な行

2009年9月 5日 (土)

「ナイト ミュージアム2(NIGHT AT THE MUSEUM:BATTLE OF THE SMITHSONIAN)」映画感想

Nm2 先日の鑑賞でTOHOシネマにマイルが溜まって1ヶ月フリーパスポートをゲットしたので、見るかどうか悩んでいた 「ナイト ミュージアム2(NIGHT AT THE MUSEUM:BATTLE OF THE SMITHSONIAN)」を見てきました。
1作目ナイトミュージアム(感想記事)も劇場で見たけど、まあ普通って感想だった。

公式サイト:http://www.nightmuseum2.jp/

ストーリー「警備員として夜のニューヨーク自然史博物館を平和に戻して以来、ビジネスも息子と の関係も良好なラリー(ベン・スティラー)。ある日、スミソニアン博物館の展示物から、助けを求める電話が舞いこむ。何と、世界征服を企むエジプト王ファ ラオが、歴史上の有名戦士たちを率いて戦いを始めようとしているとのことだっだ。」

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2009年9月 3日 (木)

「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」映画感想

20centuryboy 人気漫画原作の映画化、3部作の最後、「20世紀少年<最終章> ぼくらの旗」を見てきました。
1作目から劇場で見てるので当然劇場で。
1日のサービスを利用して1000円で2時間40分はお徳か?

公式サイト:http://www.20thboys.com/

ストーリー「“ともだち歴3年”の2019年、世界は世界大統領として君臨する“ともだち”に 支配され、殺人ウイルスがまん延する東京は壁で分断。都民の行動は完全に制限されていた。そんな中、カンナ(平愛梨)は反政府組織として武装蜂起する一 方、“血の大みそか”以降、行方がわからなくなっていたケンヂ(唐沢寿明)が突然現われる。」

キャスト
唐沢寿明、 豊川悦司、 常盤貴子、 平愛梨、木南晴夏、香川照之、 石塚英彦、 宮迫博之、 藤木直人、 古田新太、 森山未來、 小池栄子、 黒木瞳

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2009年7月15日 (水)

「ノウイング(KNOWING)」映画感想

Knowing ニコラス・ケイジ主演で、『アイ,ロボット』のアレックス・プロヤス監督が放つディザスター・ムービー、「ノウイング(KNOWING)」を見てきました。

最近の ニコラス・ケイジ主演作品は結構残念なのが多かったですが、どうでしょうか?
予告を見た感じではちょっとオカルトっぽいような、シャマランっぽいような微妙な雰囲気でしたが、映像は良さそうなので劇場へ行きました。

公式サイト:http://knowing.jp/

ストーリー「50年前の小学生たちが埋めたタイムカプセルから、数字が羅列されたメモを持ち 帰った小学生ケイレブ(チャンドラー・カンタベリー)。彼の父親で宇宙物理学の大学教授ジョン(ニコラス・ケイジ)は、その数列を解析し、激しく動揺す る。その数列は、実際に起きてきた過去の惨事と、これから先の未来に起こる災難を予知するものだった。」

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2009年2月 2日 (月)

「20世紀少年 -第2章- 最後の希望」映画感想

20seki2 ご存知、浦沢直樹氏の漫画原作の映画化、3部作の第2弾
第1章の感想はこちら原作を読んで面白かったので、結構気に入ってるこの作品。
今回も楽しみにしてました。

問題は3部作の真ん中って話が半端になっちゃうことで、盛り上がれるかどうか、ロード・オブ・ザ・リング(2つの塔)とか、マトリックスとかでは無駄なシーンが多くて退屈しちゃった記憶が残ってます。

公式サイト:http://www.20thboys.com/

ストーリー「“血の大みそか”から15年後の2015年。歴史では、2000年の巨大ロボット による人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト、ケンヂとその仲間が行ったものとされ、それを阻止した“ともだち”は救世主と崇められていた。高校生になったケ ンヂのめいであるカンナ(平愛梨)は、そんな“ともだち”中心の国家に反抗し、問題児とみなされてしまう。」

