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2008年7月 5日 (土)

「クライマーズ・ハイ」映画感想

自分としては、元々原作のファンで、この作品から横山秀夫氏の小説を読み始めた、曰く付きのタイトルです、映画化と聞いてまず思ったのは変な改変が無いか、という不安でした。

クライマーではないですが、山登り好きで小説好きなので、この作品に出会った時は面白くて感動しまくり、オススメしまくりだったのを思い出します。原作感想記事

NHKでのドラマ化された物も見て、原作に忠実に作ってあったのでこれも気に入りました。
ドラマ感想記事

そこで映画化はどうなのか?とまず不安に思ってしまったのでした。

監督は原田眞人さん、突入せよ!「あさま山荘」事件は面白かったけど、やはり原作を読んでいた魍魎の匣は好きなエピソードを変えられて不満な内容でした。

今回の映画化ですが、結論から言うと当たりです。

http://climbershigh.gyao.jp/(公式サイト)

ストーリー「1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える。」

物語の感想は原作、ドラマ感想を読んでもらうとして、って余りのも無さ過ぎますね。
以下は原作を含めた物語の説明を自分なりに書いてみます

山登りは記者の趣味であって物語の中心ではありません、所々比喩としての表現がなされている一種通奏低音のような機能を果たします。

世界最大級の航空機事故の現場で、地元新聞の記者、販売部門、宣伝担当、会社幹部まで巻き込んでの報道に対する姿勢、意義、面子、倫理を問うている社会派ドラマです。

大事件の現場で、実際に悲惨な状態を見た記者の使命感、そこに記者として居合わせた誇り、スクープを取りたいと言う欲望。
現在の役職はかつて群馬県内で起きた事件を扱って伸してきた人物で彼らが引きずっていた大久保連赤とは、連続殺人犯「大久保清事件」と実録・連合赤軍 あさま山荘への道程に出ていた連合赤軍の山岳ベースが群馬県だったことに由来します。
つまり、県内でこの事件より大きな墜落事故で若手の記者が脚光を浴びることへの嫉みが全権デスクや紙面の扱いなどに妨害をしてるんじゃないか、という批判です。

大量の犠牲者を出した事件の、一時も早く遺族や市民に詳細な情報を配信しなければならない新聞の使命と、組織の思惑や個人の面子や好み、政治家への配慮で翻弄される、愚直な記者の行動を追う事でジャーナリズムの本質を問う物語です。

原作が素晴らしいのでおかしな改変をしなければ骨太の社会派ドラマになる事は間違いありませんが、ここからは、映画化としての改変部分について、語ってみたいと思います。

まず時間の関係で削られてしまった、悠木の家族、息子は出てきたけど、奥さんと娘は出てこず、奥さん海外?娘は存在自体無くなってたです。
他に削られてたのは読者投稿の掲載問題、これはドラマ版ではちゃんと描かれてましたが、今回は割愛されてました、これは仕方ないかな。

追加されたエピソードは元秘書の話、悠木の山の師匠である安西の事件について掘り下げるのに使われていましたが、これはまあ納得できます。
悠木が新聞記者を志したという映画のエピソードも映画化ならではの追加で、最後の動機付けに一役買っているのでOKでした。
ただニュージーランドの話は有っても無くても良かったかな?とも思いますね。

原作でもドラマでも、ワーカホリック気味の記者と家族とのすれ違いや思いを描いている場面が結構好きだったので、削られてたのはちょっと不満です。特に衝立岩登攀後の会話が無かったのが哀しい。

演出では事件を追う記者達の奮闘と、23年後の登攀の映像がオーバーラップするのは上手かったと思いました、原作では最初と最後に出てくるだけ山登りシーンですが、この繋ぎ方は映画ならではの方法でした。

配役でも主役の堤真一始め、若手記者役の堺雅人、安西を演じた高嶋政宏、新聞社の社長を嫌らしく演じた山崎努と、キャスティングも満足でした。

特に堺雅人特には柔いイメージが強かったですが、今回新進気鋭の記者を迫力たっぷりに演じていました、意外といっては失礼ですが、これほどの目力を持っているとは気が付きませんでした。アフタースクールのイメージで見ると良い意味で裏切られます。

大好きな原作の映画化としては、その良さと精神を損なわなかった点で評価できます。
限りある時間では全てを描き切る事の出来ない難しさも考えて合格点です。

★★★★

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コメント

この映画を見ていると原作未読の私には日航機墜落事故を取り扱っている理由というのが最後まではっきりしませんでした。

原作を読めばその辺りも分かるのでしょうか?

