は行

2008年7月23日 (水)

「HIGHLANDER ディレクターズカット版」映画感想

Mo6209_f1人気SFアクション「ハイランダー 悪魔の戦士」の20周年記念として製作されたアニメ版。 「HIGHLANDER ディレクターズカット版」を見てきました。

オリジナルの方は未見です。

不死族という設定と、和風のような洋風のような佇まいに惹かれて見に行きました。

http://www.highlander-movie.jp/(公式サイト)

ストーリー「首を落とされぬかぎり、死ぬことのない“不死の民”。その一員であるコリンは、恋人を殺したマルカスを探そうとNYを訪れる。やがて彼は、マルカスが将軍としてこの地に君臨していることを知る。」

続きを読む "「HIGHLANDER ディレクターズカット版」映画感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日)

「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!( HOT FUZZ)」映画感想

Mo6091_f1 B級映画教祖の町山センセイが大絶賛してたけど、中々公開決まらず、署名運動までしてやっと公開された、おバカアクション「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」(HOT FUZZ)を見てきました。
どうでもいいけどサブタイトルいらないよ、どうしても変な邦題付けたいのか?日本の映画界って不思議だ・・・

でも町山センセイによると、これは「おバカ映画」じゃなくて「泣ける映画」なんだそうな、マジすか?

http://hotfuzz.gyao.jp/( 公式サイト)

ストーリー「ロンドンのエリート警官ニコラス・エンジェル(サイモン・ペッグ)。優秀すぎるという理由で、田舎の村へと強制左遷。そこでも張り切るエンジェルだが、アクション映画好きで、どんくさいバターマン(ニック・フロスト)と相棒を組まされる。ある日、村で怪死事件が発生するも、殺人事件だと主張するエンジェルは相手にされず……。」

続きを読む "「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!( HOT FUZZ)」映画感想"

| | コメント (16) | トラックバック (17)

2008年6月29日 (日)

「バグズ・ワールド(LA CITADELLE ASSIEGEE)」映画感想

Mo5939 虫達の世界を捕らえたドキュメンタリードラマ「バグズ・ワールド」(原題:LA CITADELLE ASSIEGEE/英題:THE BESIEGED FORTRESS)を見てきました。

昆虫を題材にして地球環境の問題に迫るアースみたいな作品かと思ってましたが、全然違う話でした。

ドキュメンタリーと言うより昆虫出演の戦争ドラマでした。
「アリ帝国大戦」という題名にすればよかったんじゃないかなと思うほどの内容です。

http://www.bagusworld.com/(公式サイト)

ストーリー「サバンナの奥地に点在する巨大なオオキノコシロアリの巣。そこでは一匹の女王アリを中心に、数百万匹のアリたちが秩序正しく生息していた。だが、その巣を食い尽くそうとする、凶暴なサスライアリの大群が迫っていた。」

続きを読む "「バグズ・ワールド(LA CITADELLE ASSIEGEE)」映画感想"

| | コメント (4) | トラックバック (6)

2008年5月28日 (水)

武侠ドラマ「碧血剣」(1~2話)感想

02281743_47c6742663763いよいよ始まりました、武侠ドラマ「碧血剣」。
金庸氏の著作の中でも好きな方の部類に入る作品です。

スタートは明朝末期の武将、袁崇煥が敵国の策略に嵌められ、謀反人として攻め殺される場面です。

以下ストーリーは次の通り「明朝末期、英雄・袁崇煥は敵の侵攻を幾度も撃破した功績を認められ、蘇州と遼東の督師に任じられていた。
しかし、後の清国となる後金・ホンタイジの策略に嵌り売国奴の汚名を着せられ、民国皇帝の命により処刑された。王の勅命により一族が次々と処刑される中、唯一8歳だった息子の袁承志(えんしょうし)だけが、父の部下達によって救い出された。
それから12年。華山派総帥・穆人清に預けられ、武芸を修めていた承志は、立派な若者に成長していた。穆人清からすべての技を認められ、下山を許された承志の元に、父のかつての部下達が集結した。」チャンネルNECO『碧血剣』特設サイトより。

