た行

2008年7月19日 (土)

宮城谷昌光「重耳(ちょうじ)」感想

重耳〈上〉 (講談社文庫)
重耳〈上〉 (講談社文庫)

中国、春秋時代の覇者で晋の名君と言われ、後世の君主の手本とされた人物を描いた歴史小説。
宮城谷昌光氏の名作「重耳(ちょうじ)」を読みました。

内容紹介「黄土高原の小国曲沃(きょくよく)の君主は、器宇壮大で、野心的な称(しょう)であった。周王室が弱体化し、東方に斉が、南方に楚が力を伸ばし、天下の経 営が変化する中で、したたかな称は本国翼(よく)を滅ぼして、晋を統一したが……。広漠たる大地にくり広げられる激しい戦闘、消長する幾多の国ぐに。躍動 感溢れる長編歴史小説全3巻。」

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2008年5月23日 (金)

横山秀夫 著「出口のない海」感想

出口のない海 (講談社文庫)
出口のない海 (講談社文庫)
さて横山ファンとしては映画の「クライマーズハイ」の予告とか評判とか上がってきて、一喜一憂していますが、その前に未読だった(映画も未見)作品を読みました。

氏にしては珍しい戦争を扱った作品で、特攻隊に配属された青年を描いています。
特攻といっても神風ではなく、暫くその存在も謎とされていた、人間魚雷「回天」を描いた作品です。

内容「人間魚雷「回天」。発射と同時に死を約束される極秘作戦が、第二次世界大戦の終戦前に展開されていた。ヒジの故障のために、期待された大学野球を棒に振っ た甲子園優勝投手・並木浩二は、なぜ、みずから回天への搭乗を決意したのか。命の重みとは、青春の哀しみとは―。ベストセラー作家が描く戦争青春小説。」

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2008年5月17日 (土)

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー(CHARLIE WILSON'S WAR)」映画感想

Mo5874_f1 これも只券で、実話を元にした作品。

ソ連のアフガニスタン侵攻後、何も手を打てなかったアメリカで一人極秘作戦遂行に邁進していった下院議員の物語。

チャーリー役はトム・ハンクス、競演はジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマン等など

公式サイト:http://www.charlie-w.com/

ストーリー「下院議員チャーリーは、酒と女が好きなお気楽政治家。しかし、その内面では、平和を愛するゆるぎない心を持ち、ソ連の攻撃に苦しむアフガニスタンを常に気にしていた。国防歳出小委員会がアフガニスタン支援に500万ドルしか用意していない事を知ると、委員会のメンバーである彼は、予算を倍にするよう指示する。そこに、テキサスで6番目の富豪で、反共産主義者のジョアンが目をつけ、アフガニスタンを救うよう彼に訴える。」

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2008年4月18日 (金)

新田次郎 著「剣岳-点の記」感想

劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))
劒岳―点の記 (文春文庫 (に1-34))

山岳関係シリーズも新田次郎編に入りましたが、最近本屋で何故か「剣岳-点の記」が目立つ所に置いてありまして、なんでかな?確かに面白かったし、名作だけど、他の本は無くてこれだけ押し出してるのは不思議だな?  と思ってたですが、理由が判りました、なんと映画化!だそうです。
これは書かなきゃいけませんね~
元々は難しいほうの字(劒岳)になってますけどブログは判りやすい字で記事にします。

これは明治時代、日本アルプスの登山と探検でも紹介した、ウェストンが日本に近代登山を広め、日本にも山岳会が出来た頃、明治政府は国土の測量を進めていました、表題の点の記というのは測量の為の三角点を設置する測量係の人達の物語です。

新田次郎さんの代表作といえば「八甲田山死の彷徨 」とか、前回紹介した「栄光の岩壁」とか「孤高の人 」というのが一般的なんでしょうけど、自分が何が面白いかと聞かれて薦めるのは、「槍ヶ岳開山」と、この「剣岳-点の記」の2作品です。

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2008年4月14日 (月)

『突入せよ!「あさま山荘」事件』 映画感想

突入せよ!「あさま山荘」事件
突入せよ!「あさま山荘」事件
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程で言及したので、こちらの作品も感想書いてみます。

実録~ では徹底的に犯人側からの視線で描いたこの事件ですが、こちらは逆に警察側から描いた「あさま山荘事件」の話です。主人公も警視庁から派遣されて指揮を執った人物です。