投稿: にゃむばなな | 2008年7月 6日 (日) 15時22分

にゃむばななさん、コメントどうもです。

日航機墜落事故を取り扱っている理由としては、原作者の体験を元にしているという部分も有ります、人の命の重みと、報道の使命、そこにスクープや新聞広告、販売といった組織としての柵、報道とは何か?ジャーナリズムの有り方を問うているのです。
その辺はドラマ版の方が良く出来ているので推奨します。
勿論出来るのなら原作を読むこともオススメします。

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 6日 (日) 16時33分

こんばんは☆
ドラマ版がとても良かった印象があったので、こちらも期待してました。
でも期待しすぎちゃったかなと・・・
ドラマ版を見直そうかなーと思いましたよ。

しかしキャストは良かったですよね。特に堺雅人さんは良かったです。

投稿: ゆかりん | 2008年7月 6日 (日) 22時28分

ゆかりんさん、コメントどうもです。

原作がいいので物語が重厚なのは判っていましたが、どう料理するのか結構不安でした。
時間が足りないのでドラマ版より踏み込めないのは仕方ないかなと思います。
新聞社内の動きがリアルだったのと役者が上手かったですね。
山の映像も綺麗でした。

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 6日 (日) 23時07分

こちらも♪
みなさんが絶賛されているドラマ版はDVDなっているんですねー。レンタルあるかな?今度チェック行って見ます!
それにしても見ごたえある作品でした。
この事故の遺族がどうみるか?というのも気になるところですが、
新聞社というところの厳しさ、プライドなどなどリアルに見せてくれたと思います。
役者さんたちもみなさんよかったですねー。
原作もチェックしてみようかな。

投稿: きらら | 2008年7月 6日 (日) 23時09分

きららさん、コメントどうもです

原作好きなので不安と期待がない交ぜで見てきました。
時間的な問題でちょっと足りない気もしましたけど、ほぼ満足でした。
ドラマ版はその辺も完璧な仕上がりなので探してみてくださいね。
勿論原作もオススメです。
遺族が見たら怒りそうな場面も結構ありましたね、社内の勢力争いは醜かったですし・・

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 6日 (日) 23時15分

こんにちは。

原作との比較、楽しく読ませていただきました。
ぼくは、その「読者の投稿」というのに興味があります。

掲載の是非には、いろんな理由が考えられるだけに、
映画とは別にとても知りたく思いました。

投稿: えい | 2008年7月 7日 (月) 16時40分

えいさん、コメントどうもです。

読者投稿云々は映画では台詞だけでてきましたね、原作出版時も議論された部分なので、映画では出ないだろうと、予想通りでした。
ジャーナリズムの根幹に関わる部分なので読んだ人でも感じ方はそれぞれ違うみたいです。
実はこれが本当の最後の社長との戦いなのでした
ドラマ版ではちゃんと描かれているので、ドラマも原作もオススメです。

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 7日 (月) 20時00分

こんにちは♪
この映画を見て、家に帰ってからすぐにNHKドラマ版を見てみました。
ドラマ版はやはりラストが良かったな~と思うのです。
ニュージーランドにしなくてはいけない理由がちょっと分かりませんでした。
不満なのはその点かな~。
あと、等々力ですが、ドラマ版の方の岸辺一徳がトンボメガネをかけてたんですよね。
それがとてもあの時代の雰囲気が出ていて良かったです。

投稿: ミチ | 2008年7月 7日 (月) 21時56分

ミチさん、コメントどうもです。

じっくり作ってくれたドラマ版は味わい深い出来でしたですね。
ラストはドラマがいいですね。
山登った時の燐太郎の台詞がねぇ、違いました、残念。
山好きとしては、共に山へ登ることで家族の絆を繋ぎ止めるって展開が好きだったんですけど・・
映画は山の映像が壮大でしたので、そこは気に入りました。

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 7日 (月) 23時13分

くまんちゅうさん☆TBありがとうございました。
これから原作を読もうと思っているのですが、感動できそうで楽しみです~
映画だけでは、実はよく分からない部分と、よく理解できない(なんでそんな事するのか?)部分などがあり、すぐに原作を読まなくては!と思ってしまいました。
もしかして、出版社の陰謀?

