「アメリカを売った男(BREACH)」映画感想
リアルスパイ物が好きなので気になっていた作品をやっと見てきました。
実際に有ったFBI最大のスキャンダル、既に逮捕された内部のスパイ、ハンセンのお話です。冒頭で実際のニュース映像が出てきますので、観客は結果を知らされているわけですが、そこに至るまでの組織での駆け引きが見られます
ストーリー「FBIの若手オニールが大物捜査官ハンセンの内偵を命じられる。ハンセンには国家機密漏洩の重大な疑いがかけられていた。オニールは上層部とハンセンの板ばさみになり、極度の緊張にさらされていく。」
http://w ww.breach-movie.jp/(公式サイト)
リアルスパイ物とは言っても、スパイ活動の実態とかを見られるわけじゃなく、組織内での内偵調査、まあ内部でのスパイ活動みたいなものでしょうか?
かなり長いことソ連=ロシアと通じていたFBI捜査官、上層部も大体の見当を付けていながら、最後の確証を得るために捜査官になる前の人物を助手として監視役につける所から始まります。
内偵者がまだ新米で捜査に未熟さが見られるけど、上層部がコントロールして色々探っていきます。
同じ組織内での駆け引きとか、情報収集とか、手の内がわかっているだけに、どちらが騙して騙されているかという緊張感は有りましたが、世界が狭いせいか地味な印象は否めませんでしたね、結果も判ってるだけに危機感も少なめだったかもしれません。
最初未熟だった主人公が機転を利かせて乗り切っていく辺りは上手く見せてくれました、作戦の中枢というかコントロールしてる部屋が規模と言い人数といい、気合入ってたのが興味深かったです。
スパイの動機が、金とエゴと愛国心とか、不思議な説得力がありました。
まあ、評価難しいですが、★★★+としておきます
DVD
アメリカを売った男
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» アメリカを売った男 [とりあえず、コメントです]
2001年に実際に明らかになったスパイ事件を 犯人に一番近いところで捜査をしていた捜査員の視線で映画化した作品です。 犯人の落ちる罠の深さに、彼の人生の寂しさと悲しさを感じました。 FBIでテロリストの捜査を担当していた若手捜査員オニール(ライアン・フィリップ)は 突然、休日の日曜日にFBI本部から呼び出される。 急な配置換えということで説明を受けると、何故か情報管理セクションへの異動だった。 新しい上司となるのは、対ソ連諜報部門のトップであるロバート・ハンセン(クリス・クーパー)。 ハンセンの優... [続きを読む]
受信: 2008年3月23日 (日) 09時10分
» アメリカを売った男 [お気楽に映画で極楽]
20年以上にわたりKGBにアメリカの機密情報を売っていた男、ロバート・ハンセン。逮捕に必要な証拠をつかむために、若きFBI捜査官の... [続きを読む]
受信: 2008年3月23日 (日) 14時39分
» アメリカを売った男 [映画通の部屋]
「アメリカを売った男」BREACH/製作:2007年、アメリカ 110分 監督、 [続きを読む]
受信: 2008年3月23日 (日) 21時07分
» アメリカを売った男/Breach [我想一個人映画美的女人blog]
いかにも裏でなんか悪い事してそうな、たくらみ顔したクリス・クーパー、珍しく主演{/shootingstar/}
2001年2月18日、FBI(米連邦捜査局)捜査官のロバート・ハンセンが逮捕された。
20年以上にわたってKGB(ソ連国家保安委員会)にアメリカの国家機密を売り続けていた事実は、世界中に衝撃を与えた。
彼はいかにして裏切りを隠し続けたのか。逮捕の裏には何があったのかーーーー?