出演「豊川悦司 常盤貴子 平愛梨 香川照之 ユースケ・サンタマリア 藤木直人 森山未來 古田新太 小池栄子 黒木瞳 石塚英彦 宇梶剛士 小日向文世 佐々木蔵之介 森山未來 木南晴夏 ARATA 前田健 荒木宏文 六平直政 佐藤二郎 光石研 片瀬那奈 石橋蓮司 中村嘉葎雄 他」

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2008年11月21日 (金)

岩崎 正吾 著「信長殺すべし―異説本能寺」感想

信長殺すべし―異説本能寺 (講談社文庫)
信長殺すべし―異説本能寺 (講談社文庫)明智光秀に信長を殺させたのは誰か?
歴史の謎を所謂アームチェアディティクティブ方式で解き明かそうとする推理小説です。
この謎は諸説有って興味深い物ですが、可能性の高い黒幕候補を一つづつ検証していく方式で、それぞれ頷ける所、そうでもない所と読みながら一緒に推理すると言う楽しみも与えてくれました。

内容
天正十年六月二日、明智光秀は本能寺に信長を討つ。果して黒幕は存在したのか、したならばそれは誰なのか。幾多の仮説を生んだ日本史史上最大の謎がいま明 らかに。誰も気付かなかった歴史の真実、そして新事実の発見により導き出された驚愕の真相とは!?ミステリー界の気鋭がものにする超本格歴史推理。

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2008年9月11日 (木)

海堂 尊 著「ナイチンゲールの沈黙」感想

ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫]
ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ) (下巻)

映画はあんまり面白くなかったチーム・バチスタの栄光だけど、原作は面白かったチーム・バチスタの栄光の作者、海堂尊のデビュー2作目を読みました。

内容「東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は、眼球に発生する癌―網膜芽腫(レティノブラストーマ)の子供たち。眼球を摘出されてしま う彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口公平に依頼する。その渦中に、患児の父親が殺され、警察庁から派遣され た加納警視正は院内捜査を開始する。小児科病棟や救急センターのスタッフ、大量吐血で緊急入院した伝説の歌姫、そこに厚生労働省の変人・白鳥圭輔も加わ り、事件は思いもかけない展開を見せていく…。」

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2008年9月10日 (水)

アニメ版「のだめカンタービレ」(DVD8巻)感想

のだめカンタービレ VOL.1 (初回限定生産)先日原作の感想でも書きましたが、アニメ版のDVDを借りてきて見てました、出ている8巻全部見終わりましたので感想です。

お話は原作と同じです、そのままの絵を動かしているな、と思います。(原作感想)

ドラマも結構忠実に作られていたようですが、アニメは更に同じ展開、構図も、という印象です。アニメ8巻で連続ドラマと同じ海外へ向かう直前まで。

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2008年8月30日 (土)

「20世紀少年 第1章」映画感想

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予告どおり見てきましたです、実写映画版「20世紀少年」

監督はトリックシリーズでお馴染みの堤幸彦氏。

原作は「YAWARA」や「マスター・キートン」等の浦沢直樹氏、原作の感想はこちら20世紀少年記事で続編も読みましたよ21世紀少年記事

予告編から注目してましたけど、漫画とか小説原作の映画化って結構当たりハズレが激しいので心配しておりましたが、今回は当たりでした。

長いなが~い原作を3部作として映画化した1作目、終わりの始まり編でございます。

キャストが又豪華なんですよ、→(唐沢寿明 豊川悦司 常盤貴子 香川照之 平愛梨 石塚英彦 宇梶剛士 宮迫博之 生瀬勝久 小日向文世 佐々木蔵之介 ARATA 片瀬那奈 池脇千鶴 森山未來 徳井優 竹内都子 洞口依子 遠藤憲一 光石研 佐野史郎 ベンガル 石井トミコ 竜雷太 石橋蓮司 中村嘉葎雄 黒木瞳)

公式サイト:http://www.20thboys.com/

ストーリー「翌年に大阪万博開催を控え、人類が初めて月に降り立った1969年の夏、小学生の ケンヂは、同級生の仲間たちと空き地の原っぱに秘密基地を作った。そんな彼らの秘密の遊びの一つである“よげんの書”には、悪の組織、世界征服、人類滅亡 計画、それを阻止する正義の味方など空想の数々が描かれ、彼らをワクワクさせるのだった。」

 

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2008年8月29日 (金)

「のだめカンタービレ 21巻」感想

のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)
のだめカンタービレ #21 (21) (講談社コミックスキス)
新しいのが出てたらしく、まあ今更買おうとも思えないので、漫画喫茶で読みました。

海外編のドラマから嵌った者でして、(ヨーロッパSP感想) 読者としては新参者の域を出ないので偉そうな事は書けないんですが、いよいよラストが見えてきたような、そんな感じでしょうか?