って少年時代の承志の修行場面スッパリ削除ですか!?あの辺結構好きなんですけど、修行シーン無しでいきなり強くなってるってのは武侠物としては大きな楽しみが無くなっているようで残念です。
金蛇郎君の洞窟はどうなんるんだろう?と思ってたら2話に出てきました、ブルネイ坊ちゃんも出てきました。

TVドラマだからキャラクターの配置とか微妙に違うのは仕方ないですが、本筋は変わらないようにお願いしたいですが、もう完結してるから言っても届かないかぁ・・・

温青を早めに出したかったって事でしょうね。船上の戦いは面白かったです、前回までの「笑傲江湖」と違ってバリバリCG駆使した作り方も多かったですね、アクションとしてはCG少な目の方が好きですが時代の流れなんでしょうね。

木桑道人の超絶軽攻「神行百変」はCGじゃなきゃ出来なかったかな?
ちゃんと技の説明もして欲しかったですね、師父。

それでも今後見所たっぷりなドラマになりそうなので楽しみにしています。

記事は毎週という訳には行かないでしょうが、書き続けたいと思ってますです。

続きを読む "武侠ドラマ「碧血剣」(1~2話)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月25日 (日)

「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II ~私を愛した黒烏龍茶~ /古墳ギャルのコフィー 12人と怒れる古墳たち」映画感想

Mo5988_f1 おっす!鷹の爪団員のくまんちゅうです。
22日のイベントに行こうとしたら当日売り切れで、前瓜券を買って土曜日に行ったらやっぱり売り切れで、泣きながら帰ってきましたが本日やっと見ることができましたよ。

公開時期と場所が合わなくて只券では見られなかったけど、お金出してみる価値があるので全然問題無しです。

予想はしてたけど今年のベストは半分を過ぎる前に決定です!!

続編が前作よりも良くって期待した作品が期待以上だったなんて普通は考えられないですが、さすが蛙男さんです、クダラナ過ぎですsign03(勿論言うまでも無く最高級の賛辞)

公式サイトhttp://www.takamovie.jp/

ストーリー「世界征服を企む貧乏ベンチャー秘密結社「鷹の爪団」。彼らの敵、デラックスファイ ターの拠点をサイバー攻撃しようともくろむも返り討ちにあい、美津子という謎の美女に助けられる。美津子の話によると、Mr,Aという人物が日本の大企業 の株を買収。国をも脅かすこのピンチを救えるのは、鷹の爪団の吉田だけだという。」

同時上映の古墳ギャルのコフィーのストーリーはこちら「高価な盆栽を壊した罪でダニエルが裁判にかけられる。裁判員席に集まる12人の人々。そう、古墳及び墳丘墓界ではすでに裁判員制度が導入されていたのだ。そして、有罪を主張するコフィーと他の11人の熱い討論が始まる。」

続きを読む "「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II ~私を愛した黒烏龍茶~ /古墳ギャルのコフィー 12人と怒れる古墳たち」映画感想"

| | コメント (46) | トラックバック (21)

2008年5月21日 (水)

「博士の愛した数式」映画(DVD)感想

博士の愛した数式
博士の愛した数式
苦手だった数学関係ですが、フェルマーの最終定理やら、容疑者Xの献身等を読んでみて、数学者という人種に興味をもつようになってきました。

DVDを借りてみてみました。

内容「小川洋子の同名小説を映画化。不慮の交通事故で、記憶が80分しかもたないという障害を負ってしまった天才数学者の博士、その博士のもとで働く家政婦、幼少から母と二人で生きてきた10歳の息子が織り成す美しく温かい交流を描いた感動作。博士が他人と話すために編み出した“数式”という一見難しく思われるものから次第に、秘められた真の言葉の意味を知っていく…。 」