投稿: ノルウェーまだ~む | 2008年7月 7日 (月) 23時18分

ノルウェーまだ~む さん、コメントどうもです。

是非是非原作をお読みくださいませnote
映画だけでは描ききれてない部分が沢山ありましたね、出版社の陰謀というよりは、時間の都合でしょうか?
原作の感想も聞かせてくださいね

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 7日 (月) 23時21分

こんばんは。コメント&TBをありがとうございました!
新聞社内の臨場感がすごいなあと観ていました。
あと、役者さんたちの迫真の演技も凄かったです~
本を読み始めたら、あの目の据わった顔が浮かんできそうです。

投稿: non_0101 | 2008年7月 8日 (火) 00時17分

原作もTVドラマ版も、レビューにされてたんですね!
くまんちゅうさん、スゴいっす!

緊迫感のある殺気立った新聞社内の様子、見応えありましたね。
いるだろうな、こんな人...って感じでリアリティありました。
確かに、遺族が観たら、それはそれで複雑なんでしょうね。

投稿: あん | 2008年7月 8日 (火) 08時40分

同じくこの原作から横山さんにハマりました!

原作ほどの骨太は無かったけれど,
映画ならではのダイナミックと,
役者達の熱演が見応えを感じさせてくれました。

でも,山登りは蛇足気味で残念。。

投稿: AKIRA | 2008年7月 8日 (火) 11時33分

non_0101さん、コメントどうもです。

新聞社内の臨場感はリアルな迫力で満足でした。
役者も皆嵌ってて、上手かったですね。
映画を見た後に本を読むと人物や場所がイメージ出来るのがいいですね。
堺さんの目力は鋭かったですし

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 8日 (火) 12時34分

あんさん、コメントどうもです

ずいぶん前に読んでましたから、ドラマの再放送を見て書かずにはいれませんでした。
大事件が起こると新聞社の中ってあんな戦場みたいな喧騒になるんでしょうか?
締め切りを遅らせるの昔使った技ってのが可笑しかったです。
どちらも必死になってましたね。
この映画は遺族が見たらどう思うんでしょうね、ちょっと心配です。見ないかな?

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 8日 (火) 12時39分

AKIRAさん、コメントどうもです

この作品からですか?奇遇ですね。
同志と呼んでいいですか(大げさ?)
作りこんだ迫力ある映像は映画ならではでした、配役も贅沢にうまい人使ってました。

燐太郎を息子に紹介すると所とか、名前の由来とか描いてほしかったです。

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 8日 (火) 12時42分

こんにちは~コメントありがとうございます^^
原作未読 NHKドラマ未視聴(評判がい良かった事は知っていましたが^^;)
ですので 是非この映画は観たかったので
今回満足でした。。

堤さん 堺さんなどなど皆さんの熱演がよかったです。

多くを語らせず演じることでの表現に惹かれていきました。

今度は原作とドラマを見たと思いました^^ 

投稿: ice | 2008年7月 8日 (火) 15時41分

iceさん、コメントどうもです

原作読まなくても、この映画は楽しめたって人多いようで、嬉しいです。
原作未読なのに伝えたいことを的確に捉えてらしたので、凄いと思いましたです。
原作も更に深く描いてますのでオススメ。
ドラマの役者も佐藤浩市さん始め素晴らしい演技ですのでオススメです。
勿論映画版の役者さんも皆巧かったです。

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 8日 (火) 21時44分

くまんちゅうさん、こんばんは。

>堺雅人特には柔いイメージが強かったですが、今回新進気鋭の記者を迫力たっぷりに演じていました、意外といっては失礼ですが、これほどの目力を持っているとは気が付きませんでした

これ私も思いました、あんな鋭い視線が出せるなんて思いませんでした。

投稿: Hitomi | 2008年7月 9日 (水) 20時09分

Hitomiさん、コメントどうもです

今までのイメージと違ってましたね
鋭い目つきで睨み付けてて
迫力ありました。
新境地を開きましたでしょうか
これからは刮目して待ちます

投稿: くまんちゅう | 2008年7月 9日 (水) 21時55分

こんにちは~コメントありがとうございました!

