か行

2009年10月28日 (水)

「カンフー少女」映画感想

カンフー少女 [DVD]
カンフー少女 [DVD]CSで放送していたので見てみました。
超駄作でガッカリした日本製少林少女ではなく、香港製の映画です。
共通点は女の子がカンフーの修行するってくらいです。

こちらは武侠小説とか金庸さん原作のドラマとか知ってると笑える内容でした。
ノリはカンフーハッスルとか「大英雄」とかに近いかもしれません、クダラナイけど。

ストーリー「14歳になった少女フェニックスは、ある日、両親が実はカンフーの達人であることを知ってしまう。 それ以来、「華山」で毎年修行を積むことになった彼女は、やがて最強の功夫〈カンフー〉少女に成長する。 ─10年後、企業の秘書として働いていたフェニックスは、自分を抜擢したCEOのドラゴンを運命の人として恋心を抱くようになる。 その頃、「華山」から奪った秘伝書によって奥義を身につけたパイ・メイは、会社の社長の財産を狙って、 ドラゴンの暗殺を謀ろうとするが…。」

続きを読む "「カンフー少女」映画感想"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月25日 (金)

「カムイ外伝」映画感想

Kamui 白土三平原作の傑作コミックを松山ケンイチ主演で実写映画化した作品「カムイ外伝」を見てきました。
これもネット等の評判は良くなかったですが、どうせタダだし、原作も読んでたしって事で期待しないで覚悟をして行ってきました。

公式サイト:http://www.kamuigaiden.jp/

ストーリー「鉄の意志を持ち、見事な剣の腕前を持つ忍者カムイ(松山ケンイチ)は、おきてにが んじがらめにされた忍びの世界に閉口してそこから抜け出す。かつての仲間、大頭(イーキン・チェン)やミクモ(芦名星)はそんな彼を裏切り者とみなし、執 拗(しつよう)にその後を追う。ある日、漁師の半兵衛(小林薫)を助けたことでカムイはその家族に歓迎されるが……。」

キャスト
松山ケンイチ
小雪
伊藤英明
大後寿々花
イーキン・チェン
金井勇太
芦名星
土屋アンナ
佐藤浩市
小林薫

続きを読む "「カムイ外伝」映画感想"

| | コメント (4) | トラックバック (26)

2009年9月17日 (木)

「火天の城」映画感想

Katen

安土城を築城した宮番匠の物語「火天の城」を見てきました。
戦国時代好きだし、当時前代未聞の規模の城作りがどんなだったのか少し興味有りましたし、もちろんパスポートでタダで見られるので鑑賞です。

公式サイト:http://www.katen.jp/

ストーリー「織田信長(椎名桔平)から城の建設を命じられた熱田の宮番匠・岡部又右衛門(西田 敏行)。又右衛門は即座に引き受けるが、建設を指揮する総棟梁は、名だたる番匠たちとの図面争いで決めるという。夢のような仕事を前に、寝食を惜しんで図 面作りに没頭する又衛右門を、妻の田鶴(大竹しのぶ)、娘の凛(福田沙紀)らが支えるが……。」

キャスト
西田敏行
福田沙紀
大竹しのぶ
椎名桔平
寺島進
熊谷真実
水野美紀
西岡徳馬
渡辺いっけい
石橋蓮司
笹野高史
夏八木勲
緒形直人

続きを読む "「火天の城」映画感想"

| | コメント (2) | トラックバック (16)

2009年9月 8日 (火)

「96時間(TAKEN)」映画感想

96

渋いオジサンのリーアム・ニーソン主演で、元凄腕CIA職員のノンストップアクションだという話なので「96時間(TAKEN)」を見てきました。
もちろんパスポートなのでタダ見です

公式サイト:http://movies.foxjapan.com/96hours/

ストーリー「17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、初めての海外旅行で訪れたパ リで何者かに誘拐される。その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと 決意。アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身で乗り込む。」

続きを読む "「96時間(TAKEN)」映画感想"

| | コメント (10) | トラックバック (27)

2009年8月20日 (木)

井沢元彦 「逆説の日本史〈12〉近世暁光編」感想

逆説の日本史〈12〉近世暁光編 (小学館文庫)
逆説の日本史〈12〉近世暁光編 (小学館文庫)

シリーズも12冊目。
今回の主役は徳川家康、秀吉の晩年、朝鮮の役とか関が原とか大阪の陣とかを経て、徳川幕府をいかに磐石の体勢に持って行ったか、を考えます。


内容(「BOOK」データベースより)
文庫発行二四〇万部突破!今や国民的ベストセラーといえる「逆説」シリーズ。ついに戦国編完結、近世編に突入。徳川家康の天下泰平といわれた長期政権はい かにして造り上げられたか?「鳴かぬなら鳴くまで待とうほととぎす」といわれる謀略の天才の手法に迫る渾身の歴史ノンフィクション。

続きを読む "井沢元彦 「逆説の日本史〈12〉近世暁光編」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月18日 (土)

井沢元彦 「逆説の日本史〈8〉中世混沌編」感想

逆説の日本史〈8〉中世混沌編―室町文化と一揆の謎 (小学館文庫)
逆説の日本史〈8〉中世混沌編―室町文化と一揆の謎 (小学館文庫)  

逆説の日本史は室町時代の中盤です、やる気の無い将軍 「足利義政」と悪妻「日野富子」によっていかに「応仁の乱」が勃発したか、戦国時代まで続く混乱の発生を紐解きます。