「のだめカンタービレ」1~20巻感想

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2008年8月13日 (水)

ジェームス・D・ワトソン著「二重らせん」感想

二重らせん (講談社文庫)
二重らせん (講談社文庫)

フェルマーの最終定理の感想を書いた時に、指輪友の緑鳥さんから、こんなのも有るよ、と教えていただいた作品です。

かたや、数学の歴史上の難問を解いた人の話、こちらは、全ての生物の基本構造、遺伝子の中のDNAの形状を突き止め、後にノーベル賞を受賞した3人の内の中心人物、ジェームス・D・ワトソン博士が自ら著した作品です。

内容「生命の鍵をにぎるDNAモデルはどのように発見されたのか? 遺伝の基本的物質であるDNAの構造の解明は今世紀の科学界における最大のできごとであった。この業績によってのちにノーベル賞を受賞したワトソン博士が、DNAの構造解明に成功するまでの過程をリアルに語った感動のドキュメント。」

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2008年7月25日 (金)

京極夏彦「覘き小平次 」感想

覘き小平次 (角川文庫 )
覘き小平次 (角川文庫 き 26-12 怪BOOKS)
京極夏彦氏の文庫新刊を見つけたので早速買って来て読みました。
嗤う伊右衛門と同じく、古典の怪談話を京極風にアレンジした作品です。
巷説百物語シリーズの人物も登場します。こちらのファンにも嬉しい作品です。

内容紹介「 幽霊役者の木幡小平次、女房お塚、そして二人の周りでうごめく者たちの、愛憎、欲望、悲嘆、執着……人間たちの哀しい愛の華が咲き誇る、これぞ文芸の極み。」

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2008年7月10日 (木)

浦沢直樹「21世紀少年」感想

20世紀ではありません、「21世紀少年」の感想でございます。

21世紀少年 上―本格科学冒険漫画 (1)
21世紀少年 上―本格科学冒険漫画 (1)

20世紀少年の続きです、って完結してないですからね、続編と言うよりちゃんと完結させるために書いたって事でしょう。

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2008年6月20日 (金)

浦沢直樹「20世紀少年」感想

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1)
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)

もうすぐ実写映画が公開になる「20世紀少年」をまとめて読み倒しました。

あらすじ「1997年、ケンヂが営むコンビニへ刑事が訪れた。ケンヂがいつも酒の配達をしている敷島家が、全員行方不明になったのだという。敷島家の集金がまだ終わっていなかったケンヂは、飲み逃げかと落ち込むものの、渋々ビールの空きビンを取りに敷島の家を訪れる。するとそこには、どこかで見たことがあるような、不思議なマークが壁に描かれていた」

子供時代に遊びで書いた、「よげんの書」がいつの間にか現実の危機となって現れるというトンデモな内容ですが、これがなかなか面白い。

浦沢節炸裂のSFサスペンス巨編!?でした。

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2008年5月22日 (木)

「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」映画感想

Mo5632_f1 ええと、とりあえず見てきました、只券で。

前作も見てますが感想書いてないですね、ブログ始める前かな?書く気が無かったのかな?
ガッカリな出来だったとしか覚えてないです。どうもディズニーは合わないらしいです、なので今回も只じゃなかったら劇場では見なかったでしょう、多分。

劇場で見た映画は全て感想書きますが、これについては皆さんと違う感想になりそうなので、ファンの人とかこれから見ようとする人は続きを読まないほうがよろしいかと思いますです。
(注意:今回はネタバレも含みます。一応聞くに堪えない罵詈雑言は隠してありますが充分ご注意ください)

http://www.disney.co.jp/narnia/(公式サイト)

ストーリー「かつてナルニアの黄金時代を築いたペベンシー兄妹は、ロンドンで普通の生活を送っていた。だが、1300年後のナルニアが人間の王国テルマールの侵略により滅亡寸前であることを知った彼らは、再び戦いに身を投じていく。」

