「(ザ)ロード・オブ・ザ・リングス」SEEイッキミ上映会
最近オープンした、TOHOシネマららぽーと横浜の企画で「ロード・オブ・ザ・リングス」SEEイッキミ上映会が有る(映画館サイト)、と指輪系ブログの人にさそわれたので、誘惑に負けて行って来ました。結局第1部のエンドロールからの参加となりましたが、2部、3部は寝ないで全部見ました。
さて映画の内容感想は旅の仲間感想 2つの塔感想 王の帰還感想の記事で見ていただく(たいした子とかいてないけど)としてSEE(特別延長版)で追加された場面を映画館で見る意義があるのかどうか検証してみます。
良い点はDVDを入れ替えなくて済む事(当たり前)字幕がまともになっている事(これ重要)それから普通の映画と違って宣伝、予告編が無い事が嬉しいです。
悪い点は、長時間同じ姿勢で見続けること、やはり疲れますし、眠くなります。それからDVDをフィルムに焼きなおしたのが原因なのか、途中から色味が変わってしまうことです。これはどこの劇場で見ても同じようで、後半から全体的に緑がかってしまっています。
次にSEEの公開版(DVDではCE版)対する感想を書いてみます、公開版を見ているという前提で話していますので、見ていない人は読まない方が善いかもしれません。
第1部「旅の仲間」についてはSEEで追加された場面は嬉しいものが多かった様に思います。今回見てないので、DVDのメニューから記憶を辿ってみましたが、原作ファンの喜ぶ場面、ビルボの書斎、とっつぁんの説教、去り行くエルフ、ぶよ水の沢、ガラドリエルの贈り物、等等、物語の奥行きを更に深めています。しかし物語の始めとしては劇場公開の時間が長すぎるのは否めません。劇場公開版で正解かと思います。
第2部「2つの塔」は公開版ですら冗長な場面が多かったので、SEE版は苦手かもしれません、こちらも原作ファン用に細かい追加がなされています、柳じじい(場所違うけど)とかエント水とか、最大の見せ場はファラミアの船を見送る回想シーン、ボロミアの演説、これが無ければSEEの価値は激減と言っていいでしょう。
第3部「王の帰還」ではSEEの価値というのをあまり認めてはいません、公開版にサルマンの最後を入れてもらえばそれで満足だった、というか公開版に唯一欠けていたのがその場面だったと思っています。後はアラゴルンがパランティアに剣を見せる所、剣を示して終われば良かったのに、、、後半不要。不要と言えば死者の王との対峙も後半不要。
劇場の入りは300席超の会場で6割程度でした、公開から何年も経って平日の夜から12時間の観賞に約200人もの観賞者があるとは、人気の程がわかります。
ドリンク飲み放題、ポップコーン食べ放題というのも有り難かったです、TOHO横浜さん、スタッフの皆さんありがとう、お疲れ様でした。
朝7時に終わってから朝食オフで楽しく語らせて頂きました、Gさん、Sさんありがとうございました。
次回SEE劇場公開は5月5日に池袋新文芸座で行われるらしいです。
http://www.shin-bungeiza.com/
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ロード・オブ・ザ・リング ― スペシャル・エクステンデッド・エディション イライジャ・ウッド イアン・マッケラン リヴ・タイラー |
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