原作がいいので、とても期待していました。キャストも好み~
娘がいない設定だったり家族が登場しなかったり、若干変えてありましたが、大筋原作どおりでしたね。

一番好みだったのは、抜きネタを打つことを上に通す場面・・
等々力の側にさりげなく寄っていき、同期の二人が協力して・・すごくワクワクしました!
ここは原作よりもドラマティックになっていたと思います~♪

ラストのニュージーランドはそれまでとガラリと雰囲気が違ってしまっていて、ない方が良かったな~と残念でした。

投稿: hito | 2008年7月10日 (木) 10時56分

hitoさん、コメントどうもです

原作どおりに作ってくれれば
良い作品になるって判ってましたけど
そうじゃない映画化が多いので
結構不安でした・・・
これはまあ合格点ですね
ちょっと変更は惜しいけど
時間を考えれば仕方ないですね
スクープ絡みの密談は緊張感ありました、
他の人達の協力も可笑しかったですね

ラストは・・なんでNZなのか??

投稿: くまんちゅう | 2008年7月10日 (木) 20時55分

おはようございます。
コメント&TB、ありがとうございました。

密室内での出来事がほとんどですが、
それがかえって緊張感を醸し出していましたよね。

カットされたエピソードも気になるところですが、
かなり満足の行く作品だったと思います。

投稿: BROOK | 2008年7月11日 (金) 07時00分

BROOK さん、コメントどうもです

新聞社内の人間は全部俳優さんだったらしいですね、
どうりで緊張感がリアルだったわけです

岩登りのシーンも結構興奮してましたです
山の映像も綺麗でしたから
それは映画館の大画面ならではの楽しみでした

投稿: くまんちゅう | 2008年7月11日 (金) 15時42分

私はあの事故があったことを覚えているのですが、
世界最大の航空機事故というのは、随分後から知りました。
当時の状況を想像すると、記者の精神状態はまさにあの映像そのものだったんだと思います。
原作を読んだ友人・知人全員がくまんちゅうサン同様、お薦めと言っていました!
是非読んでみようと思っています。

投稿: michi | 2008年7月13日 (日) 11時34分

michiさん、コメントどうもです

現場を見た人はトラウマ必至ですね。カウンセリング受けられた人もいるけど、記者は別ってのが恐ろしいですね。
ニュースの映像は未だに鮮明に残ってます。
原作は読んだらオススメしたくなりますね、是非読んで下さい。
感想もお待ちしてますです

投稿: くまんちゅう | 2008年7月13日 (日) 15時26分

お邪魔します~♪
横山さんの本、けっこう好きなんですけど、「クライマーズ・ハイ」だけは手を出せません。学生最後の夏休に、ボクの心にけっこう暗い影を落とした事件なんですよねぇ・・・
映画もスルーしようかと思ったけど、彼女に誘われて観に行きました。イイ映画だったのですけど、やっぱり原作には手を出す気になれないです・・・

投稿: はっち | 2008年7月15日 (火) 21時23分

はっちさん、コメントどうもです

リアルに記憶に残ってるんですね
横山作品では一番好きなんですけど
むやみに薦められないテーマかもしれませんね

投稿: くまんちゅう | 2008年7月15日 (火) 22時27分

おかえしのTBがうまく飛ばないようです・・・sad

横山さんの小説のファンになりつつありますが
この「クライマーズ・ハイ」はまだ未読で
ただいまアマゾンで取り寄せ中です。
映画ですっかりその世界のとりこになったので
原作を読むのがとっても楽しみです。

