「幻影師アイゼンハイム(THE ILLUSIONIST)」映画感想
プレステージの頃同じマジシャンをテーマにした映画が有るって話題になってた「イルージョニスト」ですが、名前が変わってたので気が付かなかった「幻影師アイゼンハイム」原題(THE ILLUSIONIST)を見てきました。
あちらはマジシャン同士の対決ですが、こちらはマジシャン、じゃなくてイルージョニスト(幻影師というのは聞き慣れないので書きづらい)と皇太子の貴族令嬢を巡る争いです。
シンクロニシティー(共時性)って言葉が有るけど最近映画界でも多いような気がします、同じ時期に同じ企画。業界人の考えることは似てるのかどうなのか?ディープインパクト、アルマゲドン以来
http://www.geneishi.jp/(
公式サイト)
ストーリー「魅惑的なイリュージョンで、大衆の心をつかむ幻影師アイゼンハイム(エドワード・
ノートン)。ある日、彼の評判を聞きつけた皇太子レオポルド(ルーファス・シーウェル)が、婚約者のソフィ(ジェシカ・ビール)を連れて彼のショーを観
覧。しかし、アイゼンハイムとソフィの間には、幼い日に身分の違いが原因で引き裂かれた過去があった。」
コレ良いです!マジシャン物は当たりが多いのかな?
まあ当時から良い評判聞いてましたから、噂に違わぬという作品でした。
プレステージは少し重くて、SF風のネタもあり、賛否分かれましたが、これはややオカルト風味ながら納得の行くラストじゃないでしょうか。
最初のシーンが逮捕される場面とか、恋人が悲劇に見舞われるとか、やはり同じような展開になっていて、そこもシンクロしているように感じました。
ルージョニストの舞台は豪華じゃなくて、意外と地味でしたが、後半の映像は不気味で正に幻想的、震えました。逮捕時の映像は中々お見事でしたし、ラストのトリックも素晴らしかった!またまた爽やかに騙されましたです。
毎度騙されてる気がするけど、こういうのに騙されるのは何故か嬉しい。
帝国時代のオーストリアの衣装とか街並みとか、醸し出す雰囲気も素晴らしかったです。
エドワード・ノートンも久しぶりに見た気がしますが、流石に上手いです。
ジェシカ・ビールも美しい。
只券で見た中では一番の作品となりました
評価★★★★+
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ん?聞いた事ないタイトル、邦画かな?って思ってた。
調べてみたらなんと{/ee_1/}
2006年 あちらで公開されたエドワード・ノートン主演『イリュージョニスト』じゃないの〜!
誰じゃ〜{/eq_1/}こんなタイトル付けたヤツ、出てこ〜い{/dododo/}{/m_0152/}
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すべてを欺いても手に入れたいもの、
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楽しみにしていた作品。
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19世紀末のウィーンに現れた幻影師をめぐるミステリーラブロマンス。
全米ロングラン大ヒット話題作。
story
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» 目に見えるもの全てが現実とは限らない [CINECHANの映画感想]
167「幻影師アイゼンハイム」(アメリカ・チェコ)
19世紀末ウイーン。ハプスブルク帝国末期。奇術に魅せられた少年は、公爵令嬢と恋に落ちる。しかし、二人の仲は引き裂かれ、少年は街を出る。15年後、ウイーンでは一人の男のイリュージョンが人々の絶大な人気を博していた。その男は幻影師アイゼンハイム。かつて公爵令嬢と恋に落ちた男だった。
そしてアイゼンハイムは舞台の上で公爵令嬢ソフィと再会する。彼女は今や皇太子レオポルドの婚約者として注目を集めていた。しかし、この再会がきっかけで、二人の恋...... [続きを読む]
受信: 2008年7月 6日 (日) 23時35分
» 幻影師アイゼンハイム [Diarydiary! ]
《幻影師アイゼンハイム》 2006年 アメリカ/チェコ映画 - 原題 - THE [続きを読む]
受信: 2008年7月12日 (土) 22時32分
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すべてを欺いても手に入れたいもの、
それは君。 [続きを読む]
受信: 2008年8月11日 (月) 22時22分
» 幻影師アイゼンハイム [eclipse的な独り言 ]
映画館の在り方を考えてしまう一本でした。(9月14日 沼津ミラノにて鑑賞) [続きを読む]
受信: 2008年9月20日 (土) 05時52分







































コメント
試写会で見ましたが、チラシの文面から展開が予想できてしまい、驚きはまったくなかったんですよ。配給会社も、もうちょっと考えてほしかったです。
投稿: seagreen | 2008年5月26日 (月) 12時31分
seagreenさん、コメントどうもです。
ネタバレしてたですか?最悪ですね~
こういう映画はなるべく前情報を入れないようにしています。
パンフなら仕方ないですけど、チラシでネタバレはちょっと酷いですね。
投稿: くまんちゅう | 2008年5月26日 (月) 20時53分
こんばんわ。
イリュージョニストとマジシャンって一体何が違うんだろう?っていつも考えてしまいます。奇術師ってのはマジシャンの日本語版でしょう?手品師も一緒かしら?