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2008年5月 8日 (木)

秋山 瑞人  著「猫の地球儀」感想

猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)
猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)

イリヤの空、UFOの夏が面白かったと記事に書いてたら、指輪仲間のSさんが、実は秋山瑞人を結構好きで読んでいたらしく、お薦めしてくれた「猫の地球儀」を探してきて読みました。

相変わらず軽い表紙で買うのに躊躇してしまいましたが、中身は読み応えのあるSFでした。

内容「スカイウォーカーであると言うだけで宣教部隊に殺される時代。三十六番目のスカイウォーカー朧が残したロボットと彼の人生のすべてが詰まったビンを拾った のは、朧の予言通り、三十七番目のスカイウォーカー幽でその幽は一匹のちっぽけな黒猫だった―。史上最強の斑は過去四年に渡りスパイラルダイバーの頂点に 君臨し続け、斑に挑戦することはすなわち、死であると言われたその斑に勝利したのは二千五百三十三番のスパイラルダイバー焔でその焔は一匹の痩せた白猫 だった―。そんな幽と焔が出会ったとき、物語は始まる…。SFファンタジー。」

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2008年4月26日 (土)

「NEXT-ネクスト-」映画感想

Mo5712_f1 マイノリティー・リポートの原作者の小説を映画化!などと派手に宣伝していた映画「NEXT」を、見てきました。

それって”フィリップ・K・ディック”ってことでしょうよ、なぜ”ブレードランナーの原作者”と言ってくれないのか?と、ブレードランナー好きには不満が残る。
宣伝に使うほど面白くは無かったですけどね、マイノリティー・リポート。

主人公の設定は面白い、2分先の、自分に関わる事だけ未来が見える。

出演者 ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア、ジェシカ・ビール、トーマス・クレッチマン、ピーター・フォーク等

中々豪華です、出演者、これが主目的かな?

ストーリー「“2分先”が見えるという特殊な能力を使い、ギャンブルで小金を稼いでいる手品師のクリス。そんな彼の前にFBIの女性捜査員カリーが現れ、LAを標的にした核爆弾テロ計画を阻止するための協力を要請してくる。」

http://next-movie.gyao.jp/(公式サイト)

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2008年4月22日 (火)

「のだめカンタービレ」1~20巻 感想

のだめカンタービレ #20 (20) (講談社コミックスキス)

ドラマスペシャル(感想)がやたら面白かったので、気になっていた原作を読みました。
全て漫画喫茶で少しづつ、1~20巻まで読み倒しましたですよ。

ストーリーは音楽大学に通う天才ピアニスト少女の成長を描いた物語・・・・・
う~ん、何か違うような、、、文章にするとこんな物なのか?

キャラクターの描き方が上手いですね、音楽についてもかなり深く考察しているし、音楽家の人達、音大生の生活をリアルに描いていると言う評価も耳にします。

連続ドラマの時は時間が有った時にちょろちょろ見てた程度で、ヨーロッパスペシャルで喜んで、そのあと原作漫画だったので、あらすじは知ってるし、登場人物はドラマのキャラのイメージになっているのは仕方ないとお許しください。

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2008年3月15日 (土)

「ノーカントリー(NO COUNTRY FOR OLD MEN )」映画感想

Mo5757_f1 アカデミー賞で作品、監督、脚色、助演男優、の4部門で受賞したコーエン兄弟の作品「ノーカントリー」(原題:NO COUNTRY FOR OLD MEN)を見てきました。関連記事

http://www.nocountry.jp/(公式サイト)

ストーリー「1980年代のテキサス。ベトナム帰還兵モスが荒野で大金を手に入れた。しかし逃亡を図る彼を、シガーという謎めいた殺し屋が執拗に追跡。やがて両者の攻防は、地元の保安官ベルを巻き込んでいく。」

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2008年3月 3日 (月)

ウェストン著「日本アルプスの登山と探検」感想

日本アルプスの名付け親で日本に近代的登山を伝えたと言われるウェストン氏がいかに明治期の日本登山に情熱を燃やして挑み続けたが語られています。

上高地には彼のレリーフがあり、見た事が有りましたし、日本アルプスの名付け親だったことも知っていましたが、実際にどんな人で何をしていたのかは全く知りませんでした。

日本アルプスの登山と探検 (岩波文庫)
日本アルプスの登山と探検 (岩波文庫)