投稿: なな | 2008年7月26日 (土) 22時44分

ななさん、コメントどうもです
TB受けられなくて御免なさいcrying

横山さんのファンとしては仲間が増えるのは嬉しいです。
映画が気に入られたなら原作もお薦めできます、悠木一家と安西一家の家族の話が好きです。
本の感想もお待ちしてますです。

投稿: くまんちゅう | 2008年7月27日 (日) 01時09分

こんにちは。

史上最大の航空機事故の惨劇と、新聞社の職員達の戦いが見事に描かれていました。
ストーリー、演出、役者、その全てがパワフルな映画でしたね。
その中ではやっぱり堺雅人がピカイチでした。鬼気迫る彼の表情が今でも目に焼きついています。彼は最近メキメキと実力を付けていて、今度がとても楽しみです。

投稿: えめきん | 2008年7月30日 (水) 07時44分

えめきんさん、コメントどうもです

そうです、事故現場や新聞社内は迫力ありましたね。
堺氏はゆるい役柄しか見ていなかったので、今回の目力演技には驚かされました。今後も注目していきます。

投稿: くまんちゅう | 2008年7月30日 (水) 20時13分

遠藤憲一がいい味出していました。
あの悪人面、素晴らしいです。

その他、販売局長筆頭に脇に味のある奴が多かったですね。

山崎努、存在感はあるのですが、結構おざなりな描き方だったんで、映画には不要だったかも・・・

投稿: バラサ☆バラサ | 2008年8月 5日 (火) 01時17分

バラサ☆バラサさん、コメントどうもです

遠藤憲一凄みがありましたね、社内でも部署が違うと対立してたりして、面白かったです。
編集と販売の戦争もすさまじかったです。
迫力ありました。
社長は重要な役割なんですが、描き方が半端な感じはしましたね、原作を(略

投稿: くまんちゅう | 2008年8月 5日 (火) 11時47分

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受信: 2008年7月 7日 (月) 17時11分

» 「クライマーズ・ハイ」高度な映画 [ノルウェー暮らし・イン・ジャパン]
高さもすごい、硬さもすごい(硬度)。 まるでドキュメンタリーを観るような、まさにその現場に居合わせたような緊迫感は、なるほど実際に上毛新聞の社会部の記者として取材に当たった経験を持つ原作者 横山秀夫ならではだ。 ひさしぶりに硬派な映画を観た。... [続きを読む]

受信: 2008年7月 7日 (月) 22時49分

» 映画「クライマーズ・ハイ」 [ice-coffee]
昨日 初日に行ってまいりました〜〜^^ 一言でいうならば とてもよかったです〜^^見ごたえありました。何か事故 事件があると 新聞記者 報道の仕事は 壮絶なんだなぁ〜と 感嘆いたしました。... [続きを読む]

受信: 2008年7月 8日 (火) 10時08分

» クライマーズ・ハイ [欧風]
土曜日、八戸フォーラムで映画を観ました~。 1本目に観たのが、「クライマーズ・ハイ」。 話としては、1985年、群馬県の北関東新聞社に勤める新聞記者の男。山登りが趣味な男は、友人と山登りに行く約束をする。しかし... [続きを読む]

受信: 2008年7月 8日 (火) 19時26分

» 映画感想≪クライマーズ・ハイ≫ [キネマ徒然草]
映画は時間とお金がかかるものなので、百聞は一見にしかずとわかっていても、全て観ることは当然出来ません。 雑誌やネットで収集する情報や、自らの経験を考慮して、鑑賞予定映画を決めます。 今回の映画は、鑑賞予定から外れていました。bこの映画の監督には、≪伝染歌≫と≪魍魎の匣≫の2作品連続して裏切られた/bので、観に行こうという気が起きなかったんです。 しかし、いつも鑑賞予定映画を選定する上で、参考とさせていただいているブログで、高評価を得ていたので、観..... [続きを読む]

受信: 2008年7月 9日 (水) 02時01分

» 「クライマーズ・ハイ」夢中で次の一歩を出す高揚感 [soramove]
「クライマーズ・ハイ」★★★★ 堤真一主演 原田眞人、2008年、145分 仕事について考える、 毎日、仕事が楽しくてたまらない、 そんなふうにはなかなか思えないが、 時々、毎日の繰り返しの中でも やりがいや達成感を覚える、 そんな時まだ続けられるなと ...... [続きを読む]