長野県警と警視庁から派遣された指揮官との摩擦などが描かれ、犯人の逮捕や人質の安全が2の次にされているんじゃないかと疑いたくなるような混乱状況を、判りやすく時にユーモアも交えて作られていて面白くみられる作品でした。

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『突入せよ!「あさま山荘」事件』 映画感想

突入せよ!「あさま山荘」事件
突入せよ!「あさま山荘」事件
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程で言及したので、こちらの作品も感想書いてみます。

実録~ では徹底的に犯人側からの視線で描いたこの事件ですが、こちらは逆に警察側から描いた「あさま山荘事件」の話です。主人公も警視庁から派遣されて指揮を執った人物です。

長野県警と警視庁から派遣された指揮官との摩擦などが描かれ、犯人の逮捕や人質の安全が2の次にされているんじゃないかと疑いたくなるような混乱状況を、判りやすく時にユーモアも交えて作られていて面白くみられる作品でした。

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2008年3月23日 (日)

「デッド・サイレンス(DEAD SILENCE)」映画感想

Mo5883_f1 SAWのコンビ、ジェームズ・ワン&リー・ワネルが作った腹話術師をテーマにしたホラー「デッド・サイレンス」(DEAD SILENCE)を見てきました。

SAWで出てきた人形もいきなり笑い声上げたり、不気味でしたけど、その流れで人形の不気味さを表に出した作品でした。イノセンスにも同じテーマの話が出てきましたですね「人形の気味悪さはどこから来るのか」

ストーリー「差出人不明の腹話術人形を受け取った青年ジェイミーの自宅で、妻が怪死をとげた。ある詩を手がかりに故郷の田舎町に戻った彼は、独自の調査を開始。しかしその先には驚愕の真実が待ち受けていた! 」

http://www.dead-s.jp/(公式サイト)

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2008年3月20日 (木)

マシュー・パール著「ダンテ・クラブ」感想

ダンテ・クラブ 上巻 (1) (新潮文庫 ハ 51-1)

ダンテ・クラブ 上巻 (1) (新潮文庫 ハ 51-1)
マシュー・パール 鈴木 恵

ダンテ・クラブ 下巻 ポー・シャドウ 下巻 (3) (新潮文庫 ハ 51-4)

誰かがお薦めしてくれた、歴史暗号系ミステリー。ダヴィンチコードの作者ダン・ブラウンが絶賛してたとかしてないとか、色々言われてるみたいですが、暗号系というよりはクリスティの「そして誰もいなくなった」から始まる、昔の詩を元にした”見立て”殺人事件を巡る推理サスペンスでした。

ストーリー「南北戦争直後のボストンで、猟奇的な殺人事件が発生。その殺害方法に隠された意味を発見したのは、アメリカを代表する文豪たちだった!」

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2008年3月 6日 (木)

ダレン・シャン著「デモナータ第6幕 悪魔の黙示録 」感想

コミックに続きダレン氏のシリーズ、デモナータの新作が発売になってましたので早速感想です。

悪魔の黙示録 (デモナータ 6幕)

このシリーズは悪魔世界”デモナータ”と魔将ロード・ロス、彼らと戦う人々を描いた作品です。前作は1章で出てきたグラブス少年が飛行機上で悪魔軍団に襲われるという、シリーズでは珍しい途中で続く終わり方をしていたのですが、今回は当然その続きです。
悪魔の黙示録 (デモナータ 6幕)

しかも第2幕で出てきたカーネル少年や4幕のベックも出てきます、ベックが封印したデモナータと地上を繋ぐトンネルを巡ってロード・ロス率いる悪魔軍団と戦います。

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2008年2月27日 (水)

「ダレン・シャン」7巻~黄昏のハンター~

ダレン・シャン VOLUME7 (7) (少年サンデーコミックス)
ダレン・シャン VOLUME7 (7) (少年サンデーコミックス) ダレン・シャン氏著の「ダレン・シャン」コミック7巻発売です。

遂に戦争勃発した、ヴァンパイアとヴァンパニーズ、そこにヴァンパニーズ大王の情報が入ります、ミスター・タイニーもやってきて、大王ハンターを指名します。ダレンとクレスプリーともう一人?ダレン達はヴァンパイアマウンテンから降りて大王を探す旅にでていきます

ダレン・シャン 7 (7) (小学館ファンタジー文庫)
ダレン・シャン 7 (7) (小学館ファンタジー文庫) 原作文庫版

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2008年2月20日 (水)