興味深かったので観てきた☆
主演のロバート・ハンセンに『アダプテーション』で米アカデミー最優... [続きを読む]
受信: 2008年3月23日 (日) 23時07分
» 「アメリカを売った男」 クリス・クーパーの演技に唸る [ハピネス道]
JUGEMテーマ:映画
実際の事件を基に撮られた作品。
アメリカの機密をロシアに売り続けていたFBIエージェントにクリス・クーパー。
映画は彼の逮捕の報道から始まります。
人としての煩悩に翻弄される中年男の苦悩を演じさせたら、この人の右に出るものはいないんじゃないかと思えるスゴい演技でした。
(「アメリカン・ビューティ」の時もスゴかった…)
熱心なクリスチャン(カトリック教徒)で、妻を心から愛し、家族、孫たちと過ごす日曜日を何よりも大切にしている人物でありながら、
... [続きを読む]
受信: 2008年3月29日 (土) 22時59分
» 私のために祈ってくれ [CINECHANの映画感想]
81「アメリカを売った男」(アメリカ)
野心溢れる若きFBI訓練捜査官であるエリック・オニール。彼はある日曜、上司のケイト・バロウズ捜査官に呼び出され、新しく創設される〝情報管理部〟で、組織内でのトップ・クラスの捜査官ロバート・ハンセンの監視を命ぜられる。しかし、その真の目的はエリックには告げられなかった。そんな中でハンセンと行動を共にするエリックだが、ハンセンは敬虔なカトリック信者であり、家族にも愛され、何一つ不審な点は見られなかった。
この秘密裏の仕事により妻のジュリアナとの仲...... [続きを読む]
受信: 2008年4月 4日 (金) 00時34分
» アメリカを売った男 [caramelの映画日記]
【鑑賞】シャンテシネ
【日本公開日】2008年3月8日
【製作年/製作国】2007/アメリカ
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受信: 2008年4月28日 (月) 21時20分
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犯罪に手を染めた捜査官と、彼を追う若き捜査官。手に汗握る心理戦が導く、あまりにも切ない結末。世界を震撼させた史上最大のスパイ事件が待望の映画化!
ある日エージェントを目指しているエリックはケイトというFBI捜査官から呼び出される。
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受信: 2008年6月 4日 (水) 15時59分
» アメリカを売った男 [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
『職業・・・FBI捜査官 罪状・・・二重スパイ 史上最悪の裏切り者、逮捕までの二ヶ月間。』
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受信: 2008年10月21日 (火) 20時41分
コメント
こんばんは。おじゃまします!
そんなに派手なところは無い分、オニールとハンセンの会話はドキドキしながら観ていました。大きな秘密を抱えているハンセンは、やっぱり孤独だったのでしょうね。オニールを信じてしまったのも、そんなところからきているのだろうなあと感じました。
投稿: non_0101 | 2008年3月23日 (日) 21時47分
non_0101さん、コメントどうもです
どっちが騙して騙されてるのか、腹の探り合いは緊迫感有りました。
アメリカの組織って機能的でハイテクなんでしょうけど、結構身内から内通者でてるんですよね、不思議です。
投稿: くまんちゅう | 2008年3月23日 (日) 22時46分
こちらは もうちょっと面白いと思ってたので、
ちょっと期待ハズレでした。。。
海外の評価はいいんですよねー。
うーん。もう少し掘り下げて欲しかったです。
投稿: mig | 2008年3月23日 (日) 23時07分
migさん、こちらもどうもです。
これはブロガーさんの評価が分かれたので気になってましたけど、まあまあレベルでした。興味有る題材なので良かった部分もありますね。
ハンセンがやってきた事を描いて欲しかったです。
投稿: くまんちゅう | 2008年3月24日 (月) 20時34分
こんにちはーっ!
地味ですがなかなか興味深くて私は面白かったんですが、評価は結構分かれてるようですね。
確かに最初からわかっちゃてるお話なので危機感は少なめではありましたね。
投稿: ゆかりん | 2008年10月21日 (火) 12時58分
ゆかりんさん、コメントどうもです
地味だったですねぇ、
ハンセンの現役時代の活躍とか
描かれていればもう少し楽しめたかな
とも思いました。
リアルスパイ物も興味あるので
個人的にはまあまあ納得でした。
投稿: くまんちゅう | 2008年10月21日 (火) 17時50分
そうですねぇ~。
なかなか面白く見応えはあったのですが、
見ていてちょっと物足りなさも感じてしまいました。
評価が難しい作品でもありましたね。
投稿: miyu | 2008年10月22日 (水) 07時02分
miyuさん、コメントどうもです
この手の話に興味あるかないかで決まりますね
アクションは少ないのでそちらを期待した人はがっかりでしたでしょう
結構興味深い内容だったですが
やっぱり地味でしたね・・・
投稿: くまんちゅう | 2008年10月22日 (水) 18時55分