浦沢直樹「21世紀少年」感想
20世紀ではありません、「21世紀少年」の感想でございます。
20世紀少年の続きです、って完結してないですからね、続編と言うよりちゃんと完結させるために書いたって事でしょう。
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20世紀ではありません、「21世紀少年」の感想でございます。
20世紀少年の続きです、って完結してないですからね、続編と言うよりちゃんと完結させるために書いたって事でしょう。
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もうすぐ実写映画が公開になる「20世紀少年」をまとめて読み倒しました。
あらすじ「1997年、ケンヂが営むコンビニへ刑事が訪れた。ケンヂがいつも酒の配達をしている敷島家が、全員行方不明になったのだという。敷島家の集金がまだ終わっていなかったケンヂは、飲み逃げかと落ち込むものの、渋々ビールの空きビンを取りに敷島の家を訪れる。するとそこには、どこかで見たことがあるような、不思議なマークが壁に描かれていた」
子供時代に遊びで書いた、「よげんの書」がいつの間にか現実の危機となって現れるというトンデモな内容ですが、これがなかなか面白い。
浦沢節炸裂のSFサスペンス巨編!?でした。
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前作も見てますが感想書いてないですね、ブログ始める前かな?書く気が無かったのかな?
ガッカリな出来だったとしか覚えてないです。どうもディズニーは合わないらしいです、なので今回も只じゃなかったら劇場では見なかったでしょう、多分。
劇場で見た映画は全て感想書きますが、これについては皆さんと違う感想になりそうなので、ファンの人とかこれから見ようとする人は続きを読まないほうがよろしいかと思いますです。
(注意:今回はネタバレも含みます。一応聞くに堪えない罵詈雑言は隠してありますが充分ご注意ください)
http://www.disney.co.jp/narnia/(公式サイト)
ストーリー「かつてナルニアの黄金時代を築いたペベンシー兄妹は、ロンドンで普通の生活を送っていた。だが、1300年後のナルニアが人間の王国テルマールの侵略により滅亡寸前であることを知った彼らは、再び戦いに身を投じていく。」
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イリヤの空、UFOの夏が面白かったと記事に書いてたら、指輪仲間のSさんが、実は秋山瑞人を結構好きで読んでいたらしく、お薦めしてくれた「猫の地球儀」を探してきて読みました。
相変わらず軽い表紙で買うのに躊躇してしまいましたが、中身は読み応えのあるSFでした。
内容「スカイウォーカーであると言うだけで宣教部隊に殺される時代。三十六番目のスカイウォーカー朧が残したロボットと彼の人生のすべてが詰まったビンを拾った のは、朧の予言通り、三十七番目のスカイウォーカー幽でその幽は一匹のちっぽけな黒猫だった―。史上最強の斑は過去四年に渡りスパイラルダイバーの頂点に 君臨し続け、斑に挑戦することはすなわち、死であると言われたその斑に勝利したのは二千五百三十三番のスパイラルダイバー焔でその焔は一匹の痩せた白猫 だった―。そんな幽と焔が出会ったとき、物語は始まる…。SFファンタジー。」
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マイノリティー・リポートの原作者の小説を映画化!などと派手に宣伝していた映画「NEXT」を、見てきました。
それって”フィリップ・K・ディック”ってことでしょうよ、なぜ”ブレードランナーの原作者”と言ってくれないのか?と、ブレードランナー好きには不満が残る。
宣伝に使うほど面白くは無かったですけどね、マイノリティー・リポート。
主人公の設定は面白い、2分先の、自分に関わる事だけ未来が見える。
出演者 ニコラス・ケイジ、ジュリアン・ムーア、ジェシカ・ビール、トーマス・クレッチマン、ピーター・フォーク等
中々豪華です、出演者、これが主目的かな?