続きを読む "「博士の愛した数式」映画(DVD)感想"

| | コメント (6) | トラックバック (11)

2008年5月16日 (金)

「ハンティング・パーティ(THE HUNTING PARTY)」映画感想

Mo5889_f1_2 これも只パスポートを使って、近場の川崎ではやって無かったので、ちょっと遠出して見てきました。

実在のジャーナリストが体験した驚がくの実話を基に、命知らずな報道マンたちのきずなを描く社会派エンターテインメント大作。
だそうです、落ちぶれたジャーナリストにリチャード・ギア、現役バリバリカメラマンにテレンス・ハワード、新人お坊ちゃんジャーナリストにジェシー・アイゼンバーグ。

公式サイト:http://www.huntingparty.jp/

ストーリー「紛争から5年、未だ危険地帯のある2000年のサラエボ。かつては花形戦場リポーターだったサイモン(リチャード・ギア)、彼とともに戦火をくぐったカメラマンのダック(テレンス・ハワード)、そして新米テレビプロデューサーのベン(ジェシー・アイゼンバーグ)は、国連にもCIAにも捕らえられない戦争犯罪人“フォックス”を追うことに……。」

続きを読む "「ハンティング・パーティ(THE HUNTING PARTY)」映画感想"

| | コメント (8) | トラックバック (25)

2008年5月 2日 (金)

田中啓文 著 「蠅の王」感想

蠅の王 (角川ホラー文庫 58-2)
蠅の王 (角川ホラー文庫 58-2)

神と悪魔の戦いを描いたホラー「蠅の王」を読みました。

最初に刊行された時の題名がベルゼブブだったそうですが、当然蠅の王といえばそれしか思い浮かびません、魔王ルシファー或いはサタンに次ぐ地位の悪魔の大物です。

英語読みでではバルサザール、コンスタンティンにも登場してました、ボウリング場の裏で大量の蠅が出てきた場面を思い浮かべる人もいるかと思います。

続きを読む "田中啓文 著 「蠅の王」感想"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月20日 (日)

「ブラックサイト(UNTRACEABLE)」映画感想

Mo5916_f1 インターネットの恐怖を描いたサスペンス「ブラックサイト」を見てきました。

ネット利用者としては、FBIがどんな取締りをしてるのかとか、やっぱり興味有りますし、ウィルスにやられた事も有ったりして防御とかヒントになるのかなぁ、漠然と考えていたりしたわけですが、それとはあんまり関係なかったです。

動物虐待とかショック映像が氾濫しているネット世界への警鐘のような、サスペンスでした。

ストーリー「ネット犯罪を取り締まるFBI捜査官ジェニファーは、異常なサイトが出現したのを知る。それは監禁した人間を生贄とし、閲覧者数が増えれば増えるほど、死刑執行のスピードが早まっていく公開殺人サイトだった。」

http://www.sonypictures.jp/movies/untraceable/index.html(公式サイト)

続きを読む "「ブラックサイト(UNTRACEABLE)」映画感想"

| | コメント (6) | トラックバック (18)

2008年4月19日 (土)

「フィクサー(MICHAEL CLAYTON )」映画感想

Mo5831_f1 ティルダ・スウィントンさんがオスカーを獲得した映画「フィクサー」を見てきました。
ティルダさんと言えばコンスタンティンのガブリエルやナルニアの魔女など、妖しい魅力の役がぴったりの女優さんです。

今回はマイケルクレイトンが所属する、大手弁護士事務所と契約している巨大製薬会社の法律担当重役として登場しています。

ストーリー「大手弁護士事務所のさまざまなトラブルを始末する“フィクサー”のマイケル。人生に行きづまりを感じ始めた彼は、同僚が担当していた大企業の訴訟問題にかかわることになり、やがて恐るべき陰謀に巻き込まれてしまう。」

http://www.fixer-movie.com/(公式サイト)