イリュージョンとマジックの違いって何なんだろう・・・?セロと天功は何が違うんだろう?ってそんなことばかり考えちゃいました(笑)
ラストのあの幻にはどんなトリックがあるのか?と・・・とっても不思議でした。
投稿: 睦月 | 2008年5月28日 (水) 23時23分
こんばんは!
この作品期待しないで観に行ったのですが良かったです!久々のエドワード・ノートンgoodでしたわ。
ジェシカ・ビールも素敵な女優さんです。
撮影された街がとても美しく、映画にマッチしていました。
>只券で見た中では一番の作品となりました...
それは、それは、なおさらでしたね。
投稿: margot2005 | 2008年5月29日 (木) 00時55分
睦月さん、コメントどうもです。
難しいですね、どう言う括りか判らないですが、手品<マジック<イリュージョン、と大掛かりになっているだけかと思います。
基本的には道具を使った真理トリックじゃないんでしょうか?
最後のは映像マジックですね、実際はどうなってるか見当もつきませんです。
投稿: くまんちゅう | 2008年5月29日 (木) 13時14分
margot2005 さん、コメントどうもです
期待しないで行ったら楽しめるの法則的中ですね。
この前に見たノートンは何だったかな?とか考えてしまいました。キングダムオブヘブンか?あれは顔見えなかったからなぁ・・・
街の雰囲気は良かったですね。
只とはいえツマラナイ物ばかりだと疲れてしまうので当りが出てよかったです。
投稿: くまんちゅう | 2008年5月29日 (木) 13時17分
今回は『当たり!』で良かったですね^^
こういうラストなら、爽やかに騙されたいです。
ろまんちっくでした!
投稿: あん | 2008年5月29日 (木) 23時47分
こちらも♪
はーい!これは私も「アタリ」です。
役者も雰囲気もストーリーもよかったなぁ。。。
ポール・ジアマッティが最後トリックわかって、ニヤリってするところがなんともいえなく私もニヤリってしちゃった☆
ノートンステキでした♪
投稿: きらら | 2008年5月30日 (金) 00時06分
あんさん、コメントどうもです。
相変わらずアッサリ騙されてますです、ハイ。
中々気持ちよかったですね、爽やかに騙されました。でもプレステージとどっちが良いかと言うと、少しだけ向こうが好きかな?暗い話好きなので。
投稿: くまんちゅう | 2008年5月30日 (金) 22時00分
きららさん、コメントどうもです。
当たりでしたね!最近は見境無く見てるのでハズレが多かったですが、これは当たりです。
>リックわかって、ニヤリ
釣られちゃいますね、ニヤリ。
役者も良かったし、雰囲気も良かったです。
投稿: くまんちゅう | 2008年5月30日 (金) 22時04分
こんにちは。
TB&コメントありがとうございました。
ウィーンが舞台ということで、全体的に格調高さが漂っていて良かったですね。
アイゼンハイムの舞台、『プレステージ』のヒュー・ジャックマンを思い出すと地味ですけど、その分本気のプロって感じがして好みでした。
舞台の前の部分は炎を等間隔で置いていたり、背後のカーテン?の画もだまし絵みたいな雰囲気でワクワクしましたー。
投稿: となひょう | 2008年6月 1日 (日) 20時49分
となひょうさん、コメントどうもです。
ウイーンという場面設定も良かったですね、街並みも雰囲気ありましたので気に入りました。
プレステージは華やかでドロドロでしたけど、こちらは地味なのに引き込まれます。どちらも好きな作品です。
投稿: くまんちゅう | 2008年6月 1日 (日) 21時01分
くまんちゅうさん、こんにちは。
確かにこの邦題、いけてませんよね。
原題のままで良かったのに。
時代や街並みなど、映像の全てにイリュージョンを感じました(笑)
すっかり騙されて大満足です!
