宮城谷昌光 著「楽毅」感想
宮城谷昌光さんの中国歴史小説、今回は戦国時代の名将、多分最高の将軍だと思われる「楽毅」の生涯を描いた作品です。
一説によれば諸葛孔明も尊敬する人物だったとか、いう話も聞いた気がします。
内容
「古代中国の戦国期、「戦国七雄」にも数えられぬ小国、中山国宰相の嫡子として生まれた楽毅は栄華を誇る大国・斉の都で己に問う。人が見事に生きるとは、ど
ういうことかと。諸子百家の気風に魅せられ、斉の都に学んだ青年を祖国で待ち受けていたのは、国家存立を脅かす愚昧な君主による危うい舵取りと、隣国・趙
の執拗な侵略だった。才知と矜持をかけ、若き楽毅は祖国の救済を模索する。」
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