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2008年9月 2日 (火)

武侠ドラマ「碧血剣」(27~30話=最終回)感想

碧血剣(へきけつけん)「碧血剣」ChNECOのドラマ放送完結しました。
最終回は原作とほぼ同じでした、あれしか纏め様がなかったでしょう、それとも先生の言いつけ通り忠実に作ったってことかな。

遂に北京に入城した闖王軍ですが、民を救うどころか兵士による略奪がはじまります。
「約束が違う」と詰め寄る承志に冷たい闖王。
崋山派の師匠からの召集もあり、見切りを付けて北京から離れます。

阿九を匿って優しくする承志を見て、またまた青々は拗ねちゃいました、そこに温家の爺どもが現れて攫われちゃった、、、更には五毒教の何紅薬婆さんが付きまといます、ああしつこい。

温家の爺をも退けた何紅薬婆さんは遂に金蛇郎君の居場所に辿り着きますが、女の執念は恐ろしいですね~、
崋山に辿り着いた一行にはまたしても玉真子が邪魔に入ります、同門対決かと思いきや奥の手を出してくる玉ちゃん!そこで承志が登場最後の見せ場でした。

でも原作に有った細かい設定とか、和解とか、その辺は描ききれてなかったかなぁ、という印象です、読んだ人には判ってるけどそうじゃない人はどうなんでしょうか?

金 庸作品の映像化としては忠実に作っている方でした、まあ合格点ですね。
そして次回からはいよいよ「雪山飛狐」の放送開始です。終わってない原作をどうドラマ化してるのか興味津々ですが、「飛狐外伝」読んでない!って全巻発売してないじゃないですか?間に合うのか

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コメント


私はドラマ→原作という流れだったのですが、
ドラマ版は阿九と承志の関係をだいぶ掘り下げているなーという印象でした。
とはいえ、結局結末そのものは変えられないという縛りがあったので、
逆に「ここまでやっておきながらそこで別れちゃうの?!」という
悶々としたものが残ってしまったのは痛し痒しですが…(^^;
その分の割を青弟が食った感じですね。

原作だとだいぶ無味乾燥な感じがあった承志なんかも
ドラマで実際に絵がついて動いてるとキャラクターとして立っていたとも思いますし、
この辺のさじ加減は人によって好みが違うところかも知れませんが、
原作(を噛み砕いて、独自に味付けしての)のドラマ化という点では
私としては結構評価が高かったです。

投稿: Manbo | 2008年9月 4日 (木) 23時34分

Manboさん、コメントどうもです

原作では阿九さんの出番は少なかったですからね、ドラマではかなり重要人物扱いでしたし、可愛かったので応援してあげたくなりますね。
承志は真面目で誠実が本分なので、青々の母親との約束と金蛇郎君の恩などから逃れられなかったって事でしょうか。
今まで見た映像化の中では一番原作に忠実でした、木桑道人の活躍が少なかったのが残念といえば残念でした。

投稿: ビヨ@くまんちゅう | 2008年9月 5日 (金) 13時08分

>木桑道人の活躍が少なかったのが残念
ですよねえ。幼年編がカットされてしまったのは爺スキーとしても大いに悔やまれます。

ところでこの記事にfc2からTBを送らせて頂いたのですが、届いていないでしょうか?;_;
もしかして「本文中に言及リンクがないとダメ」なパターンですか?@@

投稿: Manbo | 2008年9月 5日 (金) 20時06分

Manboさん、コメントどうもです

幼年編カットは初回を見てガッカリした気分になりました、いきなり強いと言うのは武侠ドラマとしての楽しみが少ないですし、木桑が弟子にはしないという理由付けも活きて来ませんでした。

TBは相性とか色々有るようで、コチラから送れなかったり受けられなかったり、とココログのせいかと思われます。
スミマセン。

投稿: くまんちゅう | 2008年9月 6日 (土) 14時18分

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