「ルネッサンス(RENAISSANCE)」映画(DVD)感想
白黒のCGアニメーションというスタイリッシュな映像の予告編を見て、結構気になってたのに、劇場で見逃してしまった作品がDVDで出ていたので借りてきました。
ストーリー「2054年のパリ。巨大企業アヴァロン社の研究員イローナが誘拐されるという事件が発生。依頼を受けたカラス巡査は早速捜査に乗り出すが、彼女が不老不死についての研究をしていた事や他の人物からも追われている事を知る。 」
モノトーンのフルCGアニメで一部パートカラー。斬新な映像でした、が話の内容や近未来の設定は全く斬新ではありませんでした。
捜査員を妨害する謎の集団はなんと攻殻機動隊と全く同じ光学迷彩を使ってます、丸パクリ、しかも使い方や見せ方が原典より劣っている感じです。
誘拐犯の意図も犯人像もありきたりな印象で、物語に深みも無く、アクションにも余り新しい物が見つけられなかったので、モノクロ映像が単にフルCGの不自然さを隠す為の小技に見えてしまうというオマケ付でした。
ああ、劇場で見なくて良かったなぁ、と安心してしまいました。
どうもやっぱりフランス映画は(映像はともかく物語の作り方が)性に合ってないと再確認してしまった次第です。
★★
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