武侠、カンフー

2008年6月25日 (水)

武侠ドラマ「碧血剣」(7~10話)感想

武侠ドラマ「碧血剣」紹介3回目です、なんとか2週に一度は守ってます。

金蛇郎君のお宝を探すうちにまたまた抗争に巻き込まれてしまう袁承志。
仙都派の閔子華が焦公礼へ仇討ちに、しかしその裏には意外な事実が潜んでいました。
清の手先、太白双英に扇動された閔子華に崋山派の甥弟子まで絡んできて複雑な様相。

袁承志を師叔と認めたくない梅剣和と手合わせしますが、崋山派剣法に加え金蛇郎君の絶技まで習得した承志の敵ではありません。

太白双英の陰謀を暴き、争いを収めた承志に感謝する閔子華と焦公礼。
太白双英のつなぎをつけていた洪勝海を捕らえますが、その訳を聞いてビックリ、崋山派に追われて清に逃げ込んだ?
おかげで兄弟子の帰辛樹ににらまれて同門同士の戦いに、その時師匠の穆人清が現れて何とか助かりました。

閔子華の屋敷がお宝の隠し場所と知った承志は遂に手に入れることになりました。

続きを読む "武侠ドラマ「碧血剣」(7~10話)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年6月 8日 (日)

武侠ドラマ「碧血剣」(3~6話)感想

「碧血剣」2週間分です。
温青と義兄弟になった袁承志は共に温家へとやってきます、温青が持ち帰った黄金は実は幼馴染の安小慧が運んでいた闖軍の軍資金だった。
承志は黄金を返してくれるよう懇願するが、欲深い温家の5老は対戦して勝てば返してやると突っぱねる。

旅の途中で見つけた洞窟の主、金蛇郎君と浅からぬ因縁のある様子の温家、話を聞いてみるとどうやら仇敵だったと判明。金蛇郎君の秘伝書から学んだ技で対決する。

とまあそんな流れです。温青の母、温儀の回想と言う形で登場した金蛇郎君こと夏雪宜。
カッコイイ!金蛇剣も生き物みたいな使い方で驚きでした。まあCGだろうけど、面白く作ってますね。

承志と5老の対決も見ごたえありました、温家5行陣がまた素晴らしいですな、盾にちゃんと5行の木火土金水が書いてあるのがウケました。対抗技にも相生だの相克だの出てくるところが嬉しいです。

黄真も原作通りそろばん持って商売に例える語り口が楽しかったです。

温家とは決着がつきましたけど、まだまだこれからも楽しめそうです

続きを読む "武侠ドラマ「碧血剣」(3~6話)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月28日 (水)

武侠ドラマ「碧血剣」(1~2話)感想

02281743_47c6742663763いよいよ始まりました、武侠ドラマ「碧血剣」。
金庸氏の著作の中でも好きな方の部類に入る作品です。

スタートは明朝末期の武将、袁崇煥が敵国の策略に嵌められ、謀反人として攻め殺される場面です。

以下ストーリーは次の通り「明朝末期、英雄・袁崇煥は敵の侵攻を幾度も撃破した功績を認められ、蘇州と遼東の督師に任じられていた。
しかし、後の清国となる後金・ホンタイジの策略に嵌り売国奴の汚名を着せられ、民国皇帝の命により処刑された。王の勅命により一族が次々と処刑される中、唯一8歳だった息子の袁承志(えんしょうし)だけが、父の部下達によって救い出された。
それから12年。華山派総帥・穆人清に預けられ、武芸を修めていた承志は、立派な若者に成長していた。穆人清からすべての技を認められ、下山を許された承志の元に、父のかつての部下達が集結した。」チャンネルNECO『碧血剣』特設サイトより。

って少年時代の承志の修行場面スッパリ削除ですか!?あの辺結構好きなんですけど、修行シーン無しでいきなり強くなってるってのは武侠物としては大きな楽しみが無くなっているようで残念です。
金蛇郎君の洞窟はどうなんるんだろう?と思ってたら2話に出てきました、ブルネイ坊ちゃんも出てきました。

TVドラマだからキャラクターの配置とか微妙に違うのは仕方ないですが、本筋は変わらないようにお願いしたいですが、もう完結してるから言っても届かないかぁ・・・

温青を早めに出したかったって事でしょうね。船上の戦いは面白かったです、前回までの「笑傲江湖」と違ってバリバリCG駆使した作り方も多かったですね、アクションとしてはCG少な目の方が好きですが時代の流れなんでしょうね。