続きを読む "「フィクサー(MICHAEL CLAYTON )」映画感想"

| | コメント (8) | トラックバック (30)

2008年4月12日 (土)

「ヒットマン(HITMAN)」映画感想

Mo5873 ゲームが原作のアクション映画「ヒットマン」(HITMAN)を見てきました。

ある組織に殺し屋として育てられた男と、インターポールの警部やロシア諜報部との戦いを描いてます。

謎の組織に育てられた、とか陰謀とか凄腕の殺し屋、とか言うフレーズだけで見に行ってしまう習性なのでした。結構それで失敗してるのに懲りてないみたいですが、今回はどちらかと言うと”当り”の部類じゃないかと思いますnote

ストーリー「名前代わりに“47”という数字を与えられ、子供のころから暗殺者として育成された男。そんな彼が狙撃したロシア人政治家の生存が判明する。失敗に疑問を抱いた“47”は、この暗殺依頼に陰謀めいたものを感じていく。」

http://movies.foxjapan.com/hitman/(公式サイト)

続きを読む "「ヒットマン(HITMAN)」映画感想"

| | コメント (12) | トラックバック (23)

2008年4月 6日 (日)

金庸 著、武侠小説「碧血剣」感想

碧血剣〈1〉復讐の金蛇剣 (徳間文庫)
碧血剣〈1〉復讐の金蛇剣 (徳間文庫) 碧血剣〈2〉ホンタイジ暗殺 (徳間文庫)
碧血剣〈2〉ホンタイジ暗殺 (徳間文庫)碧血剣〈3〉北京落城 (徳間文庫)
碧血剣〈3〉北京落城 (徳間文庫)

久しぶりに金庸 先生の著作本の紹介をします、武侠小説「碧血剣」。

これは随分前にネットの知り合いにお薦めしてもらった武侠小説で、最初に読んだ作品です、内容もうろ覚えになっていたので再読しました。
ちなもに教えてくれた人は師匠(武侠的に言えば当然師父)と呼ばせていただいております、神行百変さんです、叩頭。

ストーリー「明末、名将・袁崇煥は満州族の度重なる侵攻に対する戦功にもかかわらず、暗君・崇禎皇帝により無実の罪で処刑される。旧郎党は遺児・袁承志を擁して秘密結社を作り、満州族ホンタイジと崇禎皇帝の暗殺を誓う。闊達な少年剣客に成長した袁承志は、華山派の総帥・穆人清の門弟になり武術を学ぶ。あるとき偶然にも伝説の侠客・金蛇郎君の遺骸を見つけ、謎の地図を手に入れるが…。」

続きを読む "金庸 著、武侠小説「碧血剣」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月11日 (火)

「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」感想

ファンタスティック・フォー:銀河の危機 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付・2枚組) 公開時に前作(ファンタスティック・フォー[超能力ユニット])をDVDで見て、大したことなかったのでスルーした作品。

DVDがレンタルされてたので借りてきました。

ストーリー「日本では駿河湾が凍結し、エジプトでは雪が降り、ロサンゼルスでは大停電が起こる怪現象が発生。そんな中、今や全米の有名人となったファンタスティック・フォーのリード(ヨアン・グリフィズ)とスー(ジェシカ・アルバ)は結婚式を挙げることに。しかし、挙式当日、彼らの前に銀色のサーフボードを操る未知の生命体が現れる。」

続きを読む "「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」感想"

| | コメント (8) | トラックバック (6)

2008年3月 8日 (土)

「バンテージ・ポイント(VANTAGE POINT )」映画感想

Mo5709_f1 大統領狙撃映画、陰謀の匂いのするサスペンス「バンテージ・ポイント」(VANTAGE POINT )を見てきました。

予告編見て面白そうかなと思ったけど、大統領が狙われたり、シークレット・サービスが活躍するというと、ザ・センチネル 陰謀の星条旗 とかザ・シューター 極大射程とか大統領暗殺とかで期待外れだったのが引っ掛かってたました、でもちょうどシネコンのポイントが貯まってたので只券で期待しすぎないようにして行ってきました。

