツィ」
「ラストキング・オブ・スコットランド」
[続きを読む]
受信: 2007年10月11日 (木) 20時41分
» ツォツィ [とんとん亭]
「ツォツィ」 2007年 南ア/英
★★★★☆
やはり映画は、何の予備知識もなく観るのが私にはいい。
この映画は、劇場で予告で何度も流され・・・・観なくても内容が大体わかってし
まい感動が半減した気がします。
尤も劇場では1週間上映で、ぎっくり腰...... [続きを読む]
受信: 2007年10月28日 (日) 21時19分
» ツォツィ [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『拳銃を持つその手で、小さな命を拾った。』
コチラの「ツォツィ」は、2006年アカデミー賞外国語映画賞をアフリカ映画としては初めて受賞した作品で、4/14公開となったパワフルなヒューマン・ドラマなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜♪
ツォツィ<不良>と名乗....... [続きを読む]
受信: 2007年11月21日 (水) 20時47分
» ツォツィ [りらの感想日記♪]
【ツォツィ】 ★★★★ DVD(74)ストーリー 南アフリカ、ヨハネスブルクの旧黒人居住区ソウェトのスラム街。アパルトヘイトの爪痕が今も残る [続きを読む]
受信: 2008年7月13日 (日) 19時04分
コメント
こんばんは。
いつもお世話になっております。
となひょうさんのところでも話題となっていましたが、
gooはcocologにTBできないみたいです。
コメント、アップできればいいのですが…。
投稿: えい | 2007年4月28日 (土) 00時15分
えいさん、こんばんは
コメントありがとうございます
gooさんからTB受けられないようなので、記事にリンク貼らせていただいてます。
となひょうさんのブログもえいさんのブログもいつも参考にさせてもらってます!感謝。
投稿: くまんちゅう | 2007年4月28日 (土) 00時34分
こんにちは。わたしも、隣の批評家さんがコメントしてくださって、ああ、と思い出して見に行ったのでした。
ほんとに暖かい気持ちに慣れる映画でしたね。
>最近はアカデミーの作品賞よりも外国語映画賞の方が質が高いような気がするんですが、気のせいでしょうか?
ほんとに、算盤ずくじゃない受賞という感じで、いい作品が多いと思う。というか、ハリウッドが低迷してるのかな・・・
TBさせていただきました。
投稿: jester | 2007年4月28日 (土) 08時11分
TBありがとうございます。
>アカデミーの作品賞よりも外国語映画賞の方が…
今年の「善き人のためのソナタ」、去年の「ツォツィ」、一昨年の「海を飛ぶ夢」と、まったくその通りだと思いますよ。どの作品も素晴らしい!
投稿: パイン田中 | 2007年4月28日 (土) 14時51分
justerさん、こんにちは、TB&コメント感謝です
アフリカもの見過ぎてる気がしていたので悩んでいたのですが、となひょうさんに背中を押してもらいました。
確かに興行的にどうと言うより、良い映画を創ろうという熱意みたいな物がありますね。
投稿: くまんちゅう | 2007年4月28日 (土) 15時07分
パイン田中さん、こんにちは、はじめましてかな?
TB&コメントありがとうございます
外国の映画制作事情が良くなった事もあると思いますが、ハリウッドの質が低迷傾向な気がします、選ぶ人達の問題も、、、、、
投稿: くまんちゅう | 2007年4月28日 (土) 15時11分
こんにちわ。今回はTBが一発で成功したようです。昨夜は不調だったんですけどね、時間帯とかあるんですかね。
まずは文中リンクありがとうございました。記事を読んで頂いて、見る気になって頂いたというのも嬉しい限りです。しかも気に入って頂けたという点でも嬉しく思います。お礼を言うのは、こちらの方ですよぉ。
アフリカが舞台の作品って、社会派の味が濃くなりがちですけど。どの作品にも魅せられてしまう要因の一つとして、私はパワフルな音楽にある気がしています。何か勇気が湧いてくると言うか~
>最近はアカデミーの作品賞よりも外国語映画賞の方が質が高いような気がするんですが
言われてみれば~ 今年に関しても、『ディーパーテッド』よりも『善き人のためのソナタ』の方が素晴らしかったと思います!
投稿: 隣の評論家 | 2007年4月29日 (日) 10時55分
となひょうさん、こんにちは
TB&コメントありがとうございます
となひょうさんの、あのインパクト大のセリフが無ければスルーしていたかもしれないので、感謝です、良い作品見逃すところでした。
アフリカの音楽はあまり詳しくないですが、魂の底から湧いてくる感じがします。
確実に「よき人~」>「ディパーテッド」と思います。そう思ってる人多いんじゃないかと、、、、
投稿: くまんちゅう | 2007年4月29日 (日) 14時02分
こんにちは♪
わざわざリンク載せてくれてありがとうです☆
この映画、観るか悩んでたんだけど
観てよかったー!
たしかに外国語映画賞は素晴らしい作品が続いていますね。
あのストレートさが良かった☆
投稿: きらら | 2007年5月 6日 (日) 09時36分
きららさん、こんにちは
TB送っても受けられないので、先に記事をリンクさせてもらいました。
自分も見るかどうか悩んでましたけど、色々な方がお薦めしていて、最後にとなひょうさんの一言に背中を押されて見てきました、見て良かったと思える作品ですね。
アメリカ系は捻りすぎて難解な物が多くなっている気がします。
投稿: くまんちゅう | 2007年5月 6日 (日) 14時18分
トラックバックありがとうございました。
やはり一番インパクトを受けたのは、黒人間での絶望的な貧富の差ですね。たまたま本作では“お金持ち側”が話せる人物だったのでハートウォーミングな展開に持って行けましたが、これが強欲で情け無用の金持ちだったら、泣くに泣けない筋書きになっていたことでしょう。人種による“誰にでも分かる差別”が建前上なくなっても、経済上の格差是正は一筋縄ではいかないなぁと、改めて思う今日この頃です。
それでは、今後とも宜しくお願いします。
投稿: 元・副会長 | 2007年6月12日 (火) 20時09分
元副会長さん、こんばんは、いつもコメントありがとうございます。
そうですね、白人対黒人という構図では無かったのも大きなポイントでした、アパルトヘイトが無くなってもなかなか問題が解決しないアフリカの現状も見せ付けられましたし、それでも希望はあると訴えていたと感じています。
投稿: くまんちゅう | 2007年6月12日 (火) 20時27分
こんにちは、
最近は外国語映画賞の方が質が高い、私も思います!
「善き人のためのソナタ」「コーラス」そして本作・・・どれも、ハリウッド的な派手ではないけれど心揺さぶられますよね。
投稿: カオリ | 2007年6月15日 (金) 14時50分
カオリさん、こんばんは、コメントどうも。
ハリウッドはお金ばかり掛けて派手にしてるけど、物語の深みは少ないと言う作品が多い気がします。良かったのはクリント作品位かな?
今後もハリウッド以外の作品にも注目しないといけませんね。
投稿: くまんちゅう | 2007年6月15日 (金) 18時42分