「デイ・ウォッチ(Day Watch)」映画感想

Mo5808_f1 先日ナイト・ウォッチをおさらいしておきましたので、満を持して「デイ・ウォッチ」 (英題:Day Watch) (原題:Дневной дозор )「露」見てきました

光と闇の異種が争いを停止して1000年、それぞれに強力な力を持つ者が現われ、対決すれば再び戦争が始ってしまう。

それを阻止できる唯一のアイテムが伝説のチョーク(運命を変える力を持つ)だった。

ストーリー「“光の異種”に属するアントンは、人間の生命力を奪う事件の犯人が“闇の異種”に加わってしまった、自分の息子だと知る。息子を救いたい彼は、過去を変えられるチョークを手に入れようとする。」

http://microsites2.foxinternational.com/jp/daywatch/(公式サイト)

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2008年2月11日 (月)

「チーム・バチスタの栄光」映画感想

Mo5705_f1 本の紹介でも書きましたチーム・バチスタの栄光の映画を見てきました。

これは原作を読んで面白かったって事で、またまた原作ファンとしての話になっちゃいますけど、お許し下さい。

ストーリー「“チーム・バチスタ”と呼ばれるエリート医師集団。彼らの手術中に3件連続で患者が死亡した。内部調査を任された心療内科の女医・田口は事故と判定するが、報告書を読んだ厚労省の白鳥は、田口と共に再調査に乗り出す。」

http://www.team-b.jp(公式サイト)

この話はとにかく現役の医者が書いた作品とあって、医療関係用語が飛び交うので興味の無い人には難しいかもしれません。

そして作品の魅力はキャラクターの面白さと、会話のテンポの楽しさにあるわけですが、映画のキャラクターは押しなべて上手かった!特に阿部寛の白鳥は、横暴にも思える調査官のテンションを演じてくれていた、同じ系統の役柄である魍魎の匣の探偵よりもこちらの方が原作に近いものを出していたように思います。

後は、吉川晃司、佐野史郎、野際陽子などの演技は見ていて楽しかった。

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2008年1月27日 (日)

「テラビシアにかける橋(BRIDGE TO TERABITHIA)」映画感想

Mo5494_f1 児童文学のベストセラーを映画化した作品「テラビシアにかける橋」(原題:BRIDGE TO TERABITHIA)を見てきました。

ファンタジーのような、そうでもないような予告編でちょっと気になっていた映画でした。
「チャーリーとチョコレート工場」でナマイキなこまっしゃくれたガム噛み少女を演じていたアナソフィア・ロブ がビックリするほど違う印象で、こんなに可愛い表情する娘だったんだ、と関心してしまいました。

ストーリー「小学5年生のジェスは貧しい家庭に育ち、クラスのいじめられっ子だった。彼は隣家に越してきた少女レスリーと仲良くなり、森で架空の王国“テラビシア”を想像して遊ぶようになるが、そんな2人に悲劇が待っていた。」

http://www.terabithia.jp(公式サイト)

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2008年1月 4日 (金)

「チャプター27(CHAPTER27)」映画感想

Mo5509_f1 これもずーっと気になってた作品、「チャプター27(CHAPTER27)」を見てきました。
単館上映で映画の日に見ようと思ってたら、元旦は映画館がお休み、「なんでやねん」と思ったら翌日が代替で1000円だそうで、食いついてしまいました。

http://chapter27.jp/(公式サイト)

ストーリー「1980年12月6日、熱狂的なジョン・レノンのファンである青年チャップマンが、レノン射殺を実行するためにNYを訪問。彼はレノンが住むダコタハウス周辺をうろつくが、心の中で激しい葛藤がわき起こる。」

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2008年1月 2日 (水)

「タロットカード殺人事件(SCOOP)」映画感想

Mo5462 ウディ・アレン監督のミステリー・コメディ「タロットカード殺人事件」を見てきました。(実はこれも映画の日鑑賞)

これは評判がまちまちであんまり良くないのかなと、でも主演の俳優&女優が好きなので迷ってたんですけど、1000円で見られるので行ってきました。

スカーレット・ヨハンソンとヒュー・ジャックマン主演。 

ストーリー「女子大生サンドラが新聞記者の幽霊から一大スクープを聞かされる。ロンドンを騒がす連続殺人事件の犯人が青年貴族ピーターだというのだ。サンドラは奇術師シドニーの協力を得て、真相に迫っていく。」

http://www.wisepolicy.com/scoop/(公式サイト)

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2007年12月27日 (木)

「ダレン・シャン インジャパン」感想

ダレン・シャン イン ジャパン (小学館ファンタジー文庫)

「ダレン・シャン」「デモナータ」シリーズで紹介している、著者ダレン・シャンの日本滞在時の話が文庫で出ていたので買ってきました。

と思ったら日本滞在時に着想を得た短編2作が収録されていて、そちらがメインでした。
その名も「ハグロサン」と「コーヤサン」なんてベタなまんまネーミングなんだろう?