久々のノートンすごく良かったし、ジアマッティも他の皆さんも上手でしたね♪
何度も思い返して考えそうです(笑)
投稿: オリーブリー | 2008年6月 2日 (月) 15時35分
オリーブリー さん、コメントどうもです。
邦題変なのが多くて困りますね、映画宣伝部のセンスを疑います。
でも映画は良かったです、ラストも受け入れやすい感じでした。
ジアマッティーのニヤリはボーン3以来の楽しいニヤリでした。
投稿: くまんちゅう | 2008年6月 2日 (月) 17時13分
こんばんは!
意外性を期待しちゃったせいか、星減ってしまいましたが
クラシカルなたたずまいはよかったですねー。
>最初のシーンが逮捕される場面とか、恋人が悲劇に見舞われるとか、
そういえばプレステージと似てる!笑
エドワード・ノートンの恋愛ものってはじめてみたけど、素敵でした。
ジェシカ・ビールも似合ってましたね。
投稿: アイマック | 2008年6月 7日 (土) 23時31分
アイマック さん、コメントどうもです。
意外性は大きくなかったですけど、佇まいが素晴らしかったです。
役者も上手かったし、結構好きなタイプの作品です。
プレステージと似てる上に同時期の製作だったのでこちらは公開遅れてましたね、仕方ないでしょうか?
ノートンさんもジェシカさんも素敵でした。そうかラブストーリーですねイリュージョンばかりに注目しちゃいけませんね。
投稿: くまんちゅう | 2008年6月 8日 (日) 00時30分
エドワード・ノートンは好きな俳優なので、
本当久し振りに観れて嬉しかったです♪
今年はハルクもあるし、
ちょっぴり復活感がありますよね~♪
投稿: miyu | 2008年6月 8日 (日) 01時28分
miyu さん、コメントどうもです。
ノートンさんは随分久しぶりに見た感じでしたね、やっぱり上手いですね。
これからはもっと沢山出て欲しいですね
投稿: くまんちゅう | 2008年6月 8日 (日) 02時25分
こちらにも。
TBありがとうございました。
> プレステージの頃同じマジシャンをテーマにした映画が有るって話題になってた「イルージョニスト」ですが、名前が変わってたので気が付かなかった
そうなんですよね、プレステージが先に来て、あれれ?と思って、それから大分時間が経って、忘れた頃に・・って感じでしたね、これ。
投稿: とらねこ | 2008年7月 6日 (日) 20時11分
とらねこ隊員、こちらもどうもです
イリュージョニストって噂だけでどこ行っちゃったのかと思って忘れてたら1年後に違う名前で来たので、最初気が付きませんでした。
見られて良かったです。
インパクトはプレステージの方が有ったので、評価は上です。
投稿: くまんちゅう | 2008年7月 6日 (日) 22時57分
くまんちゅうさん、こんばんは~
TB・コメントありがとうございます。
「プレステージ」からすると地味目かもしれませんが、良かったですねぇ。
私もすっかり騙されてしまいました。
下手な謳い文句がなかったのも良かったかな、と思ってます。
久しぶりに満点の作品でした。
投稿: CINECHAN | 2008年7月 6日 (日) 23時39分
CINECHAN コメントどうもです。
騙されるぞとか、驚愕のラストとか
煽ってなかったのがいいですね。
おかげでスッキリ騙されました。
CINECHANの満点作品が判ったので
良かったです!?
投稿: くまんちゅう | 2008年7月 7日 (月) 12時13分
こんにちはー
これは面白かったですね!
「プレステージ」も好きでしたが、こちらの方がラストの爽快感もあり好みでした♪
スッカリ爽やかに騙されました~
ポール・ジアマッティがいい味出していましたね!
投稿: hito | 2008年7月17日 (木) 12時38分
hitoさん、コメントどうもです
またまたアッサリと騙されました
今回は気持ちよく騙されましたね
ジアマッティーの演じた警部もだまされてるのに、何故か嬉しそうでした。
投稿: くまんちゅう | 2008年7月17日 (木) 18時48分
こんにちは。すっかり遅れて観てきた私です。それなのにTBありがとうございました。
でもこれよかったです。劇場には私ともう一人だけ。昔の名画座で観ているような気分でした。
面白かったのですが、幼馴染の二人があまりにも年が違うように見えて、あれぞイリュージョン?ってな感じです。
みかんの木のマジックにもトリックがあったんですね?今のマジックよりもすすんでいると思いました。(爆)
投稿: ぷくちゃん | 2008年9月20日 (土) 05時57分
ぷく隊員、コメントどうもです
いやいや、いつも狙ってますですよ>TB
年齢差マジックはノートン老け過ぎでしょうか、きっと苦労を重ねて、と適当な脳内解釈が出来てたのか?気になりませんでした。
みかんマジックの全貌が知りたかったですが、CGでした、終わりそうですね。
投稿: くまんちゅう | 2008年9月20日 (土) 14時00分