ストーリー「サミット出席のためスペインを訪れた米国大統領が、広場での演説中に何者かに狙撃された。シークレット・サービスのバーンズは、観光客やテレビクルーから手がかりを入手し、事件の真相に迫っていく。」

http://www.sonypictures.jp/movies/vantagepoint/index.html(公式サイト)

続きを読む "「バンテージ・ポイント(VANTAGE POINT )」映画感想"

| | コメント (34) | トラックバック (44)

2008年3月 4日 (火)

「ボーフォート -レバノンからの撤退- (BEAUFORT)」映画感想

Mo5917 「ボーフォート レバノンからの撤退 (BEAUFORT)」’07年、イスラエル作品

2007年のベルリン映画祭で監督賞にあたる銀熊賞を受賞したイスラエル発の戦争ドラマ。アカデミー賞外国語部門ノミネート作品です。

ストーリー「2000年、レバノンでのイスラエル支配の象徴だったボーフォートに、若き指揮官リラズが赴任する。過酷な戦場で、少年兵たちは次第に精神を病み、そして、レバノンからの撤退が続くなか、彼らに最後の任務が下される。」

続きを読む "「ボーフォート -レバノンからの撤退- (BEAUFORT)」映画感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月29日 (火)

スティーヴン・キング著「ランゴリアーズ/秘密の窓秘密の庭」感想

ランゴリアーズ (文春文庫)
ランゴリアーズ (文春文庫)

原題:Four past midnight
★YUKAの気ままな有閑日記★の由香さんがお薦めしていた本を読みました。

結構厚い本だったので、随分長い話だな~と思ってたら「秘密の窓、秘密の庭」が一緒に入ってた、オマケ?と思ったらこれは、映画「シークレット・ウィンドウ」の原作だった!
知らずに買って来ましたとさ。

続きを読む "スティーヴン・キング著「ランゴリアーズ/秘密の窓秘密の庭」感想"

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2008年1月27日 (日)

「フローズンタイム(CASHBACK )」映画感想

Mo5721 失恋の痛手から不眠症になり、何故か時間が操れるようになってしまった青年のお話
「フローズンタイム」(原題:CASHBACK チラシにはFROZEN TIMEって書いてあった)を見てきました、予告編での止まった時間の中の映像が美しかったので気になっていた作品です。

原題のCASHBACK 見たとき劇場間違えたかと思いましたが、間違いじゃなかったようです、最近では珍しく邦題の方が内容に合ってるし”良い題名”だと思いました。

「画家志望の美大生ベンが、恋人と別れたショックで不眠症になった。24時間営業のスーパーで働き始めた彼は、しだいに時間の感覚がおかしくなり、周囲の時間の流れが止まる不思議な現象を体験する。」

続きを読む "「フローズンタイム(CASHBACK )」映画感想"

| | コメント (8) | トラックバック (12)

2008年1月26日 (土)

「ヒトラーの贋札 (Die Fälscher)」映画感想

Mo5649_f1 アカデミー賞の外国語部門にもノミネートされていた「ヒトラーの贋札」 (原題:Die Fälscher 英題:THE COUNTERFEITERS)を見て来ました。(ドイツ、オーストリア)

昨年の善き人のためのソナタパンズ・ラビリンス等、本賞よりも質の良い作品が多いと思える外国語ノミネート作品。加えてたとえヒトラーの影が無くてもそういう題名や時代に興味があるとついつい見てしまうのです。
いい加減ヒトラーの名前を邦題につけるのは考えて欲しいと思いつつも、乗せられる自分が悲しいです。

ストーリー「ナチスの強制収容所へと送られたユダヤ人贋作師サリーは、その才能を見込まれてナチスの秘密作戦に加担させられる。それは、ポンドの偽札を偽造して英国に経済混乱を発生させるというものだった。」

http://www.nise-satsu.com/(公式サイト)