ストーリー「“2分先”が見えるという特殊な能力を使い、ギャンブルで小金を稼いでいる手品師のクリス。そんな彼の前にFBIの女性捜査員カリーが現れ、LAを標的にした核爆弾テロ計画を阻止するための協力を要請してくる。」
http://next-movie.gyao.jp/(公式サイト)
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ドラマスペシャル(感想)がやたら面白かったので、気になっていた原作を読みました。
全て漫画喫茶で少しづつ、1~20巻まで読み倒しましたですよ。
ストーリーは音楽大学に通う天才ピアニスト少女の成長を描いた物語・・・・・
う~ん、何か違うような、、、文章にするとこんな物なのか?
キャラクターの描き方が上手いですね、音楽についてもかなり深く考察しているし、音楽家の人達、音大生の生活をリアルに描いていると言う評価も耳にします。
連続ドラマの時は時間が有った時にちょろちょろ見てた程度で、ヨーロッパスペシャルで喜んで、そのあと原作漫画だったので、あらすじは知ってるし、登場人物はドラマのキャラのイメージになっているのは仕方ないとお許しください。
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アカデミー賞で作品、監督、脚色、助演男優、の4部門で受賞したコーエン兄弟の作品「ノーカントリー」(原題:NO COUNTRY FOR OLD MEN)を見てきました。関連記事
http://www.nocountry.jp/(公式サイト)
ストーリー「1980年代のテキサス。ベトナム帰還兵モスが荒野で大金を手に入れた。しかし逃亡を図る彼を、シガーという謎めいた殺し屋が執拗に追跡。やがて両者の攻防は、地元の保安官ベルを巻き込んでいく。」
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日本アルプスの名付け親で日本に近代的登山を伝えたと言われるウェストン氏がいかに明治期の日本登山に情熱を燃やして挑み続けたが語られています。
上高地には彼のレリーフがあり、見た事が有りましたし、日本アルプスの名付け親だったことも知っていましたが、実際にどんな人で何をしていたのかは全く知りませんでした。
「日本アルプスを世界に紹介して,日本アルプスの父といわれるイギリス人登山家ウェストン(1861-1940)の日本滞在中の登山記録.槍ヶ岳,乗鞍岳,立山,穂高岳,御岳などへの登山や周辺地域の民俗がユーモアにみちた文章でつづられた山岳文学の古典.日本の登山の先駆者たちもこの書物によって近代登山に開眼したという.」紹介文
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最近やたらとデイウォッチの予告を見て面白そうだなぁと思わせる出来なので、前作のナイトウォッチのDVDを借りてきて見ました。
ストーリー「人間でありながら、特殊な超能力を持つ"異種(アザーズ)"と呼ばれる種族。世界はかつて、光と闇、両軍の間で激しい戦争が続いており、破滅の危機にあった。だが戦いの無益さに気づいた光の王ゲッサーと闇の将軍ザヴロンは、休戦協定を結ぶ。それ以来、異種に目覚めた人間は、光につくか闇につくかを本人が決めることに。そして光の戦士は"ナイト・ウォッチ(闇の監視人)"として、闇の異種の行動を監視。闇の戦士は"デイ・ウォッチ(光の監視人)"として、光の異種を監視。こうして光と闇の勢力のバランスは、1000年もの間、平和に保たれていた。
1992年のモスクワ。青年アントンは妻イリーナの浮気に絶望し、呪術使いのシュルツ夫人宅を訪問。夫人は妻を取り戻すためには、彼女が身ごもっている胎児を流産させるしかないと言う。その恐ろしい呪いの儀式を実行する途中、光と闇の協定違反により、夫人は逮捕されるのだが……。」アマゾンより、ちょっと長かった?
