ずっと楽しみにしていた、本日より公開のマジシャン対決映画「プレステージ」(原題: THE PRESTIGE)を見てきました。
バットマンVSウルヴァリンという凄い顔合わせで面白かったです!ってそういう映画じゃないですね。
バットマン ビギンズやリベリオン のクリスチャン・ベールとX-MENやヴァン・ヘルシングでおなじみのヒュー・ジャックマンが、ロンドンで技を競い合うマジシャンに扮するという作品です。
ストーリー「19世紀末。ロンドンの人気奇術師アンジャーは、脱出トリックの失敗で妻を亡くした。その原因がライバルのボーデンにあると考えた彼は、復讐を誓う。一方のボーデンも自分を憎むアンジャーに恨みの感情を抱いていく。」
のっけから「結末は絶対に話さないで下さい」という注意書きまで出てくるネタバレ絶対禁止の映画なので、情報もあまり仕入れないようにして、初日のレイトを見に行きました。
この2人が競演していると、どちらに感情移入していいのか悩みますけど、どちらかというとクリスチャンの方に肩入れしてましたね。
過去の経緯やライバル意識も有るんでしょうけど、あそこまで露骨に商売敵の妨害をしていたんでしょうか?凄い事になってました。マジックのネタをそれこそ命がけで作る、守る、探る。汚い事も厭わない、えげつないというか凄まじい世界でした。
とにかく謎解きですよ謎解き、こういう映画が見たかったんですよ!マジックのトリックやら映画的トリック、犯人探しに、と頭をぐるぐる回転させたつもりでしたが、ミスディレクションにぐるぐる廻らされてたらしくて、最後は見事に騙されて、SAW以来のだまされた快感に浸ってきました。
まあ、あのトリックはオカシイだろとか、ありえねーとか言う人もいると思いますけど、それはそれ映画ですからなんでもありなんです、そこも踏まえて考えて騙されるのが楽しいのです。
ちゃんと伏線も張って有りました、もう見事なものでした、こんなのに騙されないぞと思っていたのに、それも無駄でした。
もうこれ以上言えないのがもどかしいです。
でもあの人はアレだろうとか、なんとなく気が付いた所とオカシイとは思ってたけど、そこまで気が付かなかったとか、最後までドップリ浸かってしまいました。
そういえばアンディー・サーキスがクリーチャーとセットじゃなくて、ちゃんとした役だけで出ていたのも、なんとなく嬉しかったですね。
評価は★★★★★です。
http://prestige.gyao.jp/(公式サイト)
プレステージ コレクターズ・エディション
(DVD情報、予約受付中)
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あ、それから今回はTBもコメントもネタバレ無しでお願いしたいです。
とは言ってみたものの完全ネタバレ阻止は難しいですね、て事でTBは多少のネタバレは可、あとはTB元を見に行く人の自己責任でお願いします。