宮城谷昌光「重耳(ちょうじ)」感想
中国、春秋時代の覇者で晋の名君と言われ、後世の君主の手本とされた人物を描いた歴史小説。
宮城谷昌光氏の名作「重耳(ちょうじ)」を読みました。
内容紹介「黄土高原の小国曲沃(きょくよく)の君主は、器宇壮大で、野心的な称(しょう)であった。周王室が弱体化し、東方に斉が、南方に楚が力を伸ばし、天下の経 営が変化する中で、したたかな称は本国翼(よく)を滅ぼして、晋を統一したが……。広漠たる大地にくり広げられる激しい戦闘、消長する幾多の国ぐに。躍動 感溢れる長編歴史小説全3巻。」
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