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ゾンビ系映画は見すぎて飽きてきたかなとか言っておきながら、ダニー・ボイル監督の「28日後...」の続編「28週後 (28WEEKS LATER)」を見てきました。ダニー・ボイル氏は今回製作に回ったそうです。
前作では思い切り速く走ってくるゾンビにビビリまくって見てましたが逃げ切ったキリアンは出てこないようです。
川崎ではTOHOのみの公開なので、レイトにもかかわらず意外にもスウィーニー・トッドより混んでました。
ストーリー「血液によって感染する新種ウイルス“RAGE”のまん延で、一度は崩壊したイギリスだが、アメリカ軍がウイルスを根絶したため、復興を始めていく。しかし、ウイルスは誰にも知られずにあるひとりの体内に潜伏していた。」2007/イギリス・スペイン
http://www.28weekslater.jp(公式サイト)
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なんだか知らんがヤタラ面白かった♪♪
これは原作も読んでないし、ドラマ本放送中も時々途中からとかしか見てなかったんですけど、なんとなく覚えているし、話についていけるから不思議です。
本放送は国内の音楽大学内だけの話でたし、キャラクターも多すぎて雑然としてしましたが、ヨーロッパ編は、前半=千秋のコンクール。後半=のだめのリサイタル に向けて筋が一本通ってた印象です。
http://
wwwz.fujitv.co.jp/nodame/index.html(のだめ公式)
いや、感想書く予定じゃなかったんですけど、面白かったのでつい・・・・・
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さてお約束の通り「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」(原題:NATIONAL TRESURE BOOK OF SECRETS)を見てきました。
前作もあまり好きとは言えないながら、映画館で見てしまいましたので、今回も劇場鑑賞です、でもブラッカイマー&ディズニーなので温存していた只券で、見てきました。
続編ですが、前作を見て無くても全然OK付いていけると思います。
ゲイツと彼女と助手の関係が判るかどうか位の違いです。
ストーリー「1865年のリンカーン大統領暗殺事件。その犯人の日記が見つかり、冒険家ベンの祖先が真犯人だと報道された。一族の名誉回復を図るベンは、歴代の米国大統領に伝わる極秘文書を手に入れるべく、大統領の誘拐を企てる。」
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京極夏彦氏の妖怪時代劇シリーズ 「後巷説百物語(のちのこうせつひゃくものがたり)」が文庫で出ていたので、早速買って来て読んだ感想です。
以前、京極作品の感想で書いた、「巷説百物語」シリーズの続編です。(記事はこちら)タイトルに”のちの”と有る様に時代背景は明治時代、維新後10年前後という設定です。
明治初期の混乱期、文明開化が定着しつつある頃に、奇妙な事件を捜査している巡査(元同心)が癖のある仲間と談義して、収集が付かなくなって物知りのご隠居”一白翁”(実は山岡百介)を尋ねて事件解決の助言を貰う、そんな流れの短編集(例によって短編と言うには長すぎる)です。助言の中で昔話的に、御行の又市が出てきて鮮やかに妖怪を作り上げ、決め台詞の「御行奉為」も健在でした。
タイトルは
「赤えいの魚(あかえいのうお)」
「天火(てんか)」
「手負蛇(ておいへび)」
「山男(やまおとこ)」
「五位の光(ごいのひかり)」
「風の神(かぜのかみ)」
の6編。
ご隠居が出て来るまでは、ちょっと回りくどいですが、読み進むうちに明治の4人組みキャラにも好感が持てるようになってきます。百介の世話をしている謎の女性も少しづつ正体が明かされて、最後はしんみりと余韻に浸れます。
また、「五位の光」辺りから、由良卿や姑獲鳥といった京極堂シリーズに出てくる名前も現れてファンは思わずにやりとすることでしょう。
好きなシリーズを上手く繋げた良い作品でした。巷説シリーズは前日譚も書かれているのでこちらも楽しみに待ちたいと思います。
後巷説百物語
評価★★★★★
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4月1日エイプリルフール&日曜日&映画の日、という組み合わせで何か見ようと思っていたのですが、見たいものは大体見ちゃったし、ここは単館で混んでなさそうな微妙なB級作品でもと探していたらぴったりなのがありました、銀座シネパトスで前日から公開の香港映画「忍者」原題は良く見なかったけど、「終極忍者」みたいな題名だったような気がします。
紹介するのも面倒なのでウォーカープラスから引用すると
見所は「K-1ファイターの魔裟斗が主演した、日本・香港・中国合作のアクション。人類存亡のカギを握る新薬を巡り、伊賀と甲賀の忍者が剣と拳の乱舞する熾烈なバトルを展開する。」
ストーリーは「全ウイルスを撃退するワクチンをねらうブライアンが、虎大介ら甲賀忍者にワクチン開発者の暗殺を命令する。伊賀忍者の響は、虎大介の前に立ちはだかると同時にワクチンを封じ込めた“箱”の行方を追う。」
http://www.ninja-movie.jp/公式サイト うん!おもいきりB級臭い!