木桑道人の超絶軽攻「神行百変」はCGじゃなきゃ出来なかったかな?
ちゃんと技の説明もして欲しかったですね、師父。

それでも今後見所たっぷりなドラマになりそうなので楽しみにしています。

記事は毎週という訳には行かないでしょうが、書き続けたいと思ってますです。

続きを読む "武侠ドラマ「碧血剣」(1~2話)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月19日 (月)

武侠ドラマ「笑傲江湖」(37~40話=最終回)感想

ついに最終回を迎えてしまいました、武侠ドラマ「笑傲江湖」色々面白キャラとカンフー対決で楽しませて頂きました。

しかーし!最後の原作と大いに異なる展開はいかがなものか?とアチコチで議論されているようでございます。まあドラマ的に盛り上げるとしたらあんな展開、正派thunderimpact魔教のガチンコ全面戦争sign03なんでしょうけど、原作読みとするとちょっと物足りないですかね。 

37話辺りから少しづつ原作とずれて来た物語、面倒なので語りませんが、正派と邪派の対立をどうやって融和させるか、恨みを忘れて共に暮らせることが出来るのか?ってテーマはドラマ的スペクタクル優先で消し飛んでしまった印象です。

最後の戦いも攻める魔教に対して迎え撃つ連合軍の大規模な罠や作戦と、引っ掻き回す六仙のドタバタが面白かったのに全て無かったことになるなんてちょっと残念。

途中までほぼ原作通りで楽しんでたのに、やっぱり田兄ぃがいなくなってきてからオカシクなっちゃったんでしょうかね。

最後の戦い自体は迫力あって面白かったし、儀林ちゃんの立派な姿が拝めて眼福だったけど、結局対立はどうなってんのかハッキリしないまま、終了。

次週からの碧血剣に期待しましょうか?

続きを読む "武侠ドラマ「笑傲江湖」(37~40話=最終回)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金)

金庸 著「侠客行」感想

侠客行〈1〉野良犬 (徳間文庫)

この作品も武侠小説入門には丁度良いじゃないかと思います。
金庸氏には珍しい(碧血剣と同じく)文庫3冊分で完結です、でも中身は結構濃いです、内攻修行から毒手、殴りこみに冒険恋愛と、なんでもアリです。

連城訣が武侠版岩窟王と言うならば、こちらは武侠版鉄化面と言ったとこでしょうか?

内容紹介「武林の奇人・謝煙客に、どんな願いも叶えてもらえるという証「玄鉄令」。誘拐された息子を捜す石清夫妻を始め、様々な思惑を抱いた侠客たちが、この有り難い鉄片をめぐって争奪戦を繰り広げていた。ところがそれは、思わぬことで名無しの孤児「狗雑種」の手に落ちる。謝煙客は何も望みごとをしない天衣無縫の少年を持て余し、難問を突きつけられる前に自滅させようとするが…。武侠冒険ロマンの傑作。 」アマゾンより

続きを読む "金庸 著「侠客行」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 3日 (土)

武侠ドラマ「笑傲江湖」(29~36話)感想&武侠ファン大幇会報告

またまた間があいてしまいました、反省。
ちょっと駆け足での感想でお許しください、まずは各話のあらすじ

29~30話は恒山派の受難、五岳統一に反対する恒山派を刺客が襲いかかります
一方ではついに林平之は向陽巷の旧宅で辟邪剣譜を発見、ここでも賊に襲われ、加勢した令狐冲も倒されてしまいます、賊はかなりの使い手、令狐冲は命は落とさなかったものの辟邪剣譜を奪われてしまいます。

31~32話は任盈盈に連れ去られた儀林を救出に向かう令狐冲と田伯光、ここでも何故か賊、というか左冷禅一味に襲われます逃げ切れるか?
掌門を失った恒山派は新たな掌門への継承式、各地から祝いの客が訪れるがその中に魔教の刺客が!

33~34話は日月神教の内部抗争が最終局面へ、現教主東方不敗を倒すために前教主任我行と任盈盈、向問天に令狐冲が助太刀に加わります。
五岳剣派の統一を目論む左冷禅は、武林各派を嵩山に招集、知らずの内に罠に嵌っていく各派の掌門、左冷禅の思惑通りに事は運ぶのか?