続きを読む "「ヒトラーの贋札 (Die Fälscher)」映画感想"

| | コメント (16) | トラックバック (22)

2008年1月11日 (金)

佐瀬 稔 著「ヒマラヤを駆け抜けた男―山田昇の青春譜 」

ヒマラヤを駆け抜けた男―山田昇の青春譜 (中公文庫)
ヒマラヤを駆け抜けた男―山田昇の青春譜 (中公文庫) ★★★★

佐瀬 稔さんの本を続けて紹介します。

内容はアマゾンさんから抜粋「八千メート峰に12回登頂の快記録をうち立てた登山家山田昇。とくに一九八五年には、世界最高峰のエベレスト、第二位のK2、そして厳冬のマナスルに連続登頂し、登山界を驚かせた。稀有のアルピニストの生涯と、壮烈な高所登山の実態を克明に描く。 」

続きを読む "佐瀬 稔 著「ヒマラヤを駆け抜けた男―山田昇の青春譜 」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 8日 (火)

佐瀬 稔 著「長谷川恒男 虚空の登攀者」感想

長谷川恒男 虚空の登攀者 (中公文庫)
長谷川恒男 虚空の登攀者 (中公文庫) ★★★★

前回の予告どおり、森田勝の良きライバル的存在だった、日本の誇る天才クライマー、長谷川恒男の生涯を描いた作品です。

「アルプス三大北壁冬期単独登攀を成し遂げ、アコンカグア南壁、チョモランマと足跡を刻んで、43年の生涯を疾走した稀有のクライマー長谷川恒男。群雄割拠する登山界の中で頭角を現し、やがて単独登攀という手法を選ぶことに。生が僥倖でしかない道を一途に求めた長谷川を共感込めて描く。 」

続きを読む "佐瀬 稔 著「長谷川恒男 虚空の登攀者」感想"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月28日 (金)

サイモン・シン著「フェルマーの最終定理」感想

フェルマーの最終定理 (新潮文庫) ★★★★★ オススメです!

数学界最大の謎とされていた「フェルマーの最終定理」この定理が350年ぶりに証明されたというのはニュースで知っていたような気がします。

それが誰の手によってどのように解かれたのかというのは何も知らなかったのです。

数学の話というと、やたら難しそうで付いていけないと思っていたのですが、これはそういう本ではなくて、この問題に取り組んだ人々の生涯をドラマティックに描き出しています。

内容「17世紀のある天才数学者が謎に満ちた言葉を書いたメモを残したまま無くなってしまった『私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎてここに記することはできない』350年に渡る数学者の運命を翻弄した難問に終止符を打つまでを描く、ノンフィクション」

表題の”最終定理”というのもいかにも謎めいていて実に魅惑的じゃないですか!?

そもそもその「最終定理」とはどんな定理なのかと、この言葉を聞いたことがあっても定理自体の内容を知っている人はどれだけいるのかというのも疑問です。
かく言う自分もこの本を読むまで知らなかったのです。
又、方程式を一つ書く毎に売り上げが半分になるといわれる本屋の常識を知ってか知らずか、この本に登場する数式は控えめです。

続きを読む "サイモン・シン著「フェルマーの最終定理」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年12月12日 (水)

金 庸 著、武侠小説 「秘曲 笑傲江湖」感想

秘曲笑傲江湖 7 (7) (徳間文庫 き 12-29 金庸武侠小説集) 秘曲笑傲江湖 7 (7) (徳間文庫 き 12-29 金庸武侠小説集)
金 庸 小島 瑞紀