「日本アルプスを世界に紹介して,日本アルプスの父といわれるイギリス人登山家ウェストン(1861-1940)の日本滞在中の登山記録.槍ヶ岳,乗鞍岳,立山,穂高岳,御岳などへの登山や周辺地域の民俗がユーモアにみちた文章でつづられた山岳文学の古典.日本の登山の先駆者たちもこの書物によって近代登山に開眼したという.」紹介文

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2008年2月14日 (木)

「ナイト・ウォッチ」映画(DVD)感想

ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR
ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZORDVD

最近やたらとデイウォッチの予告を見て面白そうだなぁと思わせる出来なので、前作のナイトウォッチのDVDを借りてきて見ました。

ストーリー「人間でありながら、特殊な超能力を持つ"異種(アザーズ)"と呼ばれる種族。世界はかつて、光と闇、両軍の間で激しい戦争が続いており、破滅の危機にあった。だが戦いの無益さに気づいた光の王ゲッサーと闇の将軍ザヴロンは、休戦協定を結ぶ。それ以来、異種に目覚めた人間は、光につくか闇につくかを本人が決めることに。そして光の戦士は"ナイト・ウォッチ(闇の監視人)"として、闇の異種の行動を監視。闇の戦士は"デイ・ウォッチ(光の監視人)"として、光の異種を監視。こうして光と闇の勢力のバランスは、1000年もの間、平和に保たれていた。
1992年のモスクワ。青年アントンは妻イリーナの浮気に絶望し、呪術使いのシュルツ夫人宅を訪問。夫人は妻を取り戻すためには、彼女が身ごもっている胎児を流産させるしかないと言う。その恐ろしい呪いの儀式を実行する途中、光と闇の協定違反により、夫人は逮捕されるのだが……。」アマゾンより、ちょっと長かった?

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2008年1月20日 (日)

「28週後...  (28WEEKS LATER)」映画感想

Mo5698_f1 ゾンビ系映画は見すぎて飽きてきたかなとか言っておきながら、ダニー・ボイル監督の「28日後...」の続編「28週後 (28WEEKS LATER)」を見てきました。ダニー・ボイル氏は今回製作に回ったそうです。
前作では思い切り速く走ってくるゾンビにビビリまくって見てましたが逃げ切ったキリアンは出てこないようです。

川崎ではTOHOのみの公開なので、レイトにもかかわらず意外にもスウィーニー・トッドより混んでました。

ストーリー「血液によって感染する新種ウイルス“RAGE”のまん延で、一度は崩壊したイギリスだが、アメリカ軍がウイルスを根絶したため、復興を始めていく。しかし、ウイルスは誰にも知られずにあるひとりの体内に潜伏していた。」2007/イギリス・スペイン

http://www.28weekslater.jp(公式サイト)

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2008年1月 6日 (日)

ドラマ「のだめカンタービレ(ヨーロッパSP)」感想

なんだか知らんがヤタラ面白かった♪♪

これは原作も読んでないし、ドラマ本放送中も時々途中からとかしか見てなかったんですけど、なんとなく覚えているし、話についていけるから不思議です。

本放送は国内の音楽大学内だけの話でたし、キャラクターも多すぎて雑然としてしましたが、ヨーロッパ編は、前半=千秋のコンクール。後半=のだめのリサイタル に向けて筋が一本通ってた印象です。

http://Pg1901wwwz.fujitv.co.jp/nodame/index.html(のだめ公式)

いや、感想書く予定じゃなかったんですけど、面白かったのでつい・・・・・

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2007年12月24日 (月)

「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記(NATIONAL TRESURE  BOOK OF SECRETS)」映画感想

Mo5385 さてお約束の通り「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」(原題:NATIONAL TRESURE  BOOK OF SECRETS)を見てきました。
前作もあまり好きとは言えないながら、映画館で見てしまいましたので、今回も劇場鑑賞です、でもブラッカイマー&ディズニーなので温存していた只券で、見てきました。

