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2008年5月22日 (木)

「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」映画感想

Mo5632_f1 ええと、とりあえず見てきました、只券で。

前作も見てますが感想書いてないですね、ブログ始める前かな?書く気が無かったのかな?
ガッカリな出来だったとしか覚えてないです。どうもディズニーは合わないらしいです、なので今回も只じゃなかったら劇場では見なかったでしょう、多分。

劇場で見た映画は全て感想書きますが、これについては皆さんと違う感想になりそうなので、ファンの人とかこれから見ようとする人は続きを読まないほうがよろしいかと思いますです。
(注意:今回はネタバレも含みます。一応聞くに堪えない罵詈雑言は隠してありますが充分ご注意ください)

http://www.disney.co.jp/narnia/(公式サイト)

ストーリー「かつてナルニアの黄金時代を築いたペベンシー兄妹は、ロンドンで普通の生活を送っていた。だが、1300年後のナルニアが人間の王国テルマールの侵略により滅亡寸前であることを知った彼らは、再び戦いに身を投じていく。」

ディズニーが合わないのか原作が合わないのか、楽しめませんでした・・・・・
動物が普通に喋るって世界が好きじゃないのは前作から判ってたんですけど、やっぱりどうも違和感ありました、まあある程度覚悟していた所ですけど。

大臣の陰謀に嵌って国を追われて巻き返しをはかる、って構図も見飽きた感じですが、こちらが先鞭をつけたから良いんじゃないかと言われそうですね。

それでも映画作品としては後進である以上、「どこかで見たような映像と内容」という印象は逃れ得ないのでありました。

見所は最終決戦のシーンなんでしょうが、ロード・オブ・ザ・リングキングダム・オブ・ヘブントロイなどで見たのと同じようでした、しかも迫力は及ばないですし、作戦も練られているとは言えない場当たり的な感じでした。しかも一騎打ちでは戦国の王より都会の学生の方が強いなんて説得力がありませんし、最初からやられるという心配が無いのか?と唖然としてしまいました。
むしろ悪役の将軍の方が機転が利いていた印象でした。
結局の所アスランにお出まし頂いて雪崩的大勝利!って都合良過ぎでしょう。木が暴れるのはまんまエント&フオルンだし、川の水が暴れるのも同じですよねぇ・・・・・・。しかもアスランさんも「会いにこないからいけないんだよ」みたいな、どんだけ寂しんぼうなんだ、アホか。お前が出てこないせいでどれだけ死んでると思ってるんだボケ!!「降伏した者は助けますよ、後は仲良く治めましょう」って犠牲者が増える前にそれが出来なくて何が世界を統べる主か・・・この信じるものは救われる的、宗教臭さは鼻について仕方が無いです。
ミストもそうでしたが、宗教色がきついとどうしても白けてしまうようです、その辺のアンテナが効き過ぎてるのかもしれませんが、苦手です。

トールキン教授の友人で敬虔なカトリックだったってのも知っていますが、その作品は似て非なるものですね。

主役の4人組が相変わらず貧相で、数が多い分情も移らない。カスピアン王子は確かにイケメンで見た目はカッコ良かったですが、行動が伴わない頭カラッポ坊ちゃんでした。
4人の王との確執や感情のもつれ等も描かれていましたが、これが拍子抜けするくらいにアッサリ片付いちゃったのもつまらなかったです。
良かったのはティルダ魔女様が拝められたって所だけでしたかね。流石の存在感で麗しかったですが、登場時間少なくてガッカリでした。

もう一言苦言を呈しますと、明らかにハリ・ポタみたいなキャラが情けなく描かれてましたが、ライバルを貶める作り方には嫌悪感すら覚えます、パロディーに徹しているだけ鉄板英雄伝説の方がまだマシです。米大統領選のネガティブキャンペーンを思い浮かべましたよ。

皆さんの評判は結構良いようですが自分にとってはダメダメな作品でした。

評価★

このシリーズはお金出して見る気はしないですね。次回以降は劇場で見る気にもならないです。とことんディズニーとは相性悪そうです。

ちなみに第1章についても同様、いい所は白い魔女だけ。ファンタジー世界でいきなりサンタとか出てきた時点でガックリ、設定がいい加減で石になったり普通に死んだり意味不明。
戦いも冒険もしょぼかったという思いしかありませんでした。★-