でも読んでみると中々に面白いではありませんか!

さすが現代ダークファンタジーの旗手であります。

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2007年12月20日 (木)

海堂 尊 著「チーム・バチスタの栄光」感想

第4回「このミステリーが凄い」大賞受賞作だそうです、が、「このミス」よりも信頼度の高いYUKAさんがブログでオススメしてた本です。

更にさらに、ミチさんAkiraさん花さん駒吉さんも面白かったって書いてあるから間違いなさそうです。

映画館で映画化決定の速報が流れてて、文庫が出版されていたので買ってきて読みました。

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 599) チーム・バチスタの栄光
海堂 尊

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ [宝島社文庫] (宝島社文庫 (600))

内容「東城大学医学部付属病院で発生した連続術中死の原因を探るため、”チーム・バチスタ”のスタッフに聞き取り調査を行なっていた田口。行き詰まりかけた調査は、高階病院長の差配でやってきた厚生労働省の役人・白鳥により、思わぬ展開を見せる。」アマゾンより抜粋

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2007年12月16日 (日)

「ダレン・シャン」6巻~バンパイアの運命~

ダレン・シャン VOLUME6 (6) (少年サンデーコミックス)
ダレン・シャン VOLUME6 (6) (少年サンデーコミックス) ダレン・シャン氏著の「ダレン・シャン」コミック6巻発売です。

敵に襲われて、ヴァンパイアマウンテンから濁流に流されたダレン。
その後、敵の攻撃と友人の裏切りを告発するべく命がけの帰還を果たす。

ダレン・シャン〈6〉バンパイアの運命 (小学館ファンタジー文庫) こちらは原作の文庫版

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2007年12月15日 (土)

「ダーウィン・アワード(THE DARWIN AWARD)」映画感想

Mo5570_f1 ジョセフ・ファインズとウィノナ・ライダー主演のお馬鹿コメディー。
お馬鹿な死に方をした人を讃えるダーウィン・アワードを元にしたモキュメンタリー(偽ドキュメンタリー)風の作品。「ダーウィン・アワード」(原題:THE DARWIN AWARD)見てきました。

ストーリー「血を見ると失神する警察のプロファイラー、マイケルは、目の前で犯人を取り逃がしクビに。職探しを始めた彼は、おバカな事故で死んだ人々の存在に着目。自らを保険会社に売り込みに行き、その候補者の調査を始める。」

http://darwin-award.jp(公式サイト)

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2007年12月 7日 (金)

「椿三十郎」映画感想

Mo5246_f1 黒澤明監督の名作の方でなくて、森田芳光監督がリメイクした映画です。
リメイクと言っても脚本はオリジナルと全く同じらしいと噂で聞いてましたので、とりあえず面白い話なのは確定済。

後は役者と監督がどのくらい作り込んでいるかが鍵でしょう。

http://www.tsubaki-sanjuro.jp(公式サイト)

一応ストーリー紹介「上役の汚職を暴こうと、井坂ら9人の若侍が社殿に集まった。そこへひとりの浪人が現れ、9人を殺しに来た刺客を返り討ちに。浪人を加えた一行は、井坂のおじである家老の屋敷へ急ぐが、家老は何者かに誘拐されていた。」

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2007年12月 5日 (水)

京極夏彦(他?)著「どすこい」感想

どすこい。 (集英社文庫) 京極夏彦氏とその他数名による、短編の連作「どすこい」を読みました。

いや、連作というのは多分冗談で、氏には珍しいギャグパロディー、
難しい漢字でこの語り口は可笑しい。

「四十七人の力士」新京極夏彦
「パラサイト・デブ」南極夏彦
「すべてがデブになる」N極改め月極夏彦
「土俵(リング)・でぶせん」京塚昌彦
「脂鬼」京極夏場所
「理油(意味不明)」京極夏彦
「ウロボロスの基礎代謝」両国踏四股