続編ですが、前作を見て無くても全然OK付いていけると思います。
ゲイツと彼女と助手の関係が判るかどうか位の違いです。

ストーリー「1865年のリンカーン大統領暗殺事件。その犯人の日記が見つかり、冒険家ベンの祖先が真犯人だと報道された。一族の名誉回復を図るベンは、歴代の米国大統領に伝わる極秘文書を手に入れるべく、大統領の誘拐を企てる。」

http://www.disney.co.jp/movies/nt2/(公式サイト)

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2007年12月23日 (日)

「ナショナル・トレジャー」映画(古い方の)感想

ナショナル・トレジャー 特別版

新作の「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」を見るので、その前に前作の感想をやっつけておかないと話が進まないかなと思って書いておきます。

内容紹介「先祖代々ゲイツ一族に伝わってきた、秘密結社フリーメイソンにより守られた秘宝。その秘宝の謎を解く鍵をついに一族の末裔ベンが発見。だがその鍵はアメリカの独立宣言書の裏に書かれているという。そこでその秘宝を求める悪党とベンが独立宣言書を奪いあうことになってしまう…。」

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2007年5月15日 (火)

京極夏彦 著「後巷説百物語(のちのこうせつひゃくものがたり)」読書 レビュー

京極夏彦氏の妖怪時代劇シリーズ 「後巷説百物語(のちのこうせつひゃくものがたり)」が文庫で出ていたので、早速買って来て読んだ感想です。

以前、京極作品の感想で書いた、「巷説百物語」シリーズの続編です。(記事はこちら)タイトルに”のちの”と有る様に時代背景は明治時代、維新後10年前後という設定です。

明治初期の混乱期、文明開化が定着しつつある頃に、奇妙な事件を捜査している巡査(元同心)が癖のある仲間と談義して、収集が付かなくなって物知りのご隠居”一白翁”(実は山岡百介)を尋ねて事件解決の助言を貰う、そんな流れの短編集(例によって短編と言うには長すぎる)です。助言の中で昔話的に、御行の又市が出てきて鮮やかに妖怪を作り上げ、決め台詞の「御行奉為」も健在でした。

タイトルは
「赤えいの魚(あかえいのうお)」
「天火(てんか)」
「手負蛇(ておいへび)」
「山男(やまおとこ)」
「五位の光(ごいのひかり)」
「風の神(かぜのかみ)」
の6編。

ご隠居が出て来るまでは、ちょっと回りくどいですが、読み進むうちに明治の4人組みキャラにも好感が持てるようになってきます。百介の世話をしている謎の女性も少しづつ正体が明かされて、最後はしんみりと余韻に浸れます。
また、「五位の光」辺りから、由良卿や姑獲鳥といった京極堂シリーズに出てくる名前も現れてファンは思わずにやりとすることでしょう。
好きなシリーズを上手く繋げた良い作品でした。巷説シリーズは前日譚も書かれているのでこちらも楽しみに待ちたいと思います。

後巷説百物語
後巷説百物語
評価★★★★★

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2007年4月 1日 (日)

「忍者」映画感想

4月1日エイプリルフール&日曜日&映画の日、という組み合わせで何か見ようと思っていたのですが、見たいものは大体見ちゃったし、ここは単館で混んでなさそうな微妙なB級作品でもと探していたらぴったりなのがありました、銀座シネパトスで前日から公開の香港映画「忍者」原題は良く見なかったけど、「終極忍者」みたいな題名だったような気がします。

紹介するのも面倒なのでウォーカープラスから引用すると

見所は「K-1ファイターの魔裟斗が主演した、日本・香港・中国合作のアクション。人類存亡のカギを握る新薬を巡り、伊賀と甲賀の忍者が剣と拳の乱舞する熾烈なバトルを展開する。」

Mo5053_f1ストーリーは「全ウイルスを撃退するワクチンをねらうブライアンが、虎大介ら甲賀忍者にワクチン開発者の暗殺を命令する。伊賀忍者の響は、虎大介の前に立ちはだかると同時にワクチンを封じ込めた“箱”の行方を追う。」

http://www.ninja-movie.jp/公式サイト  うん!おもいきりB級臭い!