秘曲笑傲江湖 6 (6) (徳間文庫 き 12-28 金庸武侠小説集) 秘曲笑傲江湖 5 (5) (徳間文庫 き 12-27 金庸武侠小説集) 秘曲笑傲江湖 4 (4) (徳間文庫 き 12-26 金庸武侠小説集)秘曲笑傲江湖 3 (3) (徳間文庫 き 12-25 金庸武侠小説集)
秘曲笑傲江湖 2 秘曲笑傲江湖 1 (1) (徳間文庫 き 12-23 金庸武侠小説集)

武侠小説の大家、金 庸 先生の最高傑作との呼び声も高い「秘曲 笑傲江湖」
やっと読み終わりました!長かった・・・・

いや長かったと言うのは全7巻が文庫で出るのに随分待たされたからでした、読み始めたらあっという間です。噂に違わぬ面白さでした。

続きを読む "金 庸 著、武侠小説 「秘曲 笑傲江湖」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 1日 (土)

「べオウルフ -呪われし勇者-(BEOWULF)」映画感想

Img68b27c2azik0zj 公開初日、映画の日、千円で見てきました。
勝手にベオウルフ祭り第3弾はゼメキス監督版CGアニメです。

「べオウルフ -呪われし勇者-」(原題:BEOWULF)

http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/(公式サイト)

ストーリー「フローズガール王が統治する国で、怪物グレンデルが多くの住民を犠牲にしていた。うわさを聞いて海を渡ってきた勇士ベオウルフは素手で怪物を対決。英雄の称号を得た彼に対し、グレンデルの美しい母が誘惑を始める。」

第1弾原作叙事詩ベーオウルフ感想記事
第2弾実写版映画ベオウルフ(アンド・グレンデル)感想記事

続きを読む "「べオウルフ -呪われし勇者-(BEOWULF)」映画感想"

| | コメント (40) | トラックバック (45)

2007年11月29日 (木)

夢枕獏著「(平成講釈) 安部晴明伝」

かの人気作「陰陽師」の作者が、同じ人物を違う角度から描いた、原題講釈風作品。

「陰陽師」は映画やドラマとかで見ただけで、原作の小説もマンガもよんでません。だいたいのストーリーは知ってますけど、こちらは全く違う展開で、かなり面白かったです。

続きを読む "夢枕獏著「(平成講釈) 安部晴明伝」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月18日 (日)

「放・逐(Exiled)@東京フィルメックス」映画感想

けろにあ・みだすのつぶやきけろにあさんに教えてもらった、ジョニー・トー監督作、香港ノワールの傑作にして、アカデミー賞の香港代表。「放・逐」(英題:Exiled)を見てきました!

Ss4_s2 チケット取ってなかったけど、当日券狙いのダメ元で、とりあえず現地に行って、なんとか見ることが出来ました。

作品解説「中国返還直前のマカオを舞台に幼馴染みの5人の男達が組織を敵に回して戦う。息を呑む派手な銃撃戦に、友情ドラマも加味された痛快な傑作。」(フィルメックス公式サイトより)

日本では来年の一般公開が決定したそうです。楽しみ。

http://www.filmex.net/index.htm東京フィルメックス公式サイト
http://www.filmex.net/2007/schedule.htm同上映スケジュール

続きを読む "「放・逐(Exiled)@東京フィルメックス」映画感想"

| | コメント (10) | トラックバック (1)

2007年11月12日 (月)

「ベオウルフ(アンド・グレンデル)(Beowulf&Grendel)」映画(DVD)感想

ベオウルフ

ベーオウルフの記事で約束したとおり「ベオウルフ(アンド・グレンデル)」(原題:Beowulf&Grendel)DVDを借りてきて見ましたよ!

もうすぐ公開のゼメキス版「べオウルフ -呪われし勇者-」(http://wwws.warnerbros.co.jp/beowulf/)とは違います、念のため。
ゼメキス版の感想書きました→べオウルフ -呪われし勇者-

ストーリーは叙事詩の記事かアマゾンのリンクで確認してみてください。

続きを読む "「ベオウルフ(アンド・グレンデル)(Beowulf&Grendel)」映画(DVD)感想"

| | コメント (12)<