冒頭でいきなり現代の香港を走る車に黒装束の忍者軍団が襲い掛かり、手裏剣対銃撃の戦いで期待させます。謎のハコと博士の首を持って帰った忍者のアジトがハイテク近代ビルで博士の生前の記憶の一部をデータとして読み取っちゃう、なかなか善いぞ、それからキーパーソンが「コピー」と言う名の青年らしいと判明、忍者同士の争奪戦が始まります。
で、面白いのはここまで、後はアクションも大した事ないし、中弛みが激しい、同じB級でもDOAなんかはB級に徹してたのに、この作品は思い切りが悪いと言うか、中途半端にシリアスドラマをやろうとして、がっかり、戦いも単調で工夫が無い、ハイテクビルも外観だけで敵の侵入を許しても阻止しようとするのは人手のみ、、、
忍者の設定が、甲賀と伊賀の対立で、引退した忍者の隠れ里が「霧隠村」だとか伊賀の中忍の老人の名前が「芭蕉」先生だったりとか、凝った名前があって嬉しかったんだけど、内容がついて行けなかった感じ。
キャラ的には、耳と呼ばれる言語障害の忍者が砂で、漢字とも梵字ともいえない”忍び文字”を書いたり、壁一面に高等な作戦を指南したりするのが光ってた。
ハコを開ける鍵、方法も大体予想通りだったし、どんでん返しもイマイチ機能してない。
チラシの文句とは裏腹に、B級に徹し切れなかった半端作品でした。
評価★★
(DVD情報)
![]() |
忍者 魔裟斗 白田久子 ホアン・シェンイー アートポート 2007-11-21 by G-Tools |
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T-REXが冷水機で飲めない水を飲んでいる妙なB級くさい予告&CMで気になっていた(全米で3週連続1位だったというのも聞いていた)「ナイトミュージアム」(原題 NIGHT AT THE MUSEUM )を見てきました。
他に見るものが沢山有ってちょっと出遅れた感がありますけど、とりあえず感想など。
まずは内容ですが、「離婚し失業中のラリーは、元妻に引き取られた息子ニッキーの信頼を得るため、博物館の警備員の職に就く。ひとりで夜勤を任された彼が見たものは、歩く恐竜の骨格模型、騒ぐ原始人、生きている歴史上の人物たちだった。」相変わらず他所からの引用でお茶を濁してスミマセン。
博物館の展示品が動き出すというのは、博物館&展覧会大好きの自分には堪らないアイデアで実に楽しいのですが、驚きは最初の1回だけで後は見慣れてしまった感じがしなくも無い。
展示品が動き出す元になったエジプトの秘宝とか、表に飛び出してアドベンチャー的な予告で期待されてたけど、そちらはあんまり深く追求されず、結局こじんまりとちっちゃくまとまっちゃった印象を受けました。
ハッピーフィートが期待以上に広がっていったのに対して期待したより広がらなかった展開でがっかり。まあ大体そんな物かという予想はしていたのでショックでもないけどね。
これはベン・スティラーとロビン・ウィリアムズの芸達者ぶりを楽しむのが正解だと思います。
あとは字幕がアレでいけんかったのもかなり有り、ロビンが「ラリー、、リラックス、アイム、ワックス」って言うのはしゃれで言ってるのに字幕は普通に訳しちゃってるので笑う人はいなかったです、、、、
..評価★★★
http://www.nightmuseum.jp(公式サイト)
ナイト ミュージアム
(DVD情報)
ところでNYの自然史博物館でのアクションと言えば、吉田秋生の「バナナ・フィッシュ」を思い出しました。
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水木サンセイの神秘家列伝シリーズの番外というか本家というか、かなりの大物。明治大正昭和を生きた世界的粘菌研究家の生涯。飼い猫の「猫楠」の目を通して語られる。