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディションDVD

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コメント

こんにちは♪

>作戦も練られているとは言えない
いやいや、総力戦で敵の突入を堀で落と
したあたりは、この手の作品としちゃぁ~
上出来だなと思えましたよ。

前作ではあまり出てこなかった、とは言え
今回もそんな目立ってはいませんえしたが
クマが出てきたときは、くまんちゅうさん
を思い出して「喜んでんじゃ?」なんて思
ったんですが、結果は×でしたか…残念です。
r(^^;)

投稿: 風情♪ | 2008年5月25日 (日) 00時23分

風情♪ さん、コメントどうもです。

ああ、多少は有りましたですね作戦。
ただ穴があれだけではダメージは少なめだったでしょうか?
クマの人はホビットの冒険(ハンドルの元ネタ)待ちですが、そろそろ動き出しそうなのでそちらを期待しています。

投稿: くまんちゅう | 2008年5月25日 (日) 00時38分

こんにちは。
>拍子抜けするくらいにアッサリ片付いちゃった
全体的にそんな感じでしたね。
もう少しドロドロしたものと思うのですが。

ファンタジー自体食傷気味で、飽きずに鑑賞しましたが、評価は普通です。

投稿: たいむ | 2008年5月25日 (日) 09時24分

こんにちは!
ナルニアは、くまんちゅうさんには全く合わない作品のようですね~
私は前作はイマイチでしたが、今回は面白かったです。
そもそもぺぺンシー兄弟には魅力は感じないのですが(汗)、なかなか盛り上がったかなぁ~と思います。
一緒に観た子どもも大喜びでした。

投稿: 由香 | 2008年5月25日 (日) 10時22分

たいむさん、コメントどうもです。

アッサリ薄味なファンタジーでしたね
ディズニーだからこんな物なんでしょうか?
作ろうと思えば重厚に作れるテーマも所所に内在してたと思うのですが。
作り手にその気が無いようでした。
これからはダークな物を中心に見ることにしましたです>ファンタジー

投稿: くまんちゅう | 2008年5月25日 (日) 11時23分

由香さん。こんな酷評の記事にコメントどうもです。

どうにも合わなかったですね、結局は全くの子供向けって事なんでしょうか?
真面目に論評する事自体大人気ないって気になってきますね。
主役がここまで魅力の無いシリーズも珍しいかと思いますが、どうなんでしょう?

投稿: くまんちゅう | 2008年5月25日 (日) 11時26分

こんにちは。手厳しいですね。私もこの手の作品はもういいです、とブログに書いてしまいました。

「紀元前1万年」もひどかったですが、CGもあれに比べて荒いですし、何よりも動物がしゃべるのは嫌すぎます。

でも奥さんはご満悦。映画館に一人で行けない人間なので次も観に行くのかなあ・・・

投稿: ぷくちゃん | 2008年5月25日 (日) 15時53分

このシリーズって主人公のヒロインが2人も魅力的じゃないところが凄くイタいですよね。
特に姉のスーザンは4~5年後にはレニー・ゼルヴィガーみたいな「おたふく顔」になってそうな感じしかしませんでしたよ。

投稿: にゃむばなな | 2008年5月25日 (日) 16時18分

まぁ動物が喋っちゃアレだっつ~なら
もうしょうがないですよね(;・∀・)

投稿: miyu | 2008年5月25日 (日) 16時39分

ぷくちゃんコメントどうもです。

もういいですね、なるにあ・・・
子供向けとは言えここまで行き当たりバッタリで良いんでしょうか?
全ては結果オーライでした。

鷹の爪は見てきましたので、この後感想書きますね。

投稿: くまんちゅう | 2008年5月25日 (日) 19時32分

にゃむばななさん、コメントどうもです。

ヒロインは微妙ですね、もう少しなんとかならん物かと思いますが、魅力的だとまた見たくなるかもしれないので、受け入れます。
王子と恋に落ちるのも簡単だったなぁ・・

投稿: くまんちゅう | 2008年5月25日 (日) 19時35分

miyuさん、コメントどうもです
どうも変な書き込みばかりでスミマセン。寝ぼけてたのか重複しちゃったようで、お許しを・・crying
後のは削除しちゃってくださいませ。

動物が喋るのが全て駄目だとは言わないですけど、乗り切れないまま終わってしまいました。長かったです・・・

投稿: くまんちゅう | 2008年5月25日 (日) 19時39分

私も『ナルニア』を調べてみたら、思いのほかキリスト教義が入ってるんだな〜、と驚いた事があります。
これに出演してる役者さんも、子供の頃から、この原作やTVドラマに慣れ親しんでいて、すんなり宗教的に受け入れられてるんでしょうね。
所詮、欧米の児童文学だな〜と思っていますが、私も宗教色が強いのは苦手です...。あ、でも動物が喋るのはOKです...。