内容紹介
「室町時代といえば足利尊氏が南北朝の混乱期を経て武家政権を確立した1336年から織田信長によって将軍足利義昭が追放された1573年までの間を指 すが、本書は“天皇になろうとした将軍”足利義満の権勢の後、室町幕府の弱体化が進行する過程に焦点を絞り、来るべき群雄割拠の時代の予兆を詳述する。“ 無政府状態”と化した時代―下克上の世になぜ、宗教の力が全国に及び、日本歴史上有数の禅宗文化が花開いたか、その謎に迫る痛快日本史、必読の書。」

続きを読む "井沢元彦 「逆説の日本史〈8〉中世混沌編」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 6日 (月)

井沢元彦 「逆説の日本史〈7〉中世王権編」感想

逆説の日本史〈7〉中世王権編―太平記と南北朝の謎 (小学館文庫)
逆説の日本史〈7〉中世王権編―太平記と南北朝の謎 (小学館文庫)

前巻で鎌倉幕府の終焉を描いてましたが、その続き、足利尊氏と南北朝の話、「太平記」の世界をお勉強。何故戦乱の記録なのに「太平記」なのか?とか後醍醐天皇の政治と挫折と南北に分かれた理由とかもろもろ。
後半は足利幕府の3代将軍、足利義満を中心にした話。

内容紹介
なぜ戦乱記を『太平記』と呼ぶのか?「天皇家乗っ取り」目前に急死した足利義満は暗殺されたのか?日本史上これほど天皇という王政の座が揺らいだ時代があったろうか!南北朝の混乱期に権力を目指したヒーロー像に迫る。
日本歴史史上、天皇という王権がこれほどまでに激震した時代があったろうか。王権をめぐって天皇家と、武力をもってのし上がった足利氏との争乱には多 くの謎が秘められていた。たとえば、なぜ戦乱の記を『太平記』と呼ぶのか? 「天皇家乗っ取り」目前に急死した足利義満は暗殺されたのか? その義満の野望を、金閣寺の奇妙な三層構造から解読するという大胆な手法を駆使した著者会 心の歴史ノンフィクション待望の文庫化なる。

続きを読む "井沢元彦 「逆説の日本史〈7〉中世王権編」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

井沢元彦 「逆説の日本史〈6〉中世神風編」感想

逆説の日本史〈6〉中世神風編 (小学館文庫)
逆説の日本史〈6〉中世神風編 (小学館文庫)

今回は鎌倉時代から後醍醐天皇の倒幕辺りまでです。

サブタイトルは「鎌倉仏教と元寇の謎」です。
鎌倉時代に多様化した仏教の話とか、元寇のいきさつとか、倒幕の流れとか。
色々興味深い話がでてきます。

内容紹介
  危機管理能力欠如という現在日本の病理を掘り起こす
  「神国」ニッポンは元寇勝利の“奇蹟”により何を失ったのか?! 鎌倉幕府滅亡の背景を掘り起こしながら、責任の所在が曖昧で、危機管理能力が欠落してい るという現代日本の病巣の淵源を明らかにする。カミカゼという天祐による勝利信仰が後世の危機管理意識の脆弱さを生んだ、という著者の指摘は昨今の有事論 争をまつまでもなく現代日本を生きる者にとって非常に示唆的な警世の書である。

続きを読む "井沢元彦 「逆説の日本史〈6〉中世神風編」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

井沢元彦 「逆説の日本史〈5〉中世動乱編」感想

逆説の日本史〈5〉中世動乱編 (小学館文庫)
逆説の日本史〈5〉中世動乱編 (小学館文庫)
今回は順番どおり、第5巻です。
鎌倉時代の前半分、源頼朝を中心にして、何故流人の彼が、平家打倒の旗揚げ出来たのか?
から、義経の行動原理と頼朝の思惑の違い、腰越状に見る義経の政治的センスの無さなど、事細かに解説してくれています。

また奥州藤原氏の滅亡と金色堂が存続している訳、源氏将軍が絶えた後の鎌倉政権が何故崩壊しなかったかも描かれています。

内容紹介
  源氏はいかにして平家を打倒し、武士政権を樹立していったのか。その解明の鍵は、"源源合戦"にあった。また、義経は「戦術」の天才でありながらも頼朝の「戦略」を理解することができなかった。
日本人が八百年にわたって錯覚してきた『平家物語』、そして「義経伝説」の虚妄を抉る。
第一章/源頼朝と北条一族編──「源源合戦」「幕府成立」を予見した北条時政の謀略
第二章/源義経と奥州藤原氏編──"戦術の天才"義経が陥った「落とし穴」
第三章/執権北条一族の陰謀編──鎌倉「幕府」を教える歴史教科書の陥穽、ほか全五章。


 

続きを読む "井沢元彦 「逆説の日本史〈5〉中世動乱編」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月29日 (金)

井沢元彦 「逆説の日本史〈4〉中世動乱編」感想

逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎 (小学館文庫)
逆説の日本史〈4〉中世鳴動編―ケガレ思想と差別の謎 (小学館文庫)
第4巻、中世編です、平安時代から、保元、平治の乱まで。
六歌仙編は和歌の世界で何故名人と呼ばれた人の歌が残ってないのか?
藤原摂関政治の仕組みと興亡、平将門の乱、武士の台頭まで

内容
日本人の「平和意識」には、ケガレ思想に基づく偏見があり、特に軍隊というものに対する見方が極めて厳しく、「軍隊無用論」のような世界の常識では有り得 ない空理空論をもてあそぶ傾向が強い。また、なぜ世界でも稀な「部落差別」が生れたのか。差別意識を生むケガレ忌避思想を解明し、その精神性の本質に迫 る。
第一章/『古今和歌集』と六歌仙編・"怨霊化"を危険視された政争の敗者、
第二章/良房と天皇家編平安中期の政治をめぐる血の抗争 ほか全七章。

続きを読む "井沢元彦 「逆説の日本史〈4〉中世動乱編」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