35~36話は五岳合併論の決着と、総帥選出の為の剣術試合が始まります、これは見所たっぷりな展開でした。
その後は余滄海への復讐へ執念を燃やす林平之が中心、その腕の上達度合いと共に話し方や動作の変わりようにも驚かされます。果たして復讐なるのか?

続きを読む "武侠ドラマ「笑傲江湖」(29~36話)感想&武侠ファン大幇会報告"

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年5月 1日 (木)

「少林寺 達磨大師(達摩祖師傳)」映画(DVD)感想

少林寺 達磨大師
少林寺 達磨大師

少林少女が面白くなかったのと、少林寺拳法についてちゃんと知りたくなったので、「少林寺 達磨大師」なる映画をDVDでレンタルしてきました。

武侠読みなら周知の事実ですが、少林寺拳法を作り出したのは、あのダルマさんだったのです。願掛けに目玉を入れたり、「だるまさんがころんだ」のダルマです。

日本では禅宗の高僧として広まったのでしょうが、実は少林寺拳法の始祖だったんですね、かく言う自分も武侠小説を読むまでは知りませんでした。

元はインドの王子で、後に出家して中国に渡り少林寺の岩屋で9年の面壁をした高僧が、実は現在にまで通じる少林寺拳法の創始者だった、とそういうお話です。

続きを読む "「少林寺 達磨大師(達摩祖師傳)」映画(DVD)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月28日 (月)

「少林少女(SHAOLIN GIRL)」映画感想

Mo5825_f1 柴咲コウ主演のカンフー&スポ根アクション「少林少女」を見てきましたよ。

武侠好きとしては外せないカンフー系映画かな?と思いまして、少林サッカーのスタッフ、キャストも絡んでるというのも少し気になるところでした。

TOHOさんで上映してたので只券利用できるますので外れても大丈夫!
と、安心して見てきました。

ストーリー「亡き祖父の少林拳道場を継ぐために、中国で修業を積んできた凛が帰国すると、道場はすでに廃墟と化していた。道場の復活を願う彼女だったが、ひょんなことから大学の女子ラクロス部の助っ人として試合に出場する。」

http://www.shaolingirl.jp/blog/(公式サイト)

続きを読む "「少林少女(SHAOLIN GIRL)」映画感想"

| | コメント (8) | トラックバック (33)

2008年4月16日 (水)

金庸 著「倚天屠龍記」感想

倚天屠竜記 (1) (徳間文庫―金庸武侠小説集 (き12-30))

金庸先生の著作、 射鵰英雄伝神鵰剣侠に続く射鵰三部作の最後の作品「倚天屠龍記(いてんとりゅうき)」を読み終わりましたので感想です。

宋代末期から元朝を時代背景にした武侠歴史小説の傑作の完結篇。
とは言っても前の2作品に比べると時代がかなり下り、神鵰剣侠の主人公は名前が出てくるだけ、共通の登場人物は郭襄女侠だけですが、それもいつの間にかいなくなってしまい、九陽真経を習得した張三宝は共通と言えば共通ですが、結局主人公は彼の孫弟子まで下ります。

続きを読む "金庸 著「倚天屠龍記」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 9日 (水)

武侠ドラマ「笑傲江湖」(23~28話)感想

またまたほったらかしにしちゃった武侠ドラマ感想です、3週分纏めて感想で申し訳なし。

囚われの身になってしまった主役とツンデレ少女ですが、その後の成り行きはどうなっちゃうんだ、て所が前回までのお話だったはずですが、(既に記憶が曖昧)身代わりになった令狐冲は何がなにやらさっぱり判らない状態、原作ではこの辺は長くて詳しく心情の動揺を語ってましたけど、ドラマは結構あっさり目でした。

危機を好機に変えてしまう、転んでも只では起きない金庸武侠パターン発動です。

続きを読む "武侠ドラマ「笑傲江湖」(23~28話)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 6日 (日)

金庸 著、武侠小説「碧血剣」感想

碧血剣〈1〉復讐の金蛇剣 (徳間文庫)
碧血剣〈1〉復讐の金蛇剣 (徳間文庫) 碧血剣〈2〉ホンタイジ暗殺 (徳間文庫)
碧血剣〈2〉ホンタイジ暗殺 (徳間文庫)碧血剣〈3〉北京落城 (徳間文庫)
碧血剣〈3〉北京落城 (徳間文庫)