ノレないのに、観てるのは辛いし長いでしょうね...。

投稿: あん | 2008年5月25日 (日) 20時11分

あんさん、コメントどうもです。

宗教色が強いのは常識だったようですけど、それでも鼻に付いちゃうのは生理的なので避けようが無いですね。
欧米人や子供の頃なら受け入れやすいのかも知れませんが最早手遅れでした。
なんか無駄にダラダラ長く感じてしまいました。只より怖いものはありませんね。

投稿: くまんちゅう | 2008年5月25日 (日) 20時52分

くまんちゅうさん
コメントありがとうございましたsign01
なるほど・・・。動物がお話をするのが苦手なんですね。私は特にそれには違和感ないのですが、ディズニーならもっとファンタジー性を強く出す方がいいのでは?なんて思ったりして。
今回は戦闘シーンが結構目立ち、これなら他の作品にも同じようなものがあるので・・・・。ちょっと面白くありませんでしたwobbly
最近この手の作品が多いせいもあるのか?マンネリ化ではなんて思います。

投稿: mezzotint | 2008年5月31日 (土) 20時38分

ぷちてんにコメントありがとうございます。
細々と、これからも続けていこうと思っております、今後ともよろしくお願いします^^)

なるほど、ディズニーと相性が悪いんですねえ。
それは辛いかも・・・
宗教色が強いのは、いかんともしがたく・・それでも前作よりはそんなに気にならなかったのはアスランが顔をあまりださなかったせいかも。

そんなわけで私も今回は結構楽しめたんですよ~~。

あ、コンスタンティンのおまけは、DVDで確認しなくちゃと決意を新たにしました^^)


投稿: ぷちてん | 2008年6月 1日 (日) 00時12分

mezzotint さん、コメントどうもです。
動物が喋るのが何がなんでも駄目とは言わないですが、ライオンは嫌だ、威厳がないし、じゃれるな、と。
他の作品と被りすぎの方ががいけませんでした、工夫もドキドキ感も無く先が読めたとおりでした。
予定調和の映画は見たくないですね。

投稿: くまんちゅう | 2008年6月 1日 (日) 00時20分

ぷちてんさん、コメントどうもです。
そうですね、ディズニーとは相性悪いです。手塚漫画が好きなのでライオンキングで怒ったのも影響大かもしれませんが。
コンスタンティンみたいな使い方は好きなんですけどね>宗教

こちらこそ宜しくです。

投稿: くまんちゅう | 2008年6月 1日 (日) 00時24分

くまんちゅうさん、TBありがとうございました。次はコメも是非!
さて、私もファンタジーが大の苦手なのですが、今回は反対に戦闘シーンばかりで、ファンタジーらしさに欠けていて、ちょっと残念に思いました。
どうせ、ディズニーのファンタジーなのだから、もっと子供たちがそれこそ魔法を使えるくらいにファンタジーにしたらいいのに…
くまんちゅうさんの反転文字の突込みが、すごいウケた~!
本当にそうですよね。
ミストも宗教色強いのですか?
スティーブンキングは、いつも最後宗教色で片付けるので、こちらもすごく残念です。

投稿: ノルウェーまだ~む | 2008年6月 7日 (土) 12時01分

ノルウェーまだ~む さん、コメントどうもです。

皆さん結構この映画を楽しまれたみたいで、ウチの酷評は少数派なので送信は控えめにしてました・・・・
対象が子供とはいえ余りにもテキトウな作りに愕然としてしまいます
突っ込みを読んでくれて感謝ですsign01
見た直後に不満をぶつけてたので今見ると恥ずかしいです・・・
ミストは原作者の意図とは全く違う展開と思います。監督はいかがわしい伝道者に思えてなりません。

投稿: くまんちゅう | 2008年6月 7日 (土) 14時04分

おお,酷評ですね~。
私も,実はこのシリーズは映画としてはそんなに好きでないので
無理に映画化してくれなくても・・・という物語です。
クリスチャンならこれを「説教臭い」と感じても感動しますが,
ふつうは「わけわからんし,煮え切らない話だ」と思うでしょうね。

投稿: なな | 2008年6月19日 (木) 20時46分

ななさん、コメントどうもです

無理な映画化だったんでしょうか?
ファンタジーは儲かると思って追随した感のある大味な作りにガッカリです。
クリスチャンではないので唯の説教臭いで終わっちゃいました。
なんか宗教万歳の映画は拒否感覚える体質になっているようです。

投稿: くまんちゅう | 2008年6月19日 (木) 21時41分

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