受信: 2008年7月 9日 (水) 08時03分

» 【クライマーズ・ハイ】 [日々のつぶやき]
監督:原田眞人 出演:堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、遠藤憲一 「1985年8月12日、羽田発大阪行日航123便が乗客524人を乗せ消息を絶った。 群馬か長野か・・その日山に登る予定だった北関東新聞の悠木は、日航全権デスクを任命された。 誰も経験し... [続きを読む]

受信: 2008年7月 9日 (水) 11時22分

» クライマーズ・ハイ [Diarydiary! ]
《クライマーズ・ハイ》 2008年 日本映画 1985年8月12日に起きた日航ジ [続きを読む]

受信: 2008年7月 9日 (水) 20時08分

» クライマーズ・ハイ 試写会@九段會舘 [ネット社会、その光と影を追うー ]
1985年8月12日。群馬県の御巣鷹山にJAL12 [続きを読む]

受信: 2008年7月10日 (木) 12時14分

» 劇場鑑賞「クライマーズ・ハイ」 [日々“是”精進!]
「クライマーズ・ハイ」を鑑賞してきました日航機墜落事件を追う新聞記者たちの1週間を描いた横山秀夫のベストセラー小説を、原田眞人監督、堤真一主演で映画化。事件を追いかける記者たちの、歴史的大事件への影響と葛藤の日々が綴られる。ストーリーは・・・1985年...... [続きを読む]

受信: 2008年7月10日 (木) 14時55分

» 『クライマーズ・ハイ』2008・7・6に観ました [映画と秋葉原と日記]
『クライマーズ・ハイ』 公式HPはこちら ←クリック ●あらすじ 1985年8月12日。群馬の北関東新聞の記者・悠木和雅(堤真一)は、社内の登山サークルの仲間で販売局所属の親友・安西耿一郎(高嶋政宏)と共に、谷川岳の衝立岩登頂に挑もうと準備を進め退社しようと... [続きを読む]

受信: 2008年7月10日 (木) 18時04分

» 【映画】クライマーズ・ハイ [新!やさぐれ日記]
■動機 クライマーズ・ハイならば観ないわけにいかない ■感想 原作を捻じ曲げてまで伝えたかったものは何? ■満足度 ★★★★★☆☆ おまけね ■あらすじ 1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える。 ■コメント 横... [続きを読む]

受信: 2008年7月12日 (土) 13時08分

» クライマーズ・ハイ [映画、言いたい放題!]
試写会で観ました。 1985年8月12日、 群馬県の地方新聞社・北関東新聞社の遊軍記者で、 翌日の朝刊作りに追われていた悠木和雅は、 19:36分発の電車で谷川岳に向かう予定だった。 目的は過去780人もの死者を出している難所・衝立岩へのアタック。 パートナーは販売局員の... [続きを読む]

受信: 2008年7月13日 (日) 01時17分

» クライマーズ・ハイ [★試写会中毒★]
満 足 度:★★★★★★★    (★×10=満点)  監  督:原田眞人 キャスト:堤真一       堺雅人       尾野真千子       高嶋政宏       山崎努       遠藤憲一、他 ■内容■  1985年8月12日、 乗員乗客524名を... [続きを読む]

受信: 2008年7月13日 (日) 12時05分

» クライマーズ・ハイ [Thanksgiving Day]
映画「クライマーズ・ハイ」を観てきました! 今日が公開初日なんですけど、公開されたらずっと観に行こうと心に決めてたんですよ。 日航ジャンボ機墜落事故は、絶対に忘れてはならないですし、山崎豊子の「沈まぬ太陽」を読んで、また別の視点から考え直すこともできま...... [続きを読む]

受信: 2008年7月14日 (月) 01時14分

» 映画vol.151『クライマーズ・ハイ』*試08-07 [Cold in Summer]
監督: 出演:堤真一 堺 雅人 高嶋政宏 製作:公式HP 最近試写会続きで今回は久々舞台挨拶付き、『クライマーズ・ハイ』[i:58] 堤真一さん舞台挨拶に登場!(いや、監督と女優さんもいたんだけど。) 堤さんは黒のスーツに黒シャ....... [続きを読む]