久しぶりに金庸 先生の著作本の紹介をします、武侠小説「碧血剣」。

これは随分前にネットの知り合いにお薦めしてもらった武侠小説で、最初に読んだ作品です、内容もうろ覚えになっていたので再読しました。
ちなもに教えてくれた人は師匠(武侠的に言えば当然師父)と呼ばせていただいております、神行百変さんです、叩頭。

ストーリー「明末、名将・袁崇煥は満州族の度重なる侵攻に対する戦功にもかかわらず、暗君・崇禎皇帝により無実の罪で処刑される。旧郎党は遺児・袁承志を擁して秘密結社を作り、満州族ホンタイジと崇禎皇帝の暗殺を誓う。闊達な少年剣客に成長した袁承志は、華山派の総帥・穆人清の門弟になり武術を学ぶ。あるとき偶然にも伝説の侠客・金蛇郎君の遺骸を見つけ、謎の地図を手に入れるが…。」

続きを読む "金庸 著、武侠小説「碧血剣」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月16日 (日)

武侠ドラマ「笑傲江湖」(17~22話)感想

またも間があいてしまいました、武侠ドラマ感想です。

五霸岡の会合に招待された令狐冲ですが、そこには魔教の関係者が集結、崋山派は苦々しい表情。

会合が終わった後に残された令狐冲とお婆さん、なにやらいい雰囲気でしたが、少林派の追っ手に襲撃されて、遂にお婆さんの正体が判明!その時令狐冲は!?

来ましたよ、聖姑さん、ツンデレ大爆発!!
デレ来ましたよデレ!デレ来ないと真のツンデレとは言えませんからね、今までの鬱憤を晴らすかの様な強烈なデレ状態で、もう見てられませんという位な・・・・


続きを読む "武侠ドラマ「笑傲江湖」(17~22話)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月23日 (土)

武侠ドラマ「笑傲江湖」(11~16話)感想

どうも感想が飛び飛びですみません。

「笑傲江湖」は面白い回とそうでもないのと入れ替わりかな?

令孤冲は内力がおかしなことになってヨレヨレ、でも剣を持つと忽ち強くなります。

この辺りの変わり身って原作読んでない人には判りにくくない?

まあ面白ければどうでもいいのかな。

崋山派は色々攻められて遂に全員で下山、林ちゃんのつてを頼って大移動。
林弟はお坊ちゃまだから、こんな時便利だな、いつ言い出すか狙ってたのか岳先生、洛陽の王家とは是非ご近づきになりたかったのだ、そうでしょうね・・・

続きを読む "武侠ドラマ「笑傲江湖」(11~16話)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月 3日 (日)

武侠ドラマ「笑傲江湖」(5~10話)感想

先週書く暇無かったのでまとめてしまいました、、、

5話ではタイトルになっている秘曲「笑傲江湖」が完成、主人公の令孤冲が託されるという重要なお話でしたが、何故か原作に無い”令孤冲、岳霊珊、儀琳ちゃん、任盈盈揃い踏み”え~?って展開なので感想スルーしちゃいました(え?)

それからですね、7、8話辺りの、令孤冲が崋山に帰ってからの話はちょっと面白くなくて、退屈。

早く田兄貴出てこないかな~、、なんて思ってたら、儀琳ちゃんとお父さん不戒和尚!
いきなり登場でビックリ、でも予定外に儀琳ちゃんが見られたのでOK

続きを読む "武侠ドラマ「笑傲江湖」(5~10話)感想"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年1月15日 (火)

武侠ドラマ「笑傲江湖」(3話&4話)感想

さてさて怒涛のカンフーアクションで楽しめる武侠ドラマの2回目です。

前回の続きで、女狂い武術家の田伯光からカワイイ尼さんの儀琳ちゃんを助けるべく「座ったままの剣術対決」を挑んだ令孤冲大兄。

その意図を理解してるけど、令孤兄さんが心配で離れられない儀琳ちゃん、意を決して逃げますがやっぱり心配。けなげです、いい娘です(でれでれ)

続きを読む "武侠ドラマ「笑傲江湖」(3話&4話)感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月 9日 (水)