若いころからヨーロッパにも渡り、数ヶ国語を話す天才だが、国に帰るとほとんど生活不能力者のような印象、霊や猫や妖怪とも話が出来るという、神秘家ぶりもすごい。 大酒飲みで喧嘩っぱやく、性格はほとんど子供のような感じで、昔日海外の学者を論破したという同じ人物とは思えない。
晩年には、植物の研究をしていた昭和天皇に拝謁して、粘菌の標本を献上し、やっと国内、特に地元の人にも認められる。
現代の傑物が近代の大傑物を描く面白すぎる伝記。
ただし、この人物の性格か、センセイの趣味かはさておき、かなり下ネタが沢山登場するので、苦手な人はご注意を。
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ちょっと疲れて(飽きて?)きたけど、続けていきましょう。5作目「絡新婦の理」(じょろうぐものことわり) 内容は、ええと難しいなこれ、いろんな事件が起きます、目潰し魔による連続殺人事件、キリスト教系の女学校で起きた女学生殺人事件、黒いマリア像の呪い、別々のように見える複数の事件が、蜘蛛の糸に複雑に絡めとられる。
今までの作風とはちょっと違った始まり方をします、いきなり京極堂と真犯人?の会話から始まるのです。 「あなたが-----蜘蛛だったのですね」 数々の事件は蜘蛛と呼ばれる人物が糸を引いていたと、作者自らいきなりネタバレしてしまうのです。問題は蜘蛛とは誰か?どうゆう方法で?ということですが、つまり陰謀です、陰謀のフィクサーとテクニックを推理しろという話です、まあこうゆう話は大好きです、ただ核心までが長いです、辿り着くまで結構大変です、辿り着ければ面白い。 今回の薀蓄はキリスト教、ユダヤも絡む、占星術とかその辺まで?がりますので好きな人には堪らないでしょう。ミッションスクールに通っているMさんに是非読んで欲しい作品です。
引き続き6作目「塗仏の宴 」(ぬりぼとけのうたげ)の前編「宴の支度」(うたげのしたく)後編は「宴の始末」(うたげのしまつ) あの分厚い本が前後編2部ですよ、出てくる石燕の絵も七つです、話はいろいろなパートに分かれていて説明しにくいですが、何者かによる陰謀のオンパレードです、心理戦、騙し合いの博覧会みたいな物です、大掛かりです、敵もかなりの大物です、関口は罠に嵌められて、殺人犯として逮捕されます、当然壊れます、これをどう収集させるのか、京極堂はしぶります、けど出てこざるを得ません、もちろん。もうここまでシリーズを読んで来た人には長さは苦にはならないでしょうから、思う存分陰謀を楽しんで下さい、という感じです。結末もちゃんと落ちます、すっきり感は人それぞれでしょうか?
とりあえず京極堂シリーズは完了、一旦休んで、外伝的なものと、御行シリーズの感想をを後ほど書こうと思います。 ああ疲れた、、、、
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やっぱりこれしかないでしょう、まず本の最初はやっぱりタイトルの元ネタから
荒地の国といえば「ホビットの冒険」
山オヤジといえば (´・(ェ)・`)
早く映画化ならないかいつまでも待ってるよ! PJ!!
平凡な暮らしをしていた裕福なホビットがドワーフと魔法使いの計画に巻き込まれて、眠っていた自分の才能に目覚めていく物語。ご存知「指輪物語」に繋がるトールキン処女作
もちろん単体としても子供から大人、幽鬼まで充分楽しめる傑作です。
7月20日に荒地の国(Wilderland)で、ビルボ一行と熊の人が出会います、指輪物語の前に読みたかった、この作品からトールキンに触れた人は幸せだと思う
ホビットの冒険〈上〉
オマケ、SF版ホビット、ネ友のきんちゃんに教えてもらった
ノービットの冒険―ゆきて帰りし物語
上記ホビットの冒険のストーリーをほぼそのまま、キャラクター名、舞台を宇宙に移して描かれたSF冒険物語、原典を読んでる人は思わずニヤリと笑えます、読んでない人でも、そのまま一つのSF作品として楽しめる。
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