冒頭でいきなり現代の香港を走る車に黒装束の忍者軍団が襲い掛かり、手裏剣対銃撃の戦いで期待させます。謎のハコと博士の首を持って帰った忍者のアジトがハイテク近代ビルで博士の生前の記憶の一部をデータとして読み取っちゃう、なかなか善いぞ、それからキーパーソンが「コピー」と言う名の青年らしいと判明、忍者同士の争奪戦が始まります。

で、面白いのはここまで、後はアクションも大した事ないし、中弛みが激しい、同じB級でもDOAなんかはB級に徹してたのに、この作品は思い切りが悪いと言うか、中途半端にシリアスドラマをやろうとして、がっかり、戦いも単調で工夫が無い、ハイテクビルも外観だけで敵の侵入を許しても阻止しようとするのは人手のみ、、、

忍者の設定が、甲賀と伊賀の対立で、引退した忍者の隠れ里が「霧隠村」だとか伊賀の中忍の老人の名前が「芭蕉」先生だったりとか、凝った名前があって嬉しかったんだけど、内容がついて行けなかった感じ。
キャラ的には、耳と呼ばれる言語障害の忍者が砂で、漢字とも梵字ともいえない”忍び文字”を書いたり、壁一面に高等な作戦を指南したりするのが光ってた。
ハコを開ける鍵、方法も大体予想通りだったし、どんでん返しもイマイチ機能してない。

チラシの文句とは裏腹に、B級に徹し切れなかった半端作品でした。

評価★★

(DVD情報)

B000VYPQ90 忍者
魔裟斗 白田久子 ホアン・シェンイー
アートポート 2007-11-21

by G-Tools

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2007年3月22日 (木)

「ナイトミュージアム」映画感想

T-REXが冷水機で飲めない水を飲んでいる妙なB級くさい予告&CMで気になっていた(全米で3週連続1位だったというのも聞いていた)「ナイトミュージアム」(原題 NIGHT AT THE MUSEUM )を見てきました。

Mo4902_f1他に見るものが沢山有ってちょっと出遅れた感がありますけど、とりあえず感想など。
まずは内容ですが、「離婚し失業中のラリーは、元妻に引き取られた息子ニッキーの信頼を得るため、博物館の警備員の職に就く。ひとりで夜勤を任された彼が見たものは、歩く恐竜の骨格模型、騒ぐ原始人、生きている歴史上の人物たちだった。」相変わらず他所からの引用でお茶を濁してスミマセン。

博物館の展示品が動き出すというのは、博物館&展覧会大好きの自分には堪らないアイデアで実に楽しいのですが、驚きは最初の1回だけで後は見慣れてしまった感じがしなくも無い。
展示品が動き出す元になったエジプトの秘宝とか、表に飛び出してアドベンチャー的な予告で期待されてたけど、そちらはあんまり深く追求されず、結局こじんまりとちっちゃくまとまっちゃった印象を受けました。

ハッピーフィートが期待以上に広がっていったのに対して期待したより広がらなかった展開でがっかり。まあ大体そんな物かという予想はしていたのでショックでもないけどね。
これはベン・スティラーとロビン・ウィリアムズの芸達者ぶりを楽しむのが正解だと思います。

あとは字幕がアレでいけんかったのもかなり有り、ロビンが「ラリー、、リラックス、アイム、ワックス」って言うのはしゃれで言ってるのに字幕は普通に訳しちゃってるので笑う人はいなかったです、、、、

..評価★★★

http://www.nightmuseum.jp(公式サイト)

ナイト ミュージアム
ナイト ミュージアム
(DVD情報)

ところでNYの自然史博物館でのアクションと言えば、吉田秋生の「バナナ・フィッシュ」を思い出しました。

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2006年11月 5日 (日)

神秘家の大物、南方熊楠伝「猫楠―南方熊楠の生涯」

猫楠―南方熊楠の生涯

水木サンセイの神秘家列伝シリーズの番外というか本家というか、かなりの大物。明治大正昭和を生きた世界的粘菌研究家の生涯。飼い猫の「猫楠」の目を通して語られる。

若いころからヨーロッパにも渡り、数ヶ国語を話す天才だが、国に帰るとほとんど生活不能力者のような印象、霊や猫や妖怪とも話が出来るという、神秘家ぶりもすごい。   大酒飲みで喧嘩っぱやく、性格はほとんど子供のような感じで、昔日海外の学者を論破したという同じ人物とは思えない。