武侠ドラマ「笑傲江湖」(1話&2話)感想

いよいよ始りました、武侠ドラマ「笑傲江湖」。こちらで紹介しました金庸先生原作の武侠小説の大傑作の(ほぼ)完全ドラマ化作品ですよ。

随分前にChNECOさんで放送していたらしいですが、ファンの要望に応えてドラマ23枠での再放送です!感謝。
http://www.necoweb.com/neco/(チャンネルNECOサイト)

完全ドラマ化と言いましたけど、全く原作どおり、というわけでもなさそうです。
原作は主人公出てくるまで結構長いですからね、ドラマはちゃんと主人公が最初から登場します。主人公は令孤冲。
そしていきなり魔境の長老登場!ってこんな出会いでしたっけ?原作も最初の方は随分前に読んだので記憶が薄れてます。

しかし、これぞ武侠ドラマというアクションに次ぐアクションです、会えば戦い、戦えば小屋から店から壊しまくる、カンフー、ワイヤーの魅力が詰まってます。

前回のドラマとは違うなぁ、やっぱり、原作のおかげかな?
とにかく楽しいです。

続きを読む "武侠ドラマ「笑傲江湖」(1話&2話)感想"

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年12月26日 (水)

「大旗英雄伝」 41話(最終回)感想

「大旗英雄伝」 も遂に最終回を迎えましたです、前回放送でかなり武侠ドラマらしくなって盛り上がって来ましたか、最後はどう決着つけるのか楽しみでした。

けど、、、やっぱりメロドラマなの? 出だしは相変わらず、もたもたしててちょっと飽きた。

最後の戦いもなんか大きな作戦とか大技とか出るのかと思ってたら、そんな落ちか!?

ちゅうとうにいさん、あんた何回やれば気が済むのよ、とつぶやかずにはいられませんでした。  そして最後は、、、あ~そうくるですか?そんな展開なんですか?

まあ武林の平和が回復したし、大旗門の名誉も戻ったからメデタシメデタシですかね~
この終わり方はちょっと消化不良でした。

原作は未完だったらしいから、原作の所為じゃないと思うけど、やっぱり武侠ドラマは金庸 先生の原作が面白いな。

まあ、来年からは念願の「秘曲 笑傲江湖」ドラマが見られるから気を取り直して頑張ろう。

続きを読む "「大旗英雄伝」 41話(最終回)感想 "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月17日 (月)

武侠ドラマ「大旗英雄伝」39・40話感想

もう終わろうかという頃になって、俄然面白くなってきた、大旗英雄伝。
毒神凄すぎ!やっぱりアクションものは無茶苦茶強い敵が出てくると盛り上がります。

どんなに頑張っても敵わないんで、皆さん逃げ腰、逃げ込んだ先がなんと、大旗門と五福連盟の因縁の元になったご婦人の石像と、石碑。
五福と協力するのを頑なに拒んでいた大旗門の超頑固親父も、ついには認めるしかなくなった。

で、いい人になっちゃった司徒笑に違和感・・・・
風九幽は、家訓をバラして今迄の行動を説明?妙に納得できる。でも内功が暴れだしてにっちもさっちも行かなくなり、譲り渡す相手が、まさか!って他にいないか。
その後の行動には驚いた。

そして哀しい事件が、、、

次回はいよいよ最終回、どうまとめてくれるのか楽しみ。

続きを読む "武侠ドラマ「大旗英雄伝」39・40話感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月12日 (水)

金 庸 著、武侠小説 「秘曲 笑傲江湖」感想

秘曲笑傲江湖 7 (7) (徳間文庫 き 12-29 金庸武侠小説集) 秘曲笑傲江湖 7 (7) (徳間文庫 き 12-29 金庸武侠小説集)
金 庸 小島 瑞紀

秘曲笑傲江湖 6 (6) (徳間文庫 き 12-28 金庸武侠小説集) 秘曲笑傲江湖 5 (5) (徳間文庫 き 12-27 金庸武侠小説集) 秘曲笑傲江湖 4 (4) (徳間文庫 き 12-26 金庸武侠小説集)秘曲笑傲江湖 3 (3) (徳間文庫 き 12-25 金庸武侠小説集)
秘曲笑傲江湖 2 秘曲笑傲江湖 1 (1) (徳間文庫 き 12-23 金庸武侠小説集)