受信: 2008年7月14日 (月) 17時29分

» 映画「クライマーズ・ハイ」 [FREE TIME]
映画「クライマーズ・ハイ」を鑑賞しました。 [続きを読む]

受信: 2008年7月14日 (月) 22時33分

» クライマーズ・ハイ 2008-39 [観たよ〜ん〜]
「クライマーズ・ハイ」を観てきました〜♪ 1985年夏。群馬の地方紙、北関東新聞の編集局に羽田発の日航23便がレーダーから消えたとのニュースが飛び込む。まだ事故の全容が見えない中、この事故の全権デスクとして悠木(堤真一)が任命される・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せば、あの夏のあの事件が蘇るかも!? Blog人気ランキングに参加してます。 ご訪問の際は、是非ポチっとワンクリックお願いします〜♪ ... [続きを読む]

受信: 2008年7月15日 (火) 06時31分

» 【2008-162】クライマーズ・ハイ CLIMBER'S HIGH [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
人気ブログランキングの順位は? 命を追った、あの夏。 1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名──。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動の一週間。 [続きを読む]

受信: 2008年7月19日 (土) 03時02分

» 映画『クライマーズ・ハイ』 [いんどあかめさん日記]
ことし映画館で観る、46作目はこちら。色々とありまして…感想書くのが遅くなりまし [続きを読む]

受信: 2008年7月19日 (土) 22時04分

» クライマーズ・ハイ [☆彡映画鑑賞日記☆彡]
 『1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名―。 走り、叫び、書いた。 新聞記者たちの激動一週間』  コチラの「クライマーズ・ハイ」は、「半落ち」、「出口のない海」の横山秀夫が当時地元地方新聞社の記者だった自らの体験をモトに、日航ジャンボ機墜落事....... [続きを読む]

受信: 2008年7月20日 (日) 20時50分

» 映画「クライマーズ・ハイ」を鑑賞 [多数に埋もれる日記]
新聞記者がみた事故はどういった感じだったのか。 [続きを読む]

受信: 2008年7月20日 (日) 21時38分

» 映画「クライマーズ・ハイ」を観てきました [     ★MINMINの麗しき山旅★~ ときどき日記~]
今日はレディースデイなので、映画館は女性は1000円なのだ。すっごく久しぶりに映 [続きを読む]

受信: 2008年7月21日 (月) 11時08分

» クライマーズ・ハイ [映画通の部屋]
「クライマーズ・ハイ」製作:2008年、日本 145分 監督、脚本:原田眞人 出 [続きを読む]

受信: 2008年7月21日 (月) 11時48分

» クライマーズ・ハイ(2008年) [勝手に映画評]
『半落ち』などの警察小説で有名な横山秀夫が原作。1985年8月12日のJAL123便墜落事故をベースに、事故現場となった地方新聞社の記者たちの1週間が熱く描かれています。 あのJAL123便墜落事故の事は、良く覚えています。夜中までテレビにかじりついて報道を見ていました。夏休みだったから良かったですが、翌日は完全に寝不足でした。坂本九さんや、阪神タイガースの球団社長など著名人が多数犠牲になったことも、事故の衝撃に輪を掛けましたね。あの年、阪神タイガースは発奮して、優勝しました。 ベースとなってい... [続きを読む]

受信: 2008年7月21日 (月) 12時40分

» クライマーズ・ハイ [C'est Joli]
クライマーズ・ハイ’08:日本 ◆監督: 原田眞人「魍魎の匣」「伝染歌」◆出演: 堤真一、堺雅人、尾野真千子、高嶋政宏、山崎努、田口トモロヲ、堀部圭亮、マギー、滝藤賢一、でんでん、小澤征悦、西田尚美◆STORY◆1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死....... [続きを読む]

受信: 2008年7月27日 (日) 21時27分

» 『クライマーズ・ハイ』('08初鑑賞98・劇場) [みはいる・BのB]
☆☆★-- (5段階評価で 2.5) 7月23日(水) 109シネマズHAT神戸 シアター3にて 13:35の回を鑑賞。 [続きを読む]