晩年には、植物の研究をしていた昭和天皇に拝謁して、粘菌の標本を献上し、やっと国内、特に地元の人にも認められる。

現代の傑物が近代の大傑物を描く面白すぎる伝記。

ただし、この人物の性格か、センセイの趣味かはさておき、かなり下ネタが沢山登場するので、苦手な人はご注意を。

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2006年10月26日 (木)

京極作品感想(4) 「絡新婦の理」「塗仏の宴 」

ちょっと疲れて(飽きて?)きたけど、続けていきましょう。5作目「絡新婦の理」(じょろうぐものことわり) 内容は、ええと難しいなこれ、いろんな事件が起きます、目潰し魔による連続殺人事件、キリスト教系の女学校で起きた女学生殺人事件、黒いマリア像の呪い、別々のように見える複数の事件が、蜘蛛の糸に複雑に絡めとられる。

今までの作風とはちょっと違った始まり方をします、いきなり京極堂と真犯人?の会話から始まるのです。  「あなたが-----蜘蛛だったのですね」   数々の事件は蜘蛛と呼ばれる人物が糸を引いていたと、作者自らいきなりネタバレしてしまうのです。問題は蜘蛛とは誰か?どうゆう方法で?ということですが、つまり陰謀です、陰謀のフィクサーとテクニックを推理しろという話です、まあこうゆう話は大好きです、ただ核心までが長いです、辿り着くまで結構大変です、辿り着ければ面白い。 今回の薀蓄はキリスト教、ユダヤも絡む、占星術とかその辺まで?がりますので好きな人には堪らないでしょう。ミッションスクールに通っているMさんに是非読んで欲しい作品です。

分冊文庫版 絡新婦の理〈1〉

引き続き6作目「塗仏の宴 」(ぬりぼとけのうたげ)の前編「宴の支度」(うたげのしたく)後編は「宴の始末」(うたげのしまつ)  あの分厚い本が前後編2部ですよ、出てくる石燕の絵も七つです、話はいろいろなパートに分かれていて説明しにくいですが、何者かによる陰謀のオンパレードです、心理戦、騙し合いの博覧会みたいな物です、大掛かりです、敵もかなりの大物です、関口は罠に嵌められて、殺人犯として逮捕されます、当然壊れます、これをどう収集させるのか、京極堂はしぶります、けど出てこざるを得ません、もちろん。もうここまでシリーズを読んで来た人には長さは苦にはならないでしょうから、思う存分陰謀を楽しんで下さい、という感じです。結末もちゃんと落ちます、すっきり感は人それぞれでしょうか?

とりあえず京極堂シリーズは完了、一旦休んで、外伝的なものと、御行シリーズの感想をを後ほど書こうと思います。  ああ疲れた、、、、

分冊文庫版 塗仏の宴 宴の支度 (上)

分冊文庫版 塗仏の宴 宴の始末(上)

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2006年7月26日 (水)

本の紹介はやっぱりこれから「ホビットの冒険」「ノービットの冒険」「シルマリルの物語」

やっぱりこれしかないでしょう、まず本の最初はやっぱりタイトルの元ネタから
荒地の国といえば「ホビットの冒険」
山オヤジといえば (´・(ェ)・`) 
早く映画化ならないかいつまでも待ってるよ! PJ!!

平凡な暮らしをしていた裕福なホビットがドワーフと魔法使いの計画に巻き込まれて、眠っていた自分の才能に目覚めていく物語。ご存知「指輪物語」に繋がるトールキン処女作
もちろん単体としても子供から大人、幽鬼まで充分楽しめる傑作です。
7月20日に荒地の国(Wilderland)で、ビルボ一行と熊の人が出会います、指輪物語の前に読みたかった、この作品からトールキンに触れた人は幸せだと思う
ホビットの冒険〈上〉
ホビットの冒険〈上〉

ホビットの冒険〈下〉
ホビットの冒険〈下〉

オマケ、SF版ホビット、ネ友のきんちゃんに教えてもらった

ノービットの冒険―ゆきて帰りし物語
ノービットの冒険―ゆきて帰りし物語
上記ホビットの冒険のストーリーをほぼそのまま、キャラクター名、舞台を宇宙に移して描かれたSF冒険物語、原典を読んでる人は思わずニヤリと笑えます、読んでない人でも、そのまま一つのSF作品として楽しめる。

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