武侠小説の大家、金 庸 先生の最高傑作との呼び声も高い「秘曲 笑傲江湖」
やっと読み終わりました!長かった・・・・

いや長かったと言うのは全7巻が文庫で出るのに随分待たされたからでした、読み始めたらあっという間です。噂に違わぬ面白さでした。

続きを読む "金 庸 著、武侠小説 「秘曲 笑傲江湖」感想"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月10日 (月)

「大旗英雄伝」 33~38話

全41話なんでそろそろ最終局面に向かって怒涛の展開になっていくはず、なんですが、37話辺りからやっとこさ武侠ドラマらしい見応え映像が出始めました。

ちょっと遅くない?まあ、いいか。
風九幽に囚われていた、大旗門の二人はあっさり帰し過ぎじゃないのかなぁ?極意書だから良いのか?顔に似合わず、意外と単純な風九幽。

毒神が出てきたところからかなり面白くなってきましたですよ、恐ろしい敵が現われたところで反目しあっていた物同士が一致協力しはじめる、ってのもベタな展開だけど、戦いが面白きゃOKです。

なんとなく落とし所が見えてきましたが、あと3話、ド派手にやっつけて欲しいと願うだけです。

続きを読む "「大旗英雄伝」 33~38話 "

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年11月16日 (金)

「大旗英雄伝」 27~32話

ほったらかしのドラマ感想ですが、久々に書いてみます、結構忘れてたりするから細かい所はご容赦頂きます。

少しづつ戦いが増えてきて武侠ドラマらしさがでてきましたね、ただどうしても2組の恋愛が中心でそういうのに興味の無い自分としては、まどろっこしい感が拭えません。

雷鞭(らい・べん)のバカ親父っぷりが出てきた当初は面白かったけど、だんだんしつこい気がしてきた。もういいでしょ、鬱陶しくなってきました。

鉄中棠と水霊光(すい・れいこう)は結局血縁関係じゃなくてメデタシメデタシでした、で、今迄の展開はなんだったんだと・・・・

風九幽と[歹食]毒大師(そんどくだいし)の戦いは中々面白かった、こういうのを沢山見せて欲しい所です、これから増えてくるか、とりあえず期待しておきます。

海大少と霹靂火(へきれきか)が好漢だったのは良かったな、鉄中棠と会えて一緒に戦うのかと思ってたらいつの間にか居なくなってなかった?何処へ行ったんだろう?

まあ面白くなってきたら小まめに感想書くかもしれません、もっとも後10話も残ってないんですけどね。

続きを読む "「大旗英雄伝」 27~32話 "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月29日 (月)

「大旗英雄伝」 21~26話

対決場面が増えてきて、やっと武侠らしさが出てきました、「大旗英雄伝」でもアクション場面は小出しで、悲恋の扱いが多いので相変わらず退屈気味。

思わせぶりの登場で、怪しげな凄腕かと思ったキャラクターが回が進むにつれて情けなく堕ちてしまうのはいかがなものでしょうか?
アジアのハルディアこと司徒笑もすっかりダメキャラになり下がってしまったので、ちょっと悲しい。

雲錚(うん・そう)のバカっぷりに毎回呆れさせられっぱなしでしたが、遂に極まった感があります、実兄、雲鏗(うん・こう)に諭されて少しはましになったでしょうか?

キャラクターが増えてきて、世界も広がってきたけど、話はグダグダで進まない、録画してみてるけど早送り頻度が高くなってます。

鉄中棠はよく落っこちるなぁ、更に洞窟大好きなのか?でもその度に強くなっていくから無理もないか?

最後に存分に強さを発揮する場面が出てくるんでしょうか?なんかこのままのペースで終わっちゃうんじゃないかと言う不安に駆られてます。

大旗門寄りの鬼谷と、反大旗門の常春島の全面対決とか見てみたいなあ、、、

続きを読む "「大旗英雄伝」 21~26話 "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月11日 (木)

「大旗英雄伝」15~20話

一応続けて見てる「大旗英雄伝」なんですけど、なんかこうイマイチ盛り上がりに欠けるんですよね、武侠らしくない、戦いが少ない、と不満です。金庸さん原作の偉大さがわかりますね。