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2007年11月14日 (水)

「ディスタービア(DISTURBIA)」映画感想

Mo5466_f1 トランスフォーマーで主役を張っていた、コンスタンティンのチャズことシャイア・ラブーフが双眼鏡でいろんなトコを覗きまくる映画「ディスタービア」(原題:DISTURBIA)を観てきましたよ。

http://www.disturbia.jp/top.html(公式サイト)

ストーリー「父の死をきっかけに事件を起こし、監視装置付きで自宅に軟禁されたケールは、双眼鏡で近隣住民の生活を覗いていた。ある晩、彼は血まみれのゴミ袋を引きずる男を目撃。その後、付近で女性の行方不明事件が続発する。」

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2007年10月31日 (水)

博士BOXが届きました!!(続き)

お約束の通りに前回の続き。

特典ディスク以外のお話。「博士生写真」はガセだったのか見当たりませんでした。
「レオナルド博士フィギュア」は何処に飾るか迷ってます、今はとりあえずミナスティリスの上に鎮座ましましてます。

「35mmフィルムブックマーク」はコフィーちゃんの物でした、博士じゃなくて残念。

今回は「レオナルド博士の研究ノート」のネタでも書きますか、、

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~ 同時収録:古墳ギャルのコフィー~桶狭間の戦い~ 博士BOX2枚組(2,500セット限定)

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2007年10月30日 (火)

博士BOXが届きました!!@鷹の爪ムービー

秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~ 同時収録:古墳ギャルのコフィー~桶狭間の戦い~ 博士BOX2枚組(2,500セット限定)

アマゾンで予約していた「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE ~総統は二度死ぬ~ 同時収録:古墳ギャルのコフィー~桶狭間の戦い~ 博士BOX2枚組」が届きました!

本編の感想はこちらでどうぞ、博士BOXを選んだのはモチロンクマの人として、同類だからですけど、博士はクマじゃないと仰っておられるので、同類じゃないのかな?

BOXとしての特典は
「レオナルド博士の研究ノート」
「レオナルド博士フィギュア」
「博士生写真」
「35mmフィルムブックマーク」
「限定BOX共通特典ディスク」
です、詳細と感想は続きで!

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2007年10月16日 (火)

ドラマ「ガリレオ」感想

本の感想で紹介した、探偵ガリレオのドラマがなんと月9で始りましたので、とりあえず録画して見てみました。

http://www.fujitv.co.jp/galileo/index.html(ドラマ公式サイト)

第1回は「燃える(もえる)」もちろん原作の順番通り。

探偵ガリレオ (文春文庫)
探偵ガリレオ (文春文庫)
(東野圭吾氏の原作)

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2007年10月15日 (月)

「大統領暗殺 (DEATH OF A PRESIDENT)」映画感想

Mo5378_f1 さてTOHOの日第2弾は「大統領暗殺」 (原題: DEATH OF A PRESIDENT)です。
ブッシュ大統領が暗殺されたらアメリカはどうなるのか?そして犯人は?って起こっても居ない事件の犯人探しをする変な擬似ドキュメンタリーです。

2007年10月19日、シカゴでブッシュ大統領が暗殺された。その後のアメリカの迷走と犯人の捜査を、関係者のインタビューを軸に展開されます。

http://www.20071019.jp(公式サイト)

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2007年10月12日 (金)

東野圭吾著「探偵ガリレオ」感想

近くTVドラマが放送されるらしい、東野圭吾著「探偵ガリレオ」を読みましたので感想書いてみました。
容疑者Xの献身で名探偵として登場した、物理学の大学助教授、湯川博士が登場する短編集。

探偵ガリレオ (文春文庫)
探偵ガリレオ (文春文庫)

「燃える(もえる)」
「転写る(うつる)」
「壊死る(くさる)」
「爆ぜる(はぜる)」
「離脱る(ぬける)」

の5編

http://www.fujitv.co.jp/galileo/index.html(ドラマ公式サイト)

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2007年10月 3日 (水)

「ダレン・シャン」5巻 ~バンパイアの試練~ 感想

コミック5巻が出ていたので買ってきて読みました。いつものように原作共々感想です。

バンパイアマウンテンの総会に出席して、未成年をバンパイアにした責任を追及されたクレプスリー、その判断の正当性を訴える為に「力量の試練」に挑む決意をしたダレン。
恐ろしい試練を乗り越えていく先に待っていたものとは、、、、