受信: 2008年7月28日 (月) 21時51分

» クライマーズ・ハイ [5125年映画の旅]
1985年8月12日。群馬県の北関東新聞社に、航行中のジャンボが消息を絶ったという一報が入る。編集部の悠木は社長からこの事件の全権を命じられ、すぐさま部下の佐山を現場に向かわせる。前代未聞の航空事故、上層部からの圧力、他部署との対立、社長の思惑。その先...... [続きを読む]

受信: 2008年7月31日 (木) 07時52分

» クライマーズ・ハイ 見てきました。 [よしなしごと]
 代休をとって映画三昧!と思っていたのですが、暑くて出かける気にならなかったので夕方から。。。と言うわけでクライマーズ・ハイを観てきました。 [続きを読む]

受信: 2008年8月 2日 (土) 19時40分

» クライマーズ・ハイ [ダイターンクラッシュ!!]
8月3日(日) 15:50~ 丸の内TOEI1 料金:1800円(前売り売り切れ) パンフレット:600円 『クライマーズ・ハイ』公式サイト 1985年日本航空機墜落での群馬の地方新聞社での物語。 東映にしては数少ないヒットをあてに出来る社会人組織路線。よってもって監督は、原田眞人。結構、客の入りが良かった。 自分の意思を頑なに通し、周囲との軋轢を何とも思わない男が主人公。 上司との怒鳴り合い、他部署との対立が清々しい。 しかし、最後にケツまくってしまった。そういう意味で、若干カタルシスにかけ... [続きを読む]

受信: 2008年8月 4日 (月) 02時22分

» 日航機墜落、そして彼らは登る [CINECHANの映画感想]
200「クライマーズ・ハイ」(日本)  1985年8月12日、群馬県御巣鷹山に日航機が墜落する。死者520名。単独の航空機事故としては世界最大。その一報を耳にした北関東新聞社も、この前代未聞の大惨事事故の報道合戦に身を投じていく。全権デスクを命じられたのは、社内でも出世街道から外れ、一匹狼的な遊軍記者悠木和雅。社内外での駆け引きや軋轢に苦しみながら奔走することになる。  そんな中、悠木が一緒に谷川岳登山の約束をしていた販売局の友人・安西耿一郎がクモ膜下出血で倒れ、病院へ運ばれたという報...... [続きを読む]

受信: 2008年8月 7日 (木) 01時13分

» チェック、ダブルチェック。~「クライマーズ・ハイ」~ [ペパーミントの魔術師]
まずは黙祷。 亡くなった方々のご冥福を祈ります。 また8月がやってくる・・・。 レーダーからジャンボが消えた。 その一報から始まった新聞社内のドタバタは 緊張と混乱と妬みと野望とPTSDと・・・。 第三者からみてそのぶつかり合いは すごいもんがあるんだけど、 少..... [続きを読む]

受信: 2008年8月 9日 (土) 18時24分

» クライマーズ・ハイ を観ました。 [My Favorite Things]
最近ペースがメッキリ落ちている映画鑑賞です。あー観たいのがたくさんあるのにね?まぁ仕方ないのでチョビチョビやります…。 [続きを読む]

受信: 2008年8月16日 (土) 21時03分

» 『クライマーズ・ハイ』 [シネクリシェ2.0]
 今年観た日本映画の中でも特筆すべき1作でした。  予告編では凡庸なドキュメンタ... [続きを読む]

受信: 2008年8月30日 (土) 07時02分

» クライマーズ・ハイ [ルナのシネマ缶]
1985年に群馬県御巣鷹山で 起きた日航機墜落事故を 地元新聞社の記者の視点から 描いた作品です。 無線機さえ持っていない あの頃の地元記者の 身体をはった取材は 結構すごいです。 1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、 群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。 編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は 佐山(堺雅人)らを事故現場へ向かわせる。 中央紙とのスクープ合戦や組織や同僚との衝突、 熱狂と苦悩に満ちた濃密な一... [続きを読む]

受信: 2009年1月29日 (木) 00時08分

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