悲恋の話はもうどうでもいいので、早く対決アクション見せて欲しいです、そろそろ見るの止めようかな、、、、

なんて思ってたらやっと20話で少し話が進みそうです。
対決の理由とかちょっと情けないんですけど、「親の敵の次ににくいのは妻を寝取られた恨み」ってそうなんですか?中国人。

とりあえず次回を注目してみます、これで肩透かしだったらホントに投げちゃうかも。

ストーリーはほぼ諦めましたので、アクションを見せてくれー

続きを読む "「大旗英雄伝」15~20話 "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 7日 (日)

「ローグアサシン(ROGUE ASSASSIN/WAR )」映画感想

Mo5287_f1 ジェット・リー、ジェイソン・ステイサム競演のアクション「ローグアサシン(ROGUE ASSASSIN)本当の英題 WAR 」を見てきました。

巷の評判はあんまり良くないこの作品ですが、連杰迷(ジェット・リーファン)としては見ておきたい作品だったので早速行ってきました。

ストーリーは「FBI捜査官のジャックとトムは、伝説的な殺し屋ローグを追い詰め銃撃したが、惜しくも取り逃がす。数日後、トムが家族もろとも惨殺死体となって発見された。その3年後、ジャックの前に再びローグが姿を現す。」という、まあどうでも良いですね。

http://www.rogue-assassin.com(公式サイト)

続きを読む "「ローグアサシン(ROGUE ASSASSIN/WAR )」映画感想"

| | コメント (12) | トラックバック (31)

2007年9月14日 (金)

「大旗英雄伝」7~14話(DVD&再放送情報)

飛び飛びの感想で、ググッって来た人やNECOブログから来られた人には申し訳ありません。

どうも武侠ドラマとしてはアクション場面が少なく、恋愛のもつれや、お宝を巡る陰謀に時間を取られ過ぎな感じで、金庸原作ドラマと比べるとやや不満の残る所です。

鬼谷組が唯一頑張っている印象ですが、盲目の艾天福(がい・てんふく)も強いのに思考が単純でガックリ、14話にしてようやく小小少林寺の雷鞭ジジイとか、謎のイケメン朱藻(しゅ・そう)とか怪しいキャラクターが登場して面白くなりそうかな?と言う展開になってきました。

派手なアクションが沢山展開されることを願いながら待つことにします。

10月からはChNECOでキャッチアップ放送(まとめて再放送)が有る様なので、CS環境ある方は試しにご覧になってみてください。

大旗英雄伝(たいきえいゆうでん) DVD-BOX1

大旗英雄伝(たいきえいゆうでん) DVD-BOX1
ドゥ・チュン ツゥイ・リン チュ・ジャヒョン

大旗英雄伝(たいきえいゆうでん) DVD-BOX2

アマゾンでも扱いが始まったDVDBOX1.2

続きを読む "「大旗英雄伝」7~14話(DVD&再放送情報)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月22日 (水)

「大旗英雄伝」3~6話

とりあえず3週目までは録画成功して見ることが出来ました。

主役が誰かやっと見えてきた感じの鉄中棠。 更に「五福連盟」の中にも好漢が出てきたり、李莫愁見たいな恐ろしい女侠が出てきたり、だんだん面白くなってきたかも、。

司徒笑は、いよいよ賢そうな割には情けないキャラが見えてきました、今後の活躍?が楽しみですね。

今までの所、ドラマ制作の方向か、古龍の原作の所為か、金庸作品程の強烈キャラは出てきていないような気がします。
もっとも作品の邦訳が出ていない分ドラマの印象でしかありませんが。出来れば原作を邦訳で読んでみたいものです。

DVDは出るようですアマゾンではまだ扱ってないみたいですね  
アマゾンでも買える様になってました。こちらの記事を参照して下さい。

続きを読む "「大旗英雄伝」3~6話"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 7日 (火)

武侠ドラマ「大旗英雄伝」本放送開始

8月3日からチャンネルNECOの武侠ドラマ「大旗英雄伝」開始されました。

初回は1、2回分の放送。
先週の特番では1回目のみだったので、今回は2回目を初鑑賞。少しずつキャラクターの性格も見えてきたような感じです。

個人的な今回の注目は「五福連盟」の軍師「落日牧場」の司徒笑です!
ハルディア~!!!!   あんたこんな所で何やってるんですか!
判らない人しか判らないネタでスミマセン。 いやー出てきた